【プロが解説】生成AIを使った「起業・新規事業開発」実践ハンズオン(後編)

【プロが解説】生成AIを使った「起業・新規事業開発」実践ハンズオン(後編)

第2回(後編)では、前回のアイデア出しから一歩進んで、AIを使いながら新規事業を「完成形」まで持っていくハンズオンをお届けします!ビジネスの3大コンセプトの作り方、顧客課題やベネフィットをAIと一緒に深掘りするプロンプト、そしてAI時代の新規事業開発のポイントなどを解説します。

前編と合わせてご覧ください。

※静岡県のイノベーション拠点「SHIP静岡」で開催される「SHIP AI Business Academy」にて、AIキャンプ代表の中村が講師を務めました。この動画では、その一部を紹介しています。

▼目次
0:00 はじめに
0:24 前回のおさらい(顧客視点・AIへの情報・バーニングニーズ)
3:03 ペルソナは「過去の自分」
5:11 ビジネスの三大コンセプト
9:16 AIで顧客課題をリストアップ
12:20 AIでベネフィットの連鎖をリストアップ
16:21 まとめ:AI×新規事業で変わること

▼文字起こし

今日はですね、実際にAIを使いながら、新規事業開発を完成まで一旦持っていってみようということをやらせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。第2回目ということで、前回に引き続きまして、私、AIキャンプの中村が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします。では、前回特にお伝えしたかったことがいくつかあるんですけど、キーワード3つですね。1つ目は、私が一番お伝えしたいこと、顧客視点ですね。ビジネスはまず徹底的にお客様目線になっていきましょう。お客様に価値を届けることを考えましょう、というのがまず1つです。2つ目ですね。AIはものすごく頭がいいんですけど、万能の魔法の道具ではないので、しっかりとデータをこちらから与えてあげましょうねって言いましたよね。ただ「アイデア出しをして」じゃなくて、「これとこれは入れてください」って言いましたよね。会社の情報。そう、会社の情報。つまり自社の経営資源はちゃんと入れていきましょう。もう1つは、そう、お客様の声とかニーズとかをちゃんと入れていきましょうってやってあげることで、AIを活用することができる。あとは自分たちのモチベーションとか現場感とか、商圏のエリアの情報なんかは、やっぱり入れてあげないと、そこはAIだけではできないので、AIと一緒にやっていきましょうというのが、すごく大事なところでした。あとは基本的に、お客様は何かしらの悩みや欲求を抱えています。ただ「あったらいいよね」レベルのニーズには、やっぱりなかなかビジネスにはならないです。そうじゃなくて、前の事例だとあれですよね。腰が痛いっていう悩みで、自分で我慢できるような悩みの深さだったら、あんまりビジネスにならないです。それに対して、例えば鎮痛剤を飲んでるみたいな、何かしらのアクションをしている。これでも解決できないぐらい深い悩みに訴求していきましょうということで、特にこのビジネスの世界では、頭が燃えているってことで「バーニングニーズ」って言いましたよね。もう頭が燃えるぐらい強い悩み、もうそれ以外考えられないぐらい、「もうなんとかしてくれ、助けてくれ」みたいな、そういうめちゃくちゃ深い未解決の悩みにどれだけ訴求できるかが、非常に重要なのかなと思います。これはちょっと厳しく聞こえるのかもしれないですけど、よくですね、社会貢献系のビジネスとか、そういうビジネスって、なんか「あったらいいな」みたいな悩みとかニーズにアプローチしてるケースがあるんですけど、やっぱりですね、それ、お金を払ってまでやろうっていうふうにお客様はならないので、やっぱりそのお客様がお金を払ってでも解決したい強い悩みを見つけていくっていうのが、一番いいんじゃないかなということで、ぜひバーニングニーズなんかを覚えていただけるといいかなと思います。前回1つ、すごい大事なことをお伝えし忘れちゃったんですけど、皆さん、このペルソナって話をしましたよね。