ChatGPTがスーパーアプリに進化中!?驚きの活用例3選!もはやエージェント?

今回は、OpenAIのChatGPTが進化し、もはやエージェントといって良いほど衝撃の活用ができるようになった事例を紹介します。ChatGPTは、2026年4月のアップデートでGPT-5.5へと進化し、よりエージェントに適したスーパーアプリへと進化中です。今回は、特に私が驚いた事例3選を紹介します。
▼目次
0:00 はじめに ChatGPTがGPT-5.5に進化!まるでAIエージェント!?
3:11 衝撃事例1
5:52 衝撃事例2
8:05 衝撃事例3
11:10 まとめ

▼文字起こし
こんにちは。AIキャンプの中村です。今回のテーマはこちら。ChatGPTがスーパーアプリに進化中!?驚きの活用例3選!こんなテーマでお届けさせていただきます。今回は、ここ最近のChatGPTの進化がすごいというテーマで、実際の活用例を紹介していきたいなと思います。2026年4月にChatGPTはマイナーアップデートをして、GPT-5.5というモデルに進化しました。これが何を進化したかというところを一言で言うと、エージェントとしてのタスクの実行力がかなり上がりましたよ、というところになります。ですので、今までできなかった作業も高度に実行できるようになったり、今まではいろんなタスクもすぐ止まってしまったんですけど、粘り強く実行してタスクを完遂できるということで、いわゆるチャット型のAIから、エージェントと呼ばれるスーパーアプリに進化しているというところを非常に感じられるような進化になっています。現在、私の画面でもChatGPTはこちらの部分ですね。こちらにGPT-5.5というものを使うことができて、今GPT-5.5のインスタントと、じっくり考えるシンキングモードというものを使うことができます。また、最近のChatGPTは本当に進化をしていまして、今までもカスタマイズできるAIのGPTsという機能があったんですけど、最近はここにエージェントという機能を作ることができたり、エージェントスキルというものを搭載することができたり、外部のアプリケーションと接続をしたり、高度なエージェントツール、Codexというのも登場していて、本当にChatGPTが単なるチャットボットというところから、本当に仕事ができるエージェントへと進化を遂げていると感じています。OpenAIの公式発表でも、4月23日に発表しているこのGPT-5.5というところなんですけど、この精度が非常に高くなっているというところが紹介されていました。GPT-5.5の特徴としては、ユーザーの意図をより素早く理解し、多くの作業を自律的に進められます、というところで、今回紹介したいのはこの辺なんですよね。難しい作業をちゃんとしっかりとタスク完了できるというところが、今までのChatGPTとかなり変わってきているわけです。コード作成したり、デバッグをしたり、オンラインのリサーチをしたり、データ分析をしたり、資料の作成をしたり、いろんな操作をしたり、複数のツールをまたいでタスクを完了するみたいな、ほとんどこれってもうエージェントだよね、みたいな形に進化しているということになります。そこで今回は、今すごく進化しているこのGPT-5.5を使ったChatGPTの衝撃の活用例を3選で紹介させていただこうと思います。今回紹介するのはこちらの3つで、一貫したデザインで画像を連続して生成できること、そして写真をアップするとこの切り抜きができるみたいな高度な作業ができたり、複数の画像を与えたところから料理のレシピを考えて、そこから画像生成するみたいな、非常に今までちょっと難しかったようなタスクもできるようになっていますので、こちらを順番に紹介していきたいなと思います。ChatGPTは今スーパーアプリに進化している途中なので、ぜひ皆さん改めて触っていただけると面白いなと思います。このチャンネルではChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けします。よければチャンネル登録もお願いします。それでは1つ目、一貫したデザインで画像を連続生成というものを紹介させていただきます。前回の動画でも紹介したんですけど、これはやっていきますね。それではここにまずプロンプトを打っていきたいなと思います。1対1サイズの正方形の漫画画像を作ってください。内容としては、AI研修を受講した方が、受講前、受講中、受講後にどのような変化が起きたかを実感できるようなストーリーボード風の画像を生成してください。