【Cursor超入門】非エンジニアにもおススメしたいNo1AIエージェントツール!インストールから初期操作、基本操作まで!

【Cursor超入門】非エンジニアにもおススメしたいNo1AIエージェントツール!インストールから初期操作、基本操作まで!

今回はいま話題になっているAIエージェントツールの「Cursor」の超入門講座です。ネット上ではClaude CodeやOpenAI Codexが話題になっていますが、ファイル構造を見ながらAIと一緒に作業する場合は、Cursorが最もおススメのツールになっています。
今回の動画では、基本の概要、インストール、初期設定、基本操作について紹介させていただくので、ぜひこれをきっかけにCursorを始めてみてください!

※補足:CursorはPCファイル構造を操作するため、高度な作業をする場合は、必ずバックアップなどのセキュリティ対策を取って操作してください。

▼目次
0:00 はじめに Cursor超入門
2:04 1. Cursorとは
5:48 2. Cursorのインストールと初期設定
12:27 3. Cursorの料金設定
19:21 4. Cursorの基本操作
35:06 まとめ

▼文字起こし

こんにちは。AIキャンプの中村です。今回のテーマはこちら。Cursor超入門、非エンジニアでも使えるおすすめNo.1 AIエージェント、Cursorについて、基本の概要からインストール、操作まで紹介させていただきます。今回は話題のAIエージェントツール、Cursorについて紹介させていただきます。今、非常に盛り上がっているAIエージェントと呼ばれるツールの中の代表的なツールの1つとなっています。Cursorはビジネスにも使いやすい万能ツールに進化しています。もともとはエンジニア向けのエージェントツールだったんですけど、資料作成やデータ構築など、普通のビジネスパーソンにも非常におすすめなツールになっています。さまざまなエージェントツールの中でもCursorが非常に優れているのはここでして、ドキュメント、つまり自分たちのデータを見ながらAIと一緒に作業できるところが非常に強力なポイントになります。最近は人気のClaude Codeとか、OpenAIのCodexというエージェントツールがたくさん登場していますけど、エージェントでデータを構築するなら、もうCursor一択と言えるほど優秀なツールになっています。私、AIキャンプの中村もCursorを愛用していまして、正直、もうCursorに慣れてしまうとClaude CodeやCodexが使いづらいと思ってしまうぐらい、非常に使いやすいツールになっています。そこで今回は、このエージェントツールCursorについて紹介させていただきます。今日の流れですけど、まずCursorについて紹介した後、インストールと初期設定、そして料金設定、画面の見方と基本操作のところまで紹介させていただきます。特に最後の基本操作の部分ですけど、こちらの画面で紹介している内容をマスターしていただくと、Cursorの基本操作としてはもうばっちりかなと思います。今回の動画でインストールから基本操作までマスターできるような内容になっていますので、Cursorを触ってみたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。このチャンネルでは、ChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けします。よければチャンネル登録もお願いします。それでは1つ目、Cursorについて紹介させていただきます。Cursorは2023年から話題になっている代表的なAIエージェントツールです。画面はこんな感じになっていまして、右側にAIのチャット欄があって、左側にファイル構造、真ん中には見ているファイルが表示されるという、こんな3画面で表示されるのがCursorの基本的な画面になっています。これこそがCursorの最大の特徴でして、ChatGPTやGeminiなどのチャットツール、Claude CodeやCodexなどのエージェントツールとの決定的な違いになります。なんとこのツール、2023年に公開されたツールになっていまして、会社は米国のスタートアップのAnysphereという会社なんですけど、2022年に創業してから、もう本当にコーディングエージェントではナンバーワンの地位を確立していまして、2026年にはイーロン・マスク氏が率いるSpaceXやxAIといった、今ものすごく巨額の投資が集まっている、大注目のツールになっています。AIが同じ画面を見ながら作業を進められるという点が、ChatGPTやGeminiのようなチャット型AIとの違いになっています。また、Claude CodeやOpenAIのCodexのような人気のエージェントアプリよりも、左側のファイル構造を見ながら作業できるところが非常に強力なメリットになっています。