【初心者必見】Google Meet×Geminiで面倒な議事録作成をゼロにする方法

【初心者必見】Google Meet×Geminiで面倒な議事録作成をゼロにする方法

今回は、Google Meetを使用して、初心者様でも超簡単にAI議事録の作成を自動化する方法を紹介します。有料プラン契約の方は、本当に誰でも簡単に議事録作成ができるので、ぜひ真似してやってみてくださいね。

▼目次
0:00 はじめに:Google Meet×GeminiでAI議事録作成
2:14 プランと利用条件
3:06 Meet会議の始め方
5:14 AI機能の設定方法
6:16 Meet会議のデモ
12:07 ファイルの保存と共有
14:42 セキュリティと高度な自動化(Google Workspace StudioとGAS)
15:52 まとめ:Google Meet×GeminiでAI議事録作成

▼文字起こし

こんにちは!AIキャンプの中村です。今回のテーマはこちら!「話すだけで議事録が完成。Google MeetとGeminiで初心者でも簡単にAI議事録を作成する方法」こんなテーマでお届けさせていただきます。今回は、Google MeetとGeminiを使って、面倒な議事録作成をゼロにする方法を紹介させていただきます。議事録を取るのがとにかく大変、記録がないと、言った言わないのトラブルに発展する、そんなお悩みはないでしょうか。実は、最新の議事録AIを使っていただくと、こういった問題はあっけなく解決するように進化をしております。議事録AIの進化、ここ最近本当に凄まじくて、専門知識がない初心者の方でも、面倒な議事録作成をほぼ完全に自動化できる、そんなレベルに到達しています。特に今回は、Googleのユーザーにおすすめしたい、Google Meetというものについて紹介させていただきます。こちらのようなアイコンで、使っている方も多いと思うんですけど、こちらのGoogle Meetには、GeminiのAI機能が2024年から標準で統合されています。なので、会議中に文字起こしをしたり、終了後に要約して議事録を作成したり、チームメンバーに共有するみたいな、議事録にまつわる面倒な作業を一気に自動化することができます。しかもこれ、設定だけで簡単なので、本当に初心者の方でも簡単にやることができます。こちら、やや中級編になるんですけど、Google Workspace Studioというノーコード自動化ツールとか、GAS(Google Apps Script)というプログラムと連携すれば、業務フローの全体を自動化、さらに高度な設計も可能になっています。こういった議事録AIって、議事録作成を効率化するというのはもちろんなんですけど、会議とか商談の記録をデータとして蓄積、再利用できるんですよね。AI自体はこうやってデータを溜めていくことがとっても重要なので、私たちAIキャンプの講座でも、必須の機能としてこの議事録AIの活用は強くおすすめしています。はい、ということで今回はGoogle Meetを使って議事録作成の手間をゼロにする方法を紹介させていただきますので、ぜひ最後までご覧ください。このチャンネルでは、ChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けします。よければチャンネル登録もよろしくお願いします。ではまず、プランと利用条件を紹介させていただきます。Google Meetという会議自体は、実は無料のGoogle アカウントでも利用することができますので、会議をするだけだったら無料でも使えるんですね。今回はこちらになるんですけど、録画をしたい、そしてAIの機能を使って文字起こしとか要約を作りたいという場合には、有料プランが必要になっています。個人の場合は、Googleの有料プランに契約をしてください。法人の場合は、Google WorkspaceのBusiness Standardというプラン以上に契約していただくと、基本的な機能を使うことができるかなと思います。特にGoogle WorkspaceのBusiness Standardは、月額1,600円程度で使うことができる非常に効率的なツールになりますので、Googleを主軸で使っているという企業さんは、これをしっかりと契約していただくといいかなと思います。始め方を紹介させていただきます。始め方はとっても簡単で、1つはブラウザからそのまま開くという方法と、もう1つはGoogle カレンダーから開くという方法になります。ブラウザから開く場合はとっても簡単で、ブラウザで「ミート」というところを開いて、そのリンクを参加者に共有するだけで大丈夫です。