【開催報告】4日間の生成AIリーダー育成研修(2024年10-11月株式会社橋本組様)
2024年10・11月、静岡県焼津市に所在する株式会社橋本組様にて、4日間に渡る生成AIリーダー育成研修を開催させていただきました!
とても楽しい時間をありがとうございます!
1日のAIの基礎活用から、2日目の応用機能、3日目のオリジナルAI構築、4日目の自社の業務で活用できるユースケースの創出と、非常に楽しく実践的な内容でお届けさせていただきました。
満足度100%!(15/15)ありがとうございました!
▼いただいたアンケートや受講中の気付きなど
- 画像生成AIの処理速度がすごい。 画像再生AIの処理ではないが、会議音声をテキストに変換して、ChatGPTで編集を行う作業が役に立ちそう。
- データのクオリティ,ナレッジマネジメントが重要である。
- 一番は自分の思考回路の整理に利用したいと思います。
- AIの沼に入ったら、本当に色々なことができそうだと、中村先生のオペレーションを拝見して感じました。 人間がやらなくて済む仕事の代替
- 4日間を通して、AIの有益性を学べただけでなく、今後の発展性を認識できた 本日は安全管理での活用性を確認できたが、日常業務のあらゆる場面で利用できそう
- 何をAIにやってほしいかをまず整理すること 時間だけを要し生産性のない業務やアイデアを求める時
- マイGPTの作りこみ方 若田職員等への教育ツール
- 音声データを議事録にする作業がここまで進んでいるとは・・・
- 写真から安全管理を推測したり新たな危険に気づくことができるなんてすごいです” 現場の新規入場時からすべて
- 読み込ませるファイルの種類でAIの読込に得意不得意があるらしい。半角カタカナは読みにくいらしいです。 社内の色々な疑問に答える
- アプリケーションの製作を自分で出来た事 業務。特にテキストの作成業務に活用出来ます。
- 触って触っていかないとどんどん取り残されていくのではないか?
- 建設業もAIに取って変わるものが多くあると感じた。” 新人教育にAIを使って,ベテラン社員が注意している点を確認できるようなものを作成してみたい。
- ノープロンプトでいい!壁打ちのように質問できてハードルが低くなりました。 いろいろな業務で活躍できます
- 会社自体のデータの蓄積が重要 現場の安全教育
- プロンプトは納得いくまで何回も更新していくことが大事なところ。 データを利用して簡単に閲覧する。
- 自分専用のAIというのがなかなか理解できなかったのですが、自分達にも作れることがわかり希望が生まれました。
- GPTsを作るには、難しすぎないことから始める。データベースは大事なので、どんなデータベースを使うか明確に指示。どんどんAIを使います。使わないと忘れる。
- AI講習でまなんだことを廻りの人にできるだけ伝える、広げる。みんなで考えたらもっといいアイデアが出来る。
- 私にはまだ理解しきれていないのでもっと触って勉強します。今日の分析をもっと活用して実際に利用できるように編集したら出来そうです。現在の業務にすぐに取り入れられるものが多くとても良い! ないです
- より業務に必要な又、直ぐにでも使用したいツールの開発が自分達で構築出来た事が非常に重要であり、又面白い内容だった。途中退席をしてしてしまい申し訳御座いません。残念でした。 非常に有意義且つ楽しい4日間でした。有難う御座いました。
- 人が時間をかけて行う必要がない業務を少しずつAIに変えていければ時間を有効に使えるようになると実感した。そして作成したAIは他の人が使っても使いやすいことが大事。少しずつ変えていきたいと強く思う。
- この研修を通じて,AIについてより興味が沸いた。これから業務時間を削減するため,技術の伝承のためにAIを駆使していかねばとより強く思った。まずは,積算用のデータベースを構築してい,部内AIの作成を進めていこうと思う。
- プラスしてやりたいこともGPTに入れるだけで修正してもらえ、いいGTPsが作っていける” 楽しくGTPsを作る事ができました。ありがとうございます。
- 今回のAI研修を通じて、これからの仕事に希望が生まれたことが一番の収穫です。AIを使って色々挑戦してみようと思えることができました。また、実際に活用するために大切なポイントがわかったことでポイントを押さえた使い方を心がけていきたいと思います。
- 安全活動、教育に関するGPTsを作成したが、現状でも利用価値が高く、今後の発展も期待できる。上記において入力データとして写真が有効なことが理解できた
- 議事録作成に対する期待は大きく、市販の製品を利用するのがよさそう
- 4日間を通して、AIの有益性を学べただけでなく、今後の発展性を認識できた。
- 議事録の作成には音声データからテキストに変換できる。安全に関するマイGPTの作成で工務部に変革をもたらすことができる。
- GPTsの作り込みがなかなか面白かった半面、難しい場面もあった。
- プロンプトの使い方をもっとAIを使いつつ調べていこうと思う。
- 先ずは使い続ける事を意識しようと思う。
- 今回で最終回という事で、これからは各メンバーへ共有していこうと思う。
- 社員一人一人が生成AIを仕事に取り入れる可能性を模索できている姿を見て、嬉しくなってしまった。 何らかの形でフォローアップを実施しないと、一過性のものとなってしまう恐れがあるので、その部分のフォローをどうすれば良いか教えて戴きたいと思います。
- 各チームの素晴らしいGPTsの発表から勉強になりました。