画像は1枚ではなく、必ず複数枚、今回は3枚生成するようにしてください。はい、こんな感じの指示を出していこうと思います。複数枚生成するときは、ここにn=3とかって打ってあげると、複数枚の画像生成を実行することができるみたいです。これはやらなくてもいいんですけど、プラスのボタンから画像を作成するというものを押していただいて、この自動のところから、今回正方形の1対1サイズですよ、というところを今回指示として与えていますけど、これを与えながらやっていこうと思います。では、このまま待っていきたいと思います。そうすると、このChatGPTが漫画の画像を連続で3枚生成してくれますので、このまま待っていきたいと思います。はい、そしたら漫画ができたみたいなので見ていきましょう。3枚の画像が漫画風で生成されました。素晴らしいですね。じゃあ1枚目、このAI研修の受講前ということで、仕事が多くて時間がかかるよ、みたいな感じで悩んでいる。まさに私たちAIキャンプのお客様のターゲットゾーンに近いのかなと思います。これが受講をすると、AIでこんなことできるんだ、という感じで、こんな風に学んで、実際にプロンプトとかChatGPTの練習をしたり、こんな感じでワークショップで考えたりしていますね。これまさに私たちの研修っぽいですね。そして受講後ですね。AIがサポートしてくれるから仕事が進む、みたいな感じで、仕事の品質が上がったり、考える時間が増えたり、すごく受講後の成果が見えるということで、ビフォーアフターとそのソリューションですね。まさに自分たちのビジネスのコンセプトを、簡単にこのように連続的な画像でイメージとして出すことができるということです。ちなみに私は元々ビジネスコンテストの審査員とかをやっていたのですごく詳しいんですけど、自分たちのビジネスをこんな感じで、ビフォーとソリューションとアフターをしっかりと設計していくことってものすごく重要ですので、こんな感じで一貫した画像生成なんかができるというところは本当に驚きになっています。ということで、前回の動画でもInstagramのカルーセル投稿ができるみたいなことを紹介したんですけど、こんな使い方もできますので、ぜひ皆さん真似してみてください。本当にこれ驚きの事例でした。それでは2つ目いきましょう。写真から人物の顔だけを切り抜くという事例を紹介させていただきます。これも衝撃的でしたね。今回はこんな感じのサンプル画像を用意して、これAIで作ったんですけど、ここに1、2、3、4、5、6、7、8、9人の男女が写っているこの画像から、顔の部分だけを切り抜いて、それを新しい画像として出力するみたいなことをやっていこうと思います。つまり、これ画像を認識して、もう顔のところをプログラムで切り取っていくみたいな、結構難しい作業で、今までこういうことはできなかったんですけど、これを正確にやらせてみたいなと思います。では指示をいきましょう。先ほどの画像をアップした状態で、「この画像内の人物の顔を全て判定し、顔部分のみを正方形で切り抜いてください」という指示を出しました。これで実行してみましょう。それでは顔の切り抜きが終わったみたいなので、実際に見ていきましょう。一括ダウンロードとかファイルがいくつかできたので、確認用の画像を見ていきましょう。ほら、すごくないですか?先ほどここにいた9人の人物の顔の部分を判定して、それを正方形の画像で9人ちゃんと切り出してくれていますね。これちょっとすごくないですか?こんなの人間でいちいちトリミングしてもなかなか難しい高度な作業だと思うんですけど、こういうものが画像認識とプログラムでしっかりと実行できるようになっちゃったんですよね。こちらには検出位置確認用の画像もあるということなので、これも見ていくと、ほら見てください。ちゃんとこの赤の枠の部分を今回は判定しましたよ、ということになっています。そして、ちゃんと1人1人の画像をこんな感じで抜き取ってくれています。ということで、ついにChatGPTは単なる画像認識をするだけじゃなくて、正確に顔の位置を判定して、そこからプログラムで画像を切り抜いてダウンロードできるようにするみたいな、このぐらい高度な作業ができるようになってきているわけですよね。私は本当に毎日のようにChatGPTを使っているので、この進化を感じているんですけど、とても1年前、2年前では全然できなかったような高度なタスクもサクッと実行できるようになっていて、本当に驚きだなと思っています。それでは最後の3つ目いきましょう。複数の画像を認識して料理レシピを提案して、そこから新しい画像を生成するという、かなり複雑なタスクを実行してみたいと思います。