【事例9選】AIエージェントで動画制作大革命!(Claude Code・Hyperframe・Remotion・HeyGen・Gemini・Seedance)

今回は、AIエージェントを活用した動画制作について紹介します。Gemini OminiやSeedanceを使った動画生成AIの活用はもちろん、HeyGenによるアバター制作、Claude CodeでHyperFramesやRemotionを活用しての高度な動画制作など、実演たっぷりで紹介します。
ゲスト講師:ぱんちゃん
講座:SHIP静岡で2026年7月に開催しました
▼目次
0:00 はじめに
0:20 本講座の趣旨と「ぱんちゃん」紹介
2:22 事例1:AIキャンプの解説動画自動生成(Remotion)
4:41 動画生成AIの現在地と全体像
6:43 事例2:Seedanceによるインパクトのある映像生成
8:13 事例3:Gemini Omniを活用した動画編集(リスザル合成)
10:08 事例4:Gemini Omniによるタイポグラフィー動画
10:30 事例5:アバターの活用(HeyGen)
11:31 事例6:Claude Code×HyperFramesでWebサイトを動画化
14:10 事例7:スマホ動画をAIエージェントで自動編集
15:31 AIエージェント時代の新しい働き方・業務の進め方
16:24 事例8:会社の紹介動画(HTMLスライドの動画化)
17:37 情報の未来形:メモが瞬時に動画になる時代へ
19:36 事例9:研修・マニュアル動画の自動化サンプル
20:19 おわりに
▼文字起こし
こんにちは。AIキャンプの中村です。今回は「AIエージェントで動画制作大革命」というテーマでお届けさせていただきます。今日、ゲスト講師を呼んでおります。パンちゃんと申します。よろしくお願いします。お願いします。SHIP静岡っていう会場で私たち毎月1回勉強会をやってるんですけど、今回パンちゃんに来ていただきまして、コースとして動画制作のところをエージェントで作っていこうっていう講座をやらせていただきます。パンちゃん、軽く自己紹介していただいていいですか?分かりました。パンちゃんと申します。もともと私、デザイナーの歴が長くてですね、デザインだったり、動画制作だったりのところにAIを組み合わせて、支援だったり研修だったり、そういったところをやっております。今回独立されて、今度秋に静岡に。もともと静岡出身の人で、地元が実は近かったっていうことで、静岡に来るってことなので、一緒にイベントをやろうっていうふうになりました。もともとのきっかけはXで、私もHeyGenとか動画生成AIとかいっぱいアップしていたんですけど、Xを見てたら、やばいことやってる人いるなと思って。パンを食べてるこのアイコンでやってるXの人が、さすがにやべえ動画上げてるなということで、ちょっとこの人はだいぶ変態だぞ、変態だなと思って、声かけさせていただきました。今日どんな講座やりますか?今日は動画生成の現在地についていろいろ知っていこうというところで、動画生成も今、SeedanceとかGeminiとか、動画の編集のところもかなりAI化が進んでますし、アバターのところとかもいろいろ混ぜながら、AIエージェントを使って動画を生成するってところまで、全体像を短時間でギュッと詰めて学んでいくという内容をお話しします。ありがとうございます。じゃあこの後、実際に講座やっていきますので、このYouTubeではそのダイジェスト版をお届けさせていただきたいなと思います。それでは今日よろしくお願いします。よろしくお願いします。AIエージェントで動画制作大革命というテーマでやらせていただきます。私の場合は何をしてるかっていうと、動画制作って言っても一言でいろいろあるんですけど、このRemotionっていうものを使いながら、エージェントで解説動画を作るっていうのをやっています。ここに106番に「AIキャンプムービー」っていうのがいるんですけど、これが要は解説動画を作ってくれる社員さんみたいなものだと思ってください。会社の中にもいますよね。これを使いたい時は、その従業員を呼ぶ感じで、「ちょいちょい、ちょっと来て」っつって、「動画作って」っていうふうに呼び出すんですけど、イメージ的にはこんな感じですね。「ちょっと来て」って言って、このAIチャットにペタッと貼り付けて、その社員を呼び出してあげます。で、話しかけてあげるんですよ。「AIの最先端の情報とAIキャンプについて軽くまとめた2分間ぐらいの動画を作ってください」。って言うと、あとは5分か10分ぐらい待つと、バーッともう動画ができるっていうのが、今のエージェントの動画の作り方の1つの事例になるわけです。ちょろっと流しますけど、実際に作っておいた動画がこんなイメージになります。「こんにちは。AIキャンプのあおいです。最近、生成AIがものすごいレベルになってますね。文章作成やデータ分析まで、気づけば毎日使っちゃってるね。」