正式な読み方はカーサーで、私もイベントなどに参加するとみんなカーサーと言っているんですけど、日本とかYouTubeとかではカーソルと呼んでいる人がすごく多いんですけど、一応正式名称はカーサーということになっています。私も呼び方は迷っているんですけど、一応正式名称の方で話をしていきたいと思います。Cursorの強みは、こちらにいろいろ書いてあるんですけど、特にこのあたりが非常に強いですね。ファイル構造、データ構造を見ながら作業できるところが一番の特徴です。ただAIに任せるんじゃなくて、AIが編集したドキュメントを人間も編集できるということで、一緒に作業している感じで一番強いツールになっています。また、GPTとかGeminiとかClaudeとか、いろいろなモデルを使うことができて、特定のサービス、ベンダーに依存しすぎないサービスというところも、本当に変化が激しいので、これはこれでいいんじゃないかなと思います。Claude Codeなどが基本的にかなり高額になりがちなのに対して、コスパよく使っていただくこともできるので、意外と初心者でもいいかなと思っています。また、Cursorに慣れていただいたら、その後OpenAIのCodexやClaude CodeをこのCursorの中で呼び出すとか、あるいはこちらに移行することも可能なので、Claude Codeでやりたいんだよみたいな人でも、Cursorから始めていただいて無駄になりませんので、ここから始めていただいてもいいかと思います。弱点が大きく2つありまして、やっぱりChatGPTなどのチャットアプリに比べると、慣れるまでに少し大変かなと思います。そこまで複雑じゃないんですけど、機能を使いこなそうと思うと結構大変ですね。あと、私が最大の弱点だと思うのはこれかなと思うんですけど、どうしても文字が小さくなりがちなので、目が結構疲れます。こんな感じの画面で操作をしていくので、ChatGPTとかだったら右側のAIチャットがあるだけでいいと思うんですけど、そこにファイル構造とデータの中身が見えてしまうので、その分だけどうしても文字が小さくなりがちです。最初、このあたりが目に優しくなくて、あとは、どこに何が書いてあるか理解するところに多少手間がかかると思うんですけど、私のようにデータとか資料を見ながらAIに指示を出すという仕事のやり方に慣れてしまうと、逆にこれ以外ありえないなと思うぐらい、非常に便利なツールになっています。ということで、Cursorの概要を理解していただいたと思いますので、次は実際にインストールに進んでいきたいと思います。それではここでは、Cursorのインストールと初期設定を紹介していきます。Cursorは公式サイトからアプリをダウンロードすれば、誰でもすぐに始めることが可能です。ダウンロードしたら最初にやっていただきたいことが3つありまして、日本語表記にする、AIの学習をオフにする、あとは画面を見やすく色を変える、みたいなことをやっていただくといいかなと思います。では、インストールの説明にいきます。まずは公式サイトからCursorをダウンロードしていきます。公式サイトを開いていきます。そうすると、こんなCursorの公式ページに入りますので、WindowsとかMac、それぞれいけますので、Windows版をダウンロードして、セットアップボタンを押していってください。私はこれをもうやっていますので、飛ばしていきますね。基本的に特別な設定はいらないので、画面に従ってポチポチインストールしていただければ大丈夫です。インストールが終わったらCursorを起動してください。一番最初に限り、アカウント登録が必要になります。こちらに書いてある通り、起動後を押していただいたら、そのまま登録を進めていってください。Googleアカウント、GitHubアカウント、メールアドレスなどのいずれかでログインすることが可能になっています。お使いの環境、私の場合はそうだったんですけど、電話番号の入力を求められるかなと思います。その場合はSMS、ショートメールを受け取れる携帯電話番号などを入力していただいて、そこから認証してください。5から8はもう適当でポチポチ押していただいて大丈夫なんですけど、最初に基本の質問があります。チーム利用ですか、個人利用ですか、みたいなものがあるので、個人利用を選べばいいと思います。職業は何ですか、みたいなものがあるので、自分に近いものを選んでください。ここは後でも設定できるんですけど、AIへの学習利用をオフにしますか、みたいな画面が出てくるので、これもオフにしていきます。GitHubで連携しますか、みたいなものが出てくるので、最初は後でを選んでおけば大丈夫です。このあたりの細かい設定は後からいくらでも変更できますので、とりあえずポチポチ押していただければ、特につまずくことはないかなと思います。