おすすめはどちらかというと、Google カレンダーから始めるという方法です。始めたい時間とかを指定してもらったら、Google Meetをカレンダーの中で設定していただいて、保存をして、そのカレンダーの予定から参加するというのがいいかなと思います。今回、AIによる議事録作成が自動でできるわけなんですけど、このときの精度を上げるコツとして、カレンダーのタイトルや説明欄に、会議の目的や詳細を記載しておくと、Geminiによる自動要約の精度が高くなります。例えば、カレンダーのタイトルに「ミーティング」とかって入れていると、これだとちょっと微妙で、例えば「2026年下半期 営業戦略ブレスト」とかっていうような、会議のタイトルとかを与えてあげると、そのまま議事録にも使うことができます。カレンダーを作るとき、そのものにしっかりとタイトルをつけていくといいかなと思います。そしてもう1つ、2026年の4月から、対面の会議でも使えるようになりました。これは、スマートフォン版のGoogle Meetのアプリから使うことになります。こうやって複数人が話す場合でも、周囲の会話をAIがリアルタイムで聞き取って、議事録を自動作成してくれるということができます。やり方はとっても簡単で、スマホのGoogle Meetのアプリを用意していただいて、あとは操作するだけです。特別な機材は基本的には不要で、スマートフォン1台を、喋っている人たちの中央に置いていただくだけで動作を完了することができます。私もこれ実際にやってみたんですけど、精度を上げるコツとしては、やっぱりちゃんと声が拾える状態を作ることが大切です。なので、このスマートフォンと連動するような形で、マイクとか、胸元につけるピンマイク、そういうものを用意していただくと、より正確に音声を拾えるようになるかと思います。はい、ではここからは、AI機能を使うための設定方法を紹介させていただきます。おすすめは、もう会議が始まる前に、Google カレンダーのところで事前設定をするというところがおすすめです。Google カレンダーで会議を設定するときに設定ボタンがあるので、そこに、Geminiでメモを生成する、会議を文字起こし、会議を録画、というところがあるので、ここでチェックを入れておきましょう。これをやっていくと、Meetの会議が始まると同時に、自動で録画、文字起こし、Geminiの要約がスタートします。なので、録画を忘れちゃった!とか、Geminiの要約作成を忘れちゃった!ということが基本的にないので、この設定をしていただくといいかなと思います。もし設定を忘れてしまった場合でも、会議中にホストが設定することも可能になります。画面のボタンから、字幕とか議事録作成を始めたいよ、と手動で設定することも可能になります。では、ここからは実際にやっていきましょう。じゃあ適当にGoogle カレンダーを開いて、ここから作業をしていきたいなと思います。やり方としては、右上の3点ボタンを押していただいて、「Google Meet」というところから始めていただく方法でも大丈夫です。もう1つは、このカレンダーの中に適当に入れてあげて、カレンダーから設定していただくのがおすすめです。例えば「ミーティング 社員旅行の打ち合わせ」とか、後で議事録が残ったときに分かりやすいタイトルにしておくといいかなと思います。で、時間を適当に追加していきます。ここで「Google Meetのビデオ会議を追加」というボタンがあるので、ここを押してください。そうするとGoogle Meetが予定されました。そこで、ここの歯車ボタンを押していきましょう。ビデオ通話オプションです。ここで事前に設定したいのは、こちらの「会議の記録」というボタンです。こちらを押していただくと、会議の内容を自動で記録しますか?という設定を事前に行うことができます。ここで、自分たちの言語設定をしていただいたら、Geminiで議事録のメモを作る、文字起こしをする、会議を録画する、字幕を挿入する、というところに、全部チェックを入れていただくといいかなと思います。これをやっていただくと、もう自動で録画と文字起こし、議事録作成ができるということなので、あとは特別な設定をする必要はありません。これでおすすめの準備はオッケーで、あとは開始するだけです。ここでちょっと余談なんですけど、この「ゲストを追加」というボタンがありますよね。ここにゲストを追加してあげると、保存を押したときに「ゲストに招待メールを送りますか?」というメールが届きます。