「中村です。」って感じで、こんな感じの解説動画ができますよっていうのが1つの事例です。この後いろいろ紹介いただくんですけど、私の方ではこれね、動画生成AIっていうものは使ってません。これ、動画生成AIじゃないです。これGeminiの画像生成です。後ろ側にGeminiの画像生成を貼って、そこに音声AIっていうので音声を流したものを、ただ自動的に編集してくっつけて動画化しているっていうものになりますので、私は動画生成AIを使わない解説動画のパターンを作っているということになります。では私からはこのぐらいにさせていただきまして、今日専門家をお呼びしていますので、もうこのぐらいにしてバトンタッチしていきたいなと思います。今日頑張りたいなと思ってます。よろしくお願いします。お願いします。エージェントを使ってってところもそうなんですけれども、結構今年に入ってから動画生成AIがめちゃくちゃ盛り上がっていて、各社すごいモデルをバンバカバンバカ出している状態だったりするので、動画生成AIの全体像みたいなところもお話しさせていただきながら、エージェントを使ってどんなふうに動画を効率化していけるのかっていうところもお話しさせていただければと思います。動画生成AIって言うと、最近SNSとかでAIで作られた動画とか、AI美女が踊ってる動画とか、いろいろ見たりすると思うんですけれども、そういった動画の生成のところもかなり盛り上がってきています。主要なモデルとしてはSeedanceって呼ばれる、TikTokをやってる会社ですね、中国の会社が出している、かなりクオリティの高いものが出せるモデルがあったりするのと、今日ちょっと体験というか、一緒にやっていければなと思っているGeminiというGoogleが出している動画のモデルですね。編集っていうところで書かせていただいたんですけれども、ここの部分がエージェントを使って動画を編集していくっていうところですね。Claude Codeだったり、ChatGPTの会社が出しているCodexというAIエージェントだったり、何でも使えるんですけれども、それ経由で編集できるっていうところもかなり今進んでおります。先ほど中村さんはRemotionという、ツールというか、フレームワークというか、動画を編集してくれるライブラリというか、パッケージみたいなもの。そうですね。私はRemotionと同じような機能のもので、Hyperframeというものを使って編集をしたりしています。その辺りも後ほど事例でお見せしたいと思います。まず、さっきお話ししたTikTokをやってる会社が出しているSeedance 2.0というモデルで作った動画を紹介したいと思います。あ、終わりましたね。すごいシュールな動画だったんですけれども。すごいね。さっきのSeedanceは動画生成のモデルなんですけれども、そういったモデルを使う場所はいろいろやり方がありまして、私が今回これを作ったのがLovartという、いろんなAIの画像とか動画とかのモデルが使える、お道具箱みたいなツールがあるんですね。それ上でSeedanceを使いました。画像を出してくれて、この辺のシーン割りとかもAIエージェントが作ってくれたわけだねってなったら、動画を1個ずつこんな感じで生成してもらって、最後にそれを1つにまとめたものがさっきの動画でした。今お見せしたものとかで個人的にすごいなって思うのが、派手なシーンとか大胆な転換とかカメラアングルとか、そういうのを表現するのがすごくSeedanceは得意なので、目を引くようなインパクトのある映像を作りたいみたいな時にめちゃくちゃ向いてます。次がGeminiというGoogleが出している割と新しい動画のモデルです。Geminiのチャット上で使えるのでかなり使いやすいです。有料プランに入っていれば、1日大体、プランにもよるんですけれども、2、3回は動画生成できたりするので、とても試しやすくて、かつ編集に強い動画のモデルというふうに言われています。どういうことかと言うと、見ていただくのが早いかなと思うので、こちらも作った動画を紹介するんですが、左側が私が道端で動画を撮った映像で、こっち側がGeminiに「リスザルを載せて」って言って編集してもらったものになります。なので、元と生成した後の動画と思ってちょっと見てください。私が虚無顔で歩いているところにリスザルが載っているという、ちょっと不思議な動画なんですけれども。こんな感じで、もともとの動画の情報をしっかりと残しながら、そこに編集を加えることがすごく上手なモデルです。違いとしては、色味がちょっと変わっちゃってるっていうところと、画質が少し落ちているっていうところが、この動画だとメインかなと思います。見分けつかないんだ。いや、分かんないですよね。それでフェイク動画とか作られたら、本当たまったもんじゃないという。