電話番号さえあれば、特に問題なくインストールは可能になっています。そこまで完了したら、デスクトップアプリを開いてください。ここは注意点なんですけど、このCursorとかClaude CodeみたいなものはWebブラウザで使うのではなく、デスクトップ上にアプリを置いて使うという感じになります。私の今下の方にアイコンがいろいろあると思うんですけど、CursorとかClaude CodeとかCodexというのは、こういうアプリ上にありますので、こんなところから開いていってください。そうすると、これが私が普段使用しているCursorになります。ちなみに今見ていたこちらのページは、このCursor上で作った資料をページで表示しているものになっていますので、こんな感じで資料作成なども普通のビジネスパーソンがいろいろやることができる、ということになっています。私の場合は、いろいろこうやってデータが入ってしまっているので、ここでちょっと最初からやっていきましょうか。まずCursorを起動すると、こんな感じの画面になると思います。Open Projectと言って、最初のフォルダーを選んでください、みたいな初期画面に入っていくので、ここから操作をやっていきましょう。では、最初の初期設定をやっていきましょう。まずは日本語表記にしていきましょう。やり方なんですけど、左上のメニューバーから開くか、Windowsの場合はCtrl+Shift+Pのショートカットでコマンドパレットというものを開いてください。左上のこの3本線ですね。このメニューバーのところから表示、コマンドパレットというところを押していただくか、ショートカットでCtrl+Shift+Pを押してください。そうすると、ここにいろいろな設定をすることができるんですけど、言語、Languageとか打っていただくと、表示言語を構成する、みたいなボタンが出てきますので、これを押していただいたら、最初は多分英語になっていると思うんですけど、日本語というものを押していただくと、いろいろなところが日本語になります。じゃあ、日本語を押してください。一部のこのあたりの表記は残念ながら英語のままなんですけど、その他のこういうところは日本語に変わりますので、これで操作をしていきましょう。続いて、AIへの学習をオフにする方法を紹介します。業務で使う場合は、やっぱりAIに学習されるというのは情報漏洩の関連からも良くないかなと思いますので、オフにしておくと安心です。歯車マークから設定を開いて、General、Privacyのところからオフにしていただければ大丈夫です。やっていきましょうか。右上のこの歯車ボタンがここにありますね。これを押してください。そうすると、Cursorの設定画面にいきますので、一般、General設定のところを開いた状態で下にスクロールしてください。ここにPrivacyというところがあって、Privacy ModeかShare Dataという2択になっています。これをShare DataにするとAIに学習されてしまいますよ、つまり情報漏洩への危険性が高まりますよ、というものになりますので、Privacy Modeにしておいてください。これで入力内容がAIの学習に使われることはなくなるということになります。これを閉じるときは、バツで閉じてください。3つ目は、画面の色、テーマを変えていこうかなと思います。これはやってもやらなくてもいいです。やり方ですけど、右上の歯車マークからGeneralの中にEditor Settingsというものがあるので、そこからColor Themeを選んでいくといいかなと思います。やってみましょうか。設定のところから一般のGeneralを見てください。ここに、ちょっと分かりづらいんですけど、この一般の中にEditor Settingsというところがあるので、ここで色とかフォントとか、いろいろな外観を調整していきましょう、というところです。開きます。ここをスクロールしていただくと、フォントサイズをどうしますかとか、見栄えをいろいろ調整することができます。ここの検索ボタンでColor Themeと入力していただくと、これですね。Color Themeという選択項目が出てくるので、ここから好きな色を選ぶことができます。Light Modeにしたり、Abyss Mode、かっこいいですね。ちょっと黄色っぽい色にしたり、ちょっと紫っぽくすることもできます。お好きなものを選んでいただいて大丈夫です。私は個人的にTomorrow Night Blueという感じで、ちょっと青っぽい特殊な色にしています。このあたりはお好みで大丈夫です。これで設定したら、このまま閉じていただいて大丈夫です。場合によっては、再起動するときはこれをバツで消して、もう一度起動していただければいいかなと思います。