今回はこの2枚の画像をアップしていきたいなと思います。どちらもAIで作っているものなんですけど、まず左側の画像は冷蔵庫の画像ですよね。卵と牛乳とキャベツとニンジンと豆腐がありますよ、というこの状態を与えています。右側には買い物のレシートのサンプルを与えているんですけど、鶏もも肉、玉ねぎ、じゃがいも、トマト、ブロッコリーを買ったよ、という情報を与えて、全部で10個の食材があるんですよね。これを判定して新しいレシピのアイデアを提案して、それを画像で生成するということをやっていきたいなと思います。それでは2つの画像をアップした状態で指示をしていきましょう。「この2つの画像を見て料理レシピを4つ提案してください。画像生成を行って、画像の上部には使える食材と食材名のリストを記載し、その下に2×2グリッドで4つの料理画像を並べること。サイズは1対1」としました。こうすることで先ほどの10個の食材を判定して、新しいレシピを4つ提案して、これを使える食材リストと共に画像生成してくれるという感じになると思います。じゃあ、この複雑なタスクを実行できるんでしょうか?やってみましょう。そうすると2分弱ぐらいでできましたので、ちょっと見ていきましょうか。ということで、こんな感じの画像ができました。まず1番上には「使える食材」というキーワードがあって、鶏もも肉、玉ねぎ、じゃがいも、トマト、ブロッコリー、卵、牛乳、キャベツ、ニンジン、豆腐ということで完璧ですね。画像の中にあった10種類の食材をしっかりと判定してくれていますね。この10個の食材を使って使えるレシピということで、全部で4つ作ってくれてまして、鶏もも肉とブロッコリーとトマト、いいですね。じゃがいもと玉ねぎのスペイン風オムレツ、なるほどね。あとは豆腐とキャベツ、ニンジンの優しい炒め物とか、ニンジンとキャベツのミルクスープ。そうですね、牛乳とかもありましたもんね。素晴らしいですね。これすごくないですか?レシートとか冷蔵庫の中身の画像を与えるだけで、こんな感じに料理のレシピができるということになっています。改めて今回の動画で紹介したかったことは、エージェントっぽくタスクの実行力が上がったよという話をしたかったんですけど、今回の事例では、冷蔵庫とレシートの2つの画像を認識した状態でレシピを提案、そしてそこから画像を生成するというところの、全部で大きく4つの手順を一発で実行してくれているわけですよね。エージェントの定義って、自律的に作業を実行できるみたいなことを言うと思うんですけど、これを見ていただいて分かる通り、ChatGPTってもう単なるチャット型AIじゃなくて、本当にエージェントに近くなっているなということを感じることができるんじゃないかと思います。皆さんもこんな方法を真似してみていただけるといいかなと思います。それではまとめます。今回はChatGPTの進化がすごいということで、GPT-5.5になってまさにChatGPTはエージェントのようにタスクの実行力がめちゃくちゃ上がったよ、という事例を紹介させていただきました。事例1は、一貫したデザインで画像を連続生成。2つ目が、写真から顔を判定してそこから切り抜いていく。そして3つ目は、複数の画像を認識して料理レシピを提案し、そこからさらに画像を作るという、どれも非常に高度なタスクを実行してくれました。OpenAIはChatGPTをスーパーアプリに進化させるということを言っていますので、単なるチャット型AIではなくて、まるでエージェントのように進化する、そんな進化が今起きていると考えていただければと思います。おそらくここから半年、1年間でますます進化していくんじゃないかなと思いますので、ChatGPTじゃなくて、最近GeminiとかClaudeとかが話題になっているんですけど、私はこの2026年4月、5月になって、改めてChatGPTめちゃくちゃ優秀だな、まずここから始めていけばいいんだなというところを改めて実感しました。最近のエージェントとかのツールを、初心者の方でエージェントツールとかちょっと追いつくのが難しいという方は、ChatGPTにいろんな無茶ぶりをしてみるというところでも色々体験できるんじゃないかなと思いましたので、皆さん改めてChatGPTをしっかりとマスターするというところを考えていただけると、すごくいいんじゃないかなと思います。今後もChatGPTとかエージェントツールの進化は紹介していきますので、引き続きチャンネル登録していただいて、ご視聴いただけると嬉しいなと思います。それでは今回は以上です。ありがとうございました。