そうするとゲストのメールアドレスにはミーティングの招待メールが届きますので、この会議に参加しますかというところを承認してあげるといいかと思います。そうすると、ゲストの側にもこちらの会議が登録されているということになります。これ、なんでゲストの登録をしていただくかというと、この会議の主催者だけではなくて、ゲストにも議事録の要約と文字起こしが届きます。なので、自動で参加者に議事録を共有することができますので、事前にこのGoogle カレンダーで設定しておくのが楽かなと思います。日付がめちゃくちゃですけど、Google Meet始めていきたいと思います。はい、そしてGoogle Meetに参加すると、こんな感じで会議ができます。なんかちょっと頭切れたり、手ちょっと切れたりしてますけど、はい、こんな感じで会議ができるわけですね。開始されると、もう自動でこれって録画と文字起こし、議事録作成が始まっています。私のアイコンがある状態の、この左側を見ていただくと、録画とGeminiによる文字起こしが始まっているということが分かります。今、私が喋っているこの音声は、文字起こしが起動しているということになります。こちらの3点お団子マークのところから「録画を管理する」ってところを押していただくと、ビデオ通話は録画されていますっていう風になって、文字起こしもGeminiによる議事録作成も行われていますよってことになります。停止したい場合は、こちらから「停止」っていう風にしてください。もう1つ細かい設定としては、この右上ですね。Geminiがメモを作成していますっていうのが、こちらが会議終了後に作られる議事録の設定になります。こちらの細かい設定はできないんですけど、まずここですね、主催者だけに議事録を自動でメールで送るか、終わった後に招待済みのゲスト(さっき設定しましたよね)こちらの方に送るか、とかっていうのが設定することができます。メモの長さを「標準」「より長く」という2パターンでしか、今は議事録ってできないんですけど、将来的にはカスタマイズとかできるようきなったら凄くいいな、なんて思っていたりします。あとはちょっと余談としては、ここに「文字起こし機能」というものがありまして、ここで今私が喋ってるこの声を、こんな感じで文字起こしすることができます。日本語だけではなくて、いくつかの言語に対応しているということです。リアルタイムの翻訳ではなくて、その言語を単純に文字起こしをするということになります。今、私が1人で会議をしてるんですけど、パソコンとスマートホンのどちらでもやることができます。今、私スマートフォンがありますので、こちらでログインをしておきたいなと思います。はい、そうすると、今私スマートフォンで入ったんですけど、スマートフォンとパソコンの同じアカウントで2端末で入ることができるので、1つのアカウントで複数の端末から入るみたいなこともやることができます。はい、で、別の方に入ってきてもらいましょう。先ほど招待した別のアカウントがありますので、こちらでログインをしていきたいなと思います。はい、ということで、こんな感じでもう1つのアカウントに入ってきてもらいました。私が2人いると、ちょっとよく分かんないと思うので、1つだけはちょっと今袋小路にしてもらってますけど、他の方と喋ることもできるということになります。もう1つのアカウントで喋ってるんですけど、この下の字幕のところ見てください。そうすると、こう話者が変わっているの分かりますよね。これオンラインなので当たり前なんですけど、この話者の識別っていうのがしっかりできているということになるわけです。誰が何を喋ったっていうところも、しっかり残るということになっています。では、会議を終了していきましょう。会議を終了するときは、こちらの終了ボタンを押すんですけど、録画と文字起こしが今起動してる状態なので、このまま終わろうとすると「終了することができません」ということになります。なので、この右上のボタンから録画と文字起こし、これを一旦終了しましょう。停止します。で、録画と文字起こしを終了した状態で、この状態で通話を終了して「全員を退出させる」ってやっていただくといいかなと思います。はい、ということで会議が終わりました。はい、ということで、こんな感じで会議の録画と文字起こしが完了したということになります。では続けて、これが自動で保存されるっていうところまで確認していきたいなと思います。どこに保存されるかっていうところなんですけど、自分のGoogle アカウントのGoogle ドライブ内に保存されます。