ということで、日本語表示にする、AIの学習をオフにする、画面のテーマを見やすくする、という3つの設定さえしていただければ、とりあえず使い始めることができるので、一旦ここでいいかと思います。続いて3つ目、Cursorの料金設定を紹介させていただきます。こちらはChatGPTとかもそうなんですけど、料金などは頻繁に変更されるので、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。最初は、Cursorは実は無料でもそれなりに使うことができるので、とりあえずこのHobbyというFreeプランでやっていただいて大丈夫です。クレジットカードの登録をしなくても、それなりの機能を使うことができます。ただ、いろいろな最先端の機能とか、一部制限されますのでご了承ください。無料プランでちょっと慣れた方は、個人プランを契約するといいと思います。基本的にはこのProプランという20ドルプラン、それでも物足りないという方は、このPro Plusプランという感じで60ドル。私は今Ultraプランに課金しているんですけど、月額200ドル、3万円ぐらいのプランに課金していただくといいかなと思います。あとは法人向けのTeamプランなどがあるそうです。なので、どのツールも同じなんですけど、まずは無料から始めてみて、足りないなと思ったら、どんどん上位プランに課金していただくといいかなと思います。エージェントツールはすべて共通なんですけど、やっぱり20ドルでバリバリ使うというのは結構難しくなってきていますので、60ドルぐらいの課金をある程度覚悟していただくといいかなと思います。Cursorの料金体系が実は非常に分かりづらくて、API使用枠というものがあります。ちょっとこれ難しいんですけど、Cursorの料金体系は定額部分と従量課金の2つがセットになっています。後で紹介しますけど、CursorにはAuto ModeというものとComposerという独自モデルがあって、これがもうめちゃくちゃ安くて、普通の人だったらまず上限に達することはないだろうというぐらい、めちゃくちゃ使えるモードがあります。これを見ていただくと分かるんですけど、ここにGPT-5.5とかってあるじゃないですか。このAuto Modeというものが、すごく安く使えるモードで、あとこのComposer 2というのがCursor独自のモデルになっています。このAuto ModeとComposer 2に関してはもうガンガン使えますよ、というものになっているんですけど、さらに上位モデルですね。例えばClaude Sonnet 4.6を使いたいとか、GPT-5.5を使いたいという、いわゆるこの標準モデル以外の外部のAIモデルを使いたいという場合は、APIの従量課金となります。Proプランの場合、例えば20ドル課金するとAPI料金が20ドル無料で配布されることになりますので、GPTとかClaudeとかGeminiなどの外部モデルを、月額20ドル分の枠であればガンガン使うことができますよ、ということになっています。これ分かりづらいんですけど、従量課金と書いてあるんですけど、20ドルまでは無料になりますので、20ドル以上払うということは基本的にはありません。これは私の実際の画面を見ていただくといいかなと思うんですけど、これCursorのホームページから自分の支出管理をしているところになります。私は今、月額200ドルのUltraプランになっているんですけど、ちょっと翻訳されておかしいんですが、私の場合は今月、全体の22%を使用しています、みたいになっています。ここを見てください。Auto ModeとComposer ModeというCursor標準モデルに関しては、私は1%しか使っていないという感じになっています。ぶん回しても全然減らないんですよね。一方で、GPTとかClaudeとかGeminiを叩いたときだけこの枠を使ってしまうので、現状、私は64%使っているということになります。Ultraプランだと400ドルのAPI利用量が含まれているんですけど、そのうちの64%が今消費されているということです。これがどうなるかというと、この400ドル分を全部使ってしまったらAPIモードが使えなくなって、Auto ModeかComposer Modeしか使えません、というふうになるので、自動的に課金が発生するということはないので安心してください。ただ、ちょっと難しいんですけど、このAPIの私の場合400ドルを使い切った後に、もうちょっと月額でプラスしたいなというときは、ここで調整することができます。ちょっとこれを英語に戻しますけど、勝手に追加課金をしますか、というのが今無効になっているんですけど、これを月額50ドルは追加課金しますよとか、月額20ドルまでは追加で課金しますよ、と設定してあげれば、この400ドルのプランを使った後に追加で20ドルをここで払うということで、APIの使用量を増やすことは一応可能になっています。