今はリスザルを載せましたが、例えば自社のマスコットキャラクターとかがある方とかいたら、それを手に載せてみてもいいかもしれないですし、例えば実写の今日のこのイベントの映像のところに手書きのイラストを散らしてみるとか、弾けるようなアニメーションを入れてみるみたいなこともできます。タイポグラフィーアニメーションもちょっと作ってみたので、「Geminiの新しいモデルでこのようなタイポグラフィー動画が作れます」。これをですね、音声も、今の効果音も、このアニメーションも含めてポンと出してくれました。次、アバターについてお話しさせていただきます。アバターですね。さっき言ったみたいに、AIでキャラクターとか人物とかを作って、それに喋らせることができるんですけれども、私はHeyGenというツールをよく使っています。用意されたアバターを選んでそれに喋ってもらうっていうやり方もありますし、写真とかプロンプトで「こういうアバターを作ってほしい」っていうのを伝えてキャラクターを作ってもらって、それで喋ってもらうっていう方法もあります。自分自身を撮影をして、パソコンの前とかで喋って録画をして、それをベースに自分のクローンを作って、それに喋ってもらうみたいなやり方もあります。「Claude Codeで広報コンテンツをマルチ展開するというテーマでお話しします。時間が足りないことが多いと思います。今日は1つのコンテンツを……」こんな感じですね。これは私じゃなくて、私のクローンが喋ってくれているんですけれども、こんな動画を作ることができます。じゃあ次ですね、編集のところに入っていきたいと思います。これか。今一番盛り上がってるのがここ。いや、そうですね。いや、もうこれはね、とんでもないことで、動画編集って人間がすごいやらなければいけなかったり、会社でも動画編集者さんに、私もやってたんですけど、外注してお金を払ってお願いするっていうのをやってたんですけど、エージェントでついにできるようになった。本当、去年の終わりぐらい。そうですね。それぐらいからだと思います。本当にだから今年からやっと盛り上がり始めたっていうレベルのすごい技術で、動画編集者さんたちはここからちょっと戦略変更が求められるぐらい、結構大きな変化かなと思った。うん。これまで動画ってやっぱりお金もかかるし、時間もかかるから、やれたらいいなと思ってるけれども、なかなか手が出せないんだよね、みたいな方も結構いらっしゃったのかなと思うんですが、この辺りの技術を使うことでかなり効率的に作ることができたり、テンプレートを自社で作って展開をすれば、その後何回もエージェントを使って、さっきの中村さんのやつみたいな感じですね。毎回新しい動画を作るたびにClaude Codeとかに言えばできるっていう状態が作れるので、かなり、かなりいい、面白い、ありがたい技術だなと個人的に思っています。というところで、じゃあ実際どんなものを作れるんだというところを、ちょっとお見せしていきたいと思います。ここに来てから、始まる前に「ちょっとSHIPの動画作ってみようか」って言って、さっき本当にサクッと作ったものを、まずお見せしたいなと思います。これ、ここのSHIPのホームページのリンクを渡して、Claude Code経由でHyperframeを使って生成してもらいました。「静岡駅から歩いて8分。挑戦する人が集まる場所があります。その名もSHIP。静岡県が設置したデジタルイノベーション拠点です。専門相談によるスタートアップ支援に、学生、企業、コミュニティがクロス。AIや地域をテーマにしたイベントも続々開催。セミナーができるオープンエリアに、交流が生まれるキッチンも。会員登録は無料。あなたの船出をSHIPで。」おお。いい感じ。いい感じです。これ、私、特に修正の指示とかは加えてなくて、これが1発で出てきました。なので皆さんもWebサイトとかをHyperframeで動画化してっていうふうにやったら、きっとこんな感じのを出してくれるんじゃないかなと思います。さっきはWebサイトを動画化っていうところをやってもらったんですけれども、こっちは動画の編集をAIエージェントにやらせてみました。この映像自体は私がスマホで撮ったものになります。その動画の素材と、「こういう感じの動画にしてほしい」っていう指示と、もともと用意しておいたBGMと、いくつかの効果音データをポンとClaude Codeに渡して、それをもとに動画にしてくださいと。これはちょっとポン出しじゃないんですけれども、修正を加えたりしながらできたものをちょっとお見せします。「休日、お気に入りの……。甘い系もお惣菜系も迷っちゃう。……スコーンは1つ……。クッキーもかわいい。……この大きくて大好き。」こんな感じで、ちょっとあんまり今聞こえづらかったかなと思うんですけども、後ろでちょうどこのテキストが出てくるタイミングで「キラキラキラン」とか、「おう」みたいな効果音も、いい感じのタイミングではめてくれていて、これもClaude Codeで作ってもらいました。皆さん、何言ってるかちょっと伝わってないかもしれないですけど、これ、動画生成で今テーマやってますけど、全ての仕事をこうやってやるべきなんです。