これ「Meet Recordings」フォルダっていうものが自動でできるんですけど、その中に、録画データ(MP4ファイル、動画ファイル)と、議事録のデータ(Google ドキュメントの中に要約と文字起こしが2つ入ります)この2つのファイルができるということになります。じゃあ、実際ちょっと見てみましょうか。これ私のフォルダになるんですけど、Google ドライブの中に「Meet Recordings」フォルダっていうものがこれ自動で生成されます。適当にやった会議があるのでちょっとこれを見ていきたいんですけど、録画データと、こんな感じの文字起こしのドキュメントができるということになります。こちら再生していただければ動画を見直すこともできますし、本命はこちらですね。議事録と文字起こしが自動でできています。開いてみましょう。はい、そうすると、ほら見てください。自動で議事録ができています。タイトル、朝ご飯を決める、みたいな議事録があって、概要と「どんなことが話されましたか?」っていうところの簡単な議事録ができているということです。こちらに「ドキュメント」タブってなってるんですけど、実はこのGoogle ドキュメントの中には、この「要約」と「生の文字起こし」っていう2つ、これ残るんですね。実際に文字起こしを見てみると、誰が何を喋ったかとか、細かい情報もここで残るということになっています。このように自動で文字起こしと要約、議事録、あとは録画データが手に入るということになります。特に文字起こし、誰が発言したかという話者識別も記録されるのは、とってもいいかなと思います。さらにこれ、実はカレンダーやGmailとも連動してまして、Google カレンダーのリンクの中に、今の動画とドキュメントへのリンクが自動で追加されます。また、会議終了後、主催者と設定したゲストに自動でメールが自動送信されるので、議事録が完成されると自動でメールが届きます。この処理は、会議が終了した後に動くので、ちょっとしたタイムラグがあります。1時間くらいの会議だと、だいたい10分から20分程度待って、長時間の会議の場合は、数時間後に通知が届くこともあるかなと思います。ただ、もう本当に何にもしなくても、自動的に議事録はできて、それが関係者に通知されて、カレンダーからリンクも遡れるってことで、非常に便利になっていることを感じていただけるかなと思います。セキュリティの話もしておこうかなと思います。Google Meet、これビジネス利用を前提に設計されているので、暗号化をされていたり、安心してビジネスの会議に使うことができますので、このあたりは安心して使っていただければと思います。で、ちょっと中級編の話もしておこうと思いますけど、次回の動画では「高度な自動化」というものを紹介させていただきます。今の会議の自動の議事録ができて、メールで通知されるっていう段階で、もうかなり凄いんですけど、さらに高度な自動化をしたいっていう場合は、このGoogle Workspace Studioというノーコードの自動化のツール、あとはGAS(Google Apps Script)というプログラムがあるんですけど、これを利用していただくことで、より高度な自動化を実現することができます。例えば、会議の議事録をドキュメントに保存するだけじゃなくて、Google スプレッドシートにその要約をどんどんどんどん蓄積する、とか、あとはGoogle チャットとかSlackとかTeamsとか、他の媒体にそれを投げるとか、いろんな高度な作業を実現することができますので、このあたりは次回の動画でいろいろ紹介させていただこうかなと思います。はい、それではまとめます。今回は、Google MeetとGeminiで議事録を全自動化する方法を紹介させていただきました。Google MeetにはAI機能が搭載されていまして、会議の録画、文字起こし、議事録作成、そして関係者へのメール共有が、これが全部自動化で、本当に初心者でも簡単にできるということになります。事前のカレンダー設定とか、スマホアプリを使うことで、より便利に使うことができますので、会議にまつわるいろんな作業を大幅に効率化して、時間を削減していただきたいなと思います。また、この議事録をただ効率化するだけじゃなくて、しっかりとしてデータとして蓄積するということが大事になりますので、できるだけ早く導入してほしい必須機能の1つかなと思います。私たちAIキャンプでも、「この議事録はできるだけ早めに導入してください」と言てますので、ぜひ皆さんも、これからのAI活用の必須機能の1つというこで、やっていただけるといいかなと思います。次回で、高度な自動化も紹介させていただきますので、合わせてご覧いただけると幸いです。はい、それではご視聴ありがとうございました!