ただ、これはかなり使う人だけの話になっていきますので、基本的に初心者の方はAuto Mode、Composer Modeでぶん回していただくと、ほぼ20ドルで完結できるかと思います。使うときだけこの動画をもう一度見直していただくと分かるかと思います。モデルごとの消費スピードも解説していきたいんですけど、先ほど紹介したAuto Mode、そしてComposerというモデルは、もう全然ぶん回していただいても大丈夫な安いモデルになっています。一方で、Cursor上でClaude SonnetとかGPT-5みたいな上位モデルを叩くとAPIの枠を消費してしまうので、ここは結構回数制限がありますよ、ということです。あと、これとは別にMax Modeというものがあります。この画面を見てください。この右側で、こうやってモデルを切り替えたりですね。新しいモデルを加えたかったら、このAdd Modelを押していただければ大丈夫です。ここにMax Modeというものがあると思うんですけど、これをするとコンテキストが長くなるんですよね。ちょっとこれ難しいんですけど、このモードを外した状態でGPTを見ると、272K context windowと書いてあります。つまり、このGPT-5.5の中に保持できる文章量がこれだけの量、27万、大体27万文字ぐらいまでを一度に処理できますよ、というモードになっています。この状態でMax Modeにしておくと、1Mなので、100万コンテキストですね。約100万文字のテキスト量、情報量を一度に扱うことができますよ、という、非常に知識が膨大になった状態で回答することができるのがMax Modeになります。当然、たくさんのコンテキストを使いますので、先ほどの標準の272Kトークンというところを超えた場合、コストは2倍かかりますよ、という状態になります。Max Modeを使った状態でたくさんの情報を与えると、コストが結構跳ね上がりますのでご注意ください、ということになっています。ただ、普通の人はこれをあまり使うことはないと思いますので、普通にAuto Modeでやっていただければ大丈夫です。ということで、この章のまとめになりますが、まずは無料で、物足りなくなったら20ドル分の課金をしていただければ、大体快適に使うことができます。モデルの中ではAuto ModeとかComposer Modeというところが安いものになりますので、このあたりであれば快適にいくらでも使うことができるぐらいの印象で大丈夫です。それでは、今日のラストの章です。Cursorの画面構成と基本操作の説明をさせていただきます。まずこの画面の見方を紹介していきたいんですけど、この左側の緑の部分がファイル構造、右側がAIのチャット欄になります。左側にファイルがいっぱい書いてあるのをサイドバーとかファイルツリーなんて言ったりします。専門用語では、このフォルダーとかファイルを階層で表示するのでExplorerなんて言ったりしますけど、サイドバーとかファイル構造とかって呼んだりしますね。真ん中がEditorと言って、テキストなどの中身を開いて作業している感じになっています。右側がAIチャット欄、AIエージェントとの作業場所で、ここはChatGPTとかとほとんど同じだと思っていただければ大丈夫です。それではここから、Cursorの基本操作に慣れようということで、全部で20個ぐらいの作業を一緒にやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。こんな感じで1番から19番ぐらいまで、順番にやっていきましょう。では、まずCursorを起動してください。そうするとこんな画面になりますね。そしたら画面サイズの調整の仕方をお伝えしたいと思います。Windowsの方はCtrl+プラス、あるいはCtrl+マイナスで拡大縮小ができるので、自分の見やすいサイズに合わせてください。これですね。Ctrl+プラスで拡大、マイナスで縮小ですね。こんな感じで自分の好きなサイズにしてください。続いて、ファイルバーとAIチャット欄を開けたり閉めたりしていきましょう。ボタンでやることもできますし、Ctrl+B、Ctrl+Lのショートカットでも操作できます。この状態で、私の画面だと今ここにボタンがあるんですけど、これを押していただくと、この左側のファイル構造を見ることができます。今は何も指定していませんけど、ここで閉じたり開いたりできます。右側のAIチャット欄は、このプラスボタンを押していただくとAIのチャット欄が出てきて、バツを押していただくと閉じることができます。こんな感じで、開けたり閉めたりを覚えてください。ドラッグしていただくと、こんな感じで各サイズを変更したり、先ほどと同じように見方を変えたりすることができます。また、ショートカットで左側はCtrl+Bで開いたり閉じたりできますし、右側のAIチャット欄はCtrl+Lで開けたり閉じたりできます。