自分の業務に必要な素材を、もう最初からAIに与えておく。ChatGPTとかもプロンプト大事っていうじゃないですか。そのプロンプトって要は仕事のやり方。例えば字幕の付け方とか、「字幕は15文字にしてください」とか、そういうルールあるじゃないですか。そういうものを最初から仕込んでおいたり、「この効果を作ってください」みたいなのを仕込んでおくことで、いつも通り「ショート動画作って」って言うとスパッて。これをあらゆる業務でやれるようにしていく。なので今日、テーマは動画生成ですけど、これがこれからの働き方というか、エージェントってこういう働き方で、皆さん、これがこれからの普通になりますのでね。結構ハイレベルのことやってますけど、結構勉強になりますね。これは素晴らしいです。ありがとうございます。私の会社の実写の紹介動画みたいなものを作りました。「会社の中で使い続けられるAI活用の型を作ることです。Mazeruでは制作、発信、研修を一体にし、SNS、イベント告知……。やりたいことはあるけど、どこから業務に入れればいいかわからない。その事業者の素材、言葉、判断基準に合わせて、再現できる流れにすることです。Mazeruではまず目的と業務を整理します。アニメ、画像、動画、資料……。相談、修正、確認も次の……。そんな制作の仕組みを会社の中に……。」すごい、すごいですね。これ、後ろ側がスライドみたいに見えるんだけど、これHTMLか何かなんですか?裏側は。そうです。なので、この今映してる資料もClaude Codeで、これ1枚のWebサイトみたいになっているんですけれども、それと同じような形で、これがこの1枚がそのままちょっとアニメーション付きで動画になったみたいな。これいいね。これ、これ、これいい。これいいね。すごいね。これ、すごい可能性があって、今AIの世界では情報の形っていうのの未来形が予想されているんですけど、私たち、シンプルなテキストだけだとつまんないじゃないですか。人間なので、ちょっと装飾の付いたHTMLみたいな、ちょっとデザインがリッチなものだと見やすくなる。もうワンランクいくと、これが動画とかになってくれると、ただのつまんないテキストより、より楽しく私たちがインプットできるようになるってことで、将来的には「私がメモを書いた瞬間に動画になる」っていうふうに言われていて。でもこれ、もうなってるわけですよね。メモ渡したらパンちゃん、パンちゃん出てきて、パンちゃん喋ってくれるんでしょ?そうです。だからニュースとかも、別にこの体裁で「毎朝のAIニュースをまとめて、そのまま社員に配らせる」みたいなこともできますし、今週の自分の会社の発信を、じゃあテキストだけ、テキスト作るのももはやね、ラフに「こういうこと伝えてほしいんだ」っていうのさえ伝えれば、台本組むのも動画にするのも、絵が出てくるみたいなことは、もう現時点で可能。多分ね、こういう動画制作を今まで外注してやろうと思ったら、すごい何十万円かかっていたものが、もう本当にボタン1つでポーンって。それこそクオリティにこだわらなければ、もうパッてできてしまうので、皆さんの会社の中でも武器になる気がしますね。これはその届かなかったところ、例えば社内で誰も見てもらえないマニュアルとかを、新入社員とか新人用にやったりとか、例えばこれをポルトガル語にして、自分たちの業務内容とか、そういう接客マニュアルとかを翻訳して動画にしてあげるとか。今までできなかったし、お金をかければできるけど、わざわざそこまでしなくてもいいよね、みたいなことができるのは、すごい業務効率化っていうよりは、もう1歩、仕事のクオリティを上げられる気はしますよ。うん。これはYouTubeとか、研修動画とかのイメージを作る時のサンプルとしてちょっと作ったものなんですけれども、これもClaude Code上でHyperframeを使って作ったものになります。「本日は業務改善の基本について解説します。まずは改善の流れを全体像で確認しましょう。この5つのステップで改善を継続できる形に整えます。」という短いサンプルなんですけれども、こんな感じでアバターに喋ってもらったりとか、こっちの方はもうほぼスライドみたいなものを作って、それにアニメーション付けてねって感じですね。動画のAI、クリエイティブ領域のAIですね。生成もそう、生成のモデル自体もすごくクオリティ上がってますし、それだけじゃなくてアバターのクオリティもそうですし、編集とか自動化というところがかなり今、熱くなっている、盛り上がっている領域ですので、これからまだ進化していくところですし、より実用的になっていくというか、誰でも触れる状態になっていくと思うので、ぜひ今日の内容が皆さんの参考になったら嬉しいなと思います。本日はどうもありがとうございました。ありがとうございました。


」の作り方【ChatGPT-Work・Gemini-Spark対応】-300x169.png)