私は普段これを結構いろいろ使い分けていまして、真ん中のドキュメントだけ見たいなというときは、これだけ真ん中だけ表示します。左側のファイル構造を見たいなと思ったら左側を開く。右側のチャット欄も開きたいなら右側を開く。画面が小さいなと思ったら左側のファイルツリーを消して、チャット欄と資料だけを見るというふうな、こんな感じの使い分けをしていますので、このあたりは慣れていただくといいと思います。それでは実際に、エージェントと一緒に作業するためのフォルダーやファイル作成をやっていきたいと思います。Cursorみたいなエージェントツールは、基本的にフォルダーを開いて、そのフォルダーの中で作業をするものになっているので、これをまず慣れていきましょう。どこでもいいんですけど、私はこのデスクトップに作っていきましょう。右クリックで新規作成をして、新しいフォルダーを作ります。ここは何でもいいんですけど、テストエージェントとか適当な名前にして、フォルダーを1個用意しておきます。中身は当然空っぽですね。皆さんもどこでも大丈夫です。このフォルダー、今私はデスクトップに配置しているんですけど、これをCursorで開いていきたいと思います。開き方は簡単で、ここからOpen Projectで開くか、ここのフォルダーを開くか、左上のFileのところから開く、どこでも大丈夫です。じゃあ、フォルダーを開いていきましょう。今デスクトップにあったテストエージェントというフォルダーがあるので、これを開いていきましょう。そうすると、このテストエージェントの中は今、全く何もない空っぽの状態ですけど、このテストエージェントのファイルを見ながら、このCursorが作業できる状態が整ったということになります。では実際にファイルを作成していきましょう。左側のファイルバーで新規ファイル作成を押して、適当なtest.mdというMarkdownファイルを作っていきたいと思います。ここで作業していきましょう。このプラスボタンを押すと新しいファイルができますし、右クリックで新しいファイルと押していただいても大丈夫です。ここは何でもいいんですけど、test.mdという適当なファイルを作っていきたいと思います。これでファイルの作成が完了です。この.mdというのはMarkdownファイルという形式、いわゆる拡張子で、メモとか文章をテキストで書けるファイルのことです。メモ帳みたいなものだと思っていただいて大丈夫です。では、このtest.mdに文章を書いて保存するところまでやっていこうと思います。ここに「あいうえお」と押していただくと、こんな感じで文章を書くことができます。今この白丸になっているのは、まだ保存できていませんよ、という状態なので、もしこの状態で閉じようとすると、保存していないのに消していいんですか、みたいなものが出てくるので、ここでちゃんと保存をしてあげましょう。保存はCtrl+Sを押していただくと、これで保存ができます。こんな感じで普通に日本語と同じように書くことができる、そんな感じになっているということになります。ここはファイルだけではなくて、フォルダーも作ることができて、例えばここにtest2みたいなフォルダーを作ることができて、例えばここにサンプルと打ったドキュメントをこのフォルダーの中に入れることも、こうやってできます。フォルダー作成とかファイル作成というのは、普通のパソコン操作をするのと全く同じだと思っていただいて大丈夫です。ということで、ファイルの作成、フォルダーの作成に慣れていただければと思います。では続いて、AIとやり取りをしていきましょう。右側のAIチャット欄に話しかけてみましょう。今回はまずAsk Modeにして、モデルはAutoのまま「こんにちは」と話しかけてみたいと思います。真ん中にこれを開いて、これは邪魔なので閉じてしまいましょう。右側のこのAIチャットを呼び出します。呼び出し方は、このプラスで呼び出すか、Ctrl+Lを押していただくと呼び出すことができます。このモードですけど、先ほど紹介した通り、今回は安いAuto Modeを使っていただければ大丈夫なので、このあたりの高いモデルをわざわざ使う必要はありません。ここにモードが実は複数種類あるんですけど、特に大事なのはこのAsk ModeとAgent Modeですね。Ask Modeは普通に相談するだけです。Agent Modeは実際に作業も実行できるので、ちょっと危ないなというときなどはAsk Modeを使っていただければ大丈夫です。ちょっとやってみましょうか。「こんにちは」と言ってみましょう。そうするとAIがチャットで返事をしてくれましたね。ということで、「こんにちは」と話しかけてあげると、もうこれは本当にChatGPTとかと同じですよね。AIがチャットでこうやって回答を返してくれるということになります。では、ファイルをこのAIに渡して編集するということをやってみたいと思います。先ほど作成したこのtest.mdをAIチャットに渡して、Agent Modeで編集する、みたいなことをやっていこうと思います。やり方をお伝えしますね。これをAgent Modeに切り替えます。そうすると、この左側のファイルに対して作業もするようになるということです。今回、このtest.mdというファイルがあるじゃないですか。これをドラッグしてコピーして使います。本当に簡単なんですけど、このtest.mdをグイッと持ってきて、ここにペタッと貼ってあげると、このtest.mdを見た状態で、エージェントがこのファイルの操作までしてくれるということになります。適当に何でもいいので指示をしていきましょう。「このtest.mdのファイルの7行目に『あいうえお』と記入してください」。音声入力なんかも使って指示を出していきましょう。皆さん、この7行目を見ていてくださいね。7行目に記入して、と言っているので、ここを見ていていただけると、できましたね。見てください。「あいうえお」というキーワードが.mdの中に記入できました。こんな感じで、エージェントがファイルに対して操作できるということで、ファイルを修正したり、文章を書いたりすることができます。変更内容を確認して承認をしていきましょう。このEditorの画面に、こうやって緑などが書いてあるんですけど、この緑の部分が新しく追加されたポイントになりますので、これでよければKeepを押してください。やめてほしいと思ったら、このUndoを押してください。もうちょっとちゃんと文章を書いてみましょうか。一度消して、この中に「タンパク質の仕組みについて解説した300文字の文章を書いて」と記入しました。皆さんも練習してやってみましょう。そうすると、「タンパク質とは」みたいな文章ができますので、こんな感じになりますよね。では、これをさらに修正してみましょうか。一旦チャットを分けして、もう一回新しいチャットで始めていくんですけど、Agent Modeですね。このtest.mdを与えた状態で、「この文章を小学生でも分かるように優しく修正してください」みたいな感じで打ってみましょうか。そうすると、この中身を見た状態で、このAIがこんな感じで編集してくれますね。いいですね。こんな感じで作業をしていくわけです。この赤の部分が消すところで、緑の部分が新しく出たところなので、これを確認しながら、ふむふむという感じで、AIの修正部分を確認しながら「OKですよ」というふうにやっていくといいかなと思います。気に入らなければ自分で文章を書いていけばいいので、こうやって文章を書いて保存すればいいので、このあたりは好きにやっていただくといいかと思います。ぜひ皆さんも追加の指示をしながら、どんどん文章を改善することをやっていけるといいかなと思います。一旦タンパク質の文章を消して、ここに自己紹介文でも書いていこうかなと思います。「架空の自己紹介文を授業で作って」みたいな感じで、test.mdに書いてもらおうと思います。「架空の森川あおいと申します」みたいな感じで、適当な文章ができましたので、とりあえずこれを保存しておきましょう。一度消して、次はコンテキストの追加というものをやっていこうと思います。先ほどのようにファイルをドラッグ&ドロップするか、半角の@マークで呼び出して、ファイルとかフォルダーとかURLを呼び出すことができます。このようにAIに情報を追加することを「コンテキストを追加する」と言うので、こんなことをやっていくといいかなと思います。例えば、このtest.mdという自己紹介をAIチャットに入れたいときは、この自己紹介をドラッグ&ドロップですね。ここにペタッと貼った状態で指示をしていくこともいいですし、半角の@で、いろいろこうやってファイルとかフォルダー自体を呼び出すこともできますし、特定のファイル、test.mdをここに呼び出すこともできますので、こんな感じでコンテキストをAIに与えることができます。じゃあ、test.md、つまりこの架空の自己紹介データを呼び出した状態で、「あなたについて教えてください」という質問をしていきましょう。Ask Modeでいいですね。そうすると、このtest.mdの内容を確認した状態で回答が返ってくるわけです。「初めまして、森川あおいと申します」という、こんな文章が返ってきましたね。test.mdの中にこうやって自己紹介が書いてあるので、この状態を持ってくるということですね。これが素晴らしいんですよ。つまり、会社の中の仕事のやり方とかデータをこの左側のフォルダーに置いておけば、この状態をもとにAIがチャットを返すことができる、ということになるわけです。これがエージェントツールとデータベースとの連動というところの一番大きな特徴で、もうめちゃくちゃいろんなことができるわけですね。じゃあ、AIとのやり取りは終わりです。あと3つです。ちょっと応用的な話もしていきましょう。モデルの切り替えですね。何度も言っていますけど、モデルを切り替えたいときは、このAutoというところからモデルをチェンジしてください。Max Modeにしたり、GPT-5.5にしたり、いろいろなことができます。もし新しいモデルを追加したいということがあったら、このAdd Modelを押してください。そうすると、Cursorの設定画面に行くんですけど、Cursorの設定のこのModelというところから、例えばGPT-5.5を使いたかったらここを有効にするとか、Claude Opus 4.5を使いたいならここを有効にするとか、自分で好きに決めていただくといいかなと思います。2026年5月時点では、やっぱりこのComposer 2、GPT-5.5、Claude Sonnet 4.6、Claude Opus 4.7、このあたりがとても優秀かなと思います。Geminiはあまりエージェントには向かないモデルなので、あまり使うことはないんですけど、このあたりの主要なモデルを使っていただくといいかなと思います。中にはGrokを使いたいよとか、もっと軽量のClaude Haikuを使いたいよとか、いろいろあると思うんですけど、このあたりはお好きなモデルを使用してください。そして19番ですね。これ非常に便利なんですけど、部分修正みたいなものをやっていこうと思います。Quick Editというやり方と、「何行目を修正して」という部分修正ができるので、これがめちゃくちゃ便利なので紹介していきます。どうやるかというと、このtest.mdがあるじゃないですか。例えばこの8行目ですね。この8行目のところを、こうやってドラッグして青で選択してください。この状態でQuick Editというものがあるじゃないですか。そうすると、ここでAIチャットが立ち上がって、この8行目に対してピンポイントで指示を出すことができます。「ちょっと楽しい文章にして」と言ってあげると、ここに「好きな食べ物は、雨の日に湯気が立つ味噌汁を一口すする瞬間です」。ちょっと文章がおかしくなってしまいましたけど、こんな感じで少し楽しい感じの文章になりました。「自然な文章で」とちょっと追加してみましょうか。いいですね。ということで、このピンポイント修正ができるということが非常に優秀ですね。あとは例えば、「将来の夢」というのがこれですね。これが13行目なんですけど、L13と打っていただくと、ここのことなんだなというのが分かりますので、「L13の話をもっと膨らめて」と言ってあげると、このL13に対してAIチャットを走らせることができるということですね。ちょっと見ていてくださいね。ほら、「将来の夢は子ども向けのなんとかを出すことです。雑誌の仕事ではなんとかかんとか」という感じで、ここの13行目の指示に対して、将来の夢というものに対してかなり話を膨らめてくれたので、こんな感じでピンポイントで修正することができます。私もいろいろな資料作成をするときに、ここだけ直してほしいとか、ここだけチェックしてほしいみたいなことがあるので、これは非常に使える使い方なんですね。この部分修正とか、ピンポイントでエージェントに任せたり、あるいは自分でこうやって執筆したりみたいなことをいろいろできるのが、Cursorが圧倒的に支持されるポイントなのかなと感じています。ということで、ちょっと長かったですが以上となります。Cursorの基本操作として、画面の起動からファイル・フォルダー作成、AIとのやり取り、ちょっとした応用機能まで紹介させていただきましたので、ここまでマスターしていただくと、Cursorの基本操作はだいぶいいかなと思います。このあたりをベースに、どんどん自分なりに始めていただけるといいかと思います。それではまとめます。今回紹介させていただきましたCursorは、今たくさん登場しているエージェントツールの中でも代表的なツールの1つで、ビジネスにも使いやすい万能ツールです。特にドキュメントを見ながら作業できるというところが本当に唯一無二でして、データを構築するならCursor一択と言えるほど優秀かなと思います。ネット上ではClaude CodeとかOpenAIのCodexばかり話題になっていますけど、実用面という点では、私はもうCursor一択かなと思うぐらい便利なツールになっています。また、Cursorに慣れていただくと、Claude CodeとかCodexを搭載したり、こちらに移行したりすることもできますので、ここで学んだことは無駄になりません。自分たちの社内データとかナレッジを構築しながら何か作業をしたいという方は、もうCursorから始めていただくといいんじゃないかなと思います。私たちの今後の講座でも、このCursorとかエージェントツールをたくさん紹介させていただきたいと思いますので、今日の講座を何度も見ていただきまして、このCursorの基本操作に慣れていただけるととてもいいかなと思います。それでは今回は以上です。ありがとうございました。