ビジネスをやる時は、困ってるお客さん、ターゲットのお客さんを1人、解像度高く決めていくのがまず分かりやすいですよ、っていうのはいいと思うんですけど、ペルソナとして一番分かりやすいのは、これ覚えといてください。過去の自分です。過去の自分が一番ビジネスをやりやすいです。っていうのは、ここでペルソナ像を、AIを使っても使わなくてもいいんですけど、「こんな悩みを抱えていて、このぐらい複雑な心境を持っているんだな」っていうのを架空で作り上げることはできたり、こちらで一方的に妄想することはできても、深いところの、その深層心理の欲望のところまではなかなか理解できないんですけど、これが自分だったらどうですか?昔、例えば私、それこそ起業する時に起業塾みたいなものを作った。それは私は起業する時に、もうめちゃくちゃ悩んで、枕を濡らすぐらいビジネスが作れなくて、悩んで悩んで、泣いて、辛い自分がいて、その自分を救うためにビジネスの勉強会を始めましたってことで、私がそれでうまくいったのは、過去の自分がすごく悩んでいたっていう、このビジネスの解像度がめちゃくちゃ高かったから、やっぱりうまくいくんですね。なので、ちょっと覚えてほしいんですけど、ターゲットはね、ビジネスによって何にしていただいてもいいんですけど、実はですね、一番成功しやすいビジネスは、ペルソナが過去の自分である時に一番やりやすいと思っていただければと思います。だってこれ、インタビューとかしなくていいですもんね。インタビューとかしなくても、どこにすごい悩んでいるかとか分かるじゃないですか。なので、過去の自分なんかを救ってあげるビジネスなんかは、一番分かりやすいかなと思います。ということで、じゃあ先に進んでいこうと思います。じゃあ皆さん、実際にここではビジネスを作るってところをやっていきたいなと思います。では、ビジネスのフレームワークで、私が今までビジネスをやってきた中で一番重要なものは何かっていうと、それがですね、この後紹介する「3大コンセプト」というものになります。ビジネスの心臓部のコンセプトを本当に作り込むってことが、もう何よりも重要で、正直ここさえうまくいけば、僕はビジネスうまくいくと思ってて、ここがこけたら絶対うまくいかないです。皆さん、ビジネスとは何でしょうか?皆さんが一言でビジネスを定義するなら、どんな表現にするでしょうか?はい。じゃあちょっと頭の中でお話ししてください。どうぞお願いします。はい。私はですね、ビジネスをこうやって定義しています。ビジネスとは、Aという悩みを抱えているお客様を、Bという素敵な未来に変化させること。これを私はビジネスだと定義します。もう1回言いますよ。Aという悩みを抱えてるお客様を、Bという素敵な未来へ変化させること、というふうな定義をしています。ビジネスは基本的には問題解決だと思っていただくと分かりやすいです。全てが問題解決ではないんですけど、もう大体9割ぐらいは基本的には、困ってるお客さんがいるとか、何かしら「やりたい」みたいな欲求があるみたいな感じということで、困ってるわけですよ。この人たちのことをビジネスでは「ターゲット」と言います。ターゲット、誰がお客さんなのかっていうのをまず決めることが最優先になります。このターゲットに対して変化させます。どういう状態にしたいかっていうと、嬉しくて、ハッピーで、幸せな状態に持っていくということで、この困ってるお客さんの問題を解決させること、これがビジネスです。この時に変化させる商品のことを、かっこいい言い方をすると「ソリューション」って言ったりします。商品・サービスって言っていただいて大丈夫です。いいですか?ソリューションによって、悩んでる状態がハッピーな状態になればいいかなと思います。これちょっと覚えてほしいんですけど、ビジネスの世界では、そのお客様に提供する価値のことをよく「ベネフィット」って言います。メリットという言葉に近いんですけど、私はどちらかというと、お客様がどんな素敵な未来を手に入れたのかっていう、「お客様の未来」というふうに考えていただくといいかなと思います。よし、いいですか?ということで、ターゲット、ソリューション、ベネフィット、この3つをもう徹底的に作り込むことが大事で、これをですね、私は「ビジネスの3大コンセプト」「ビジネスの心臓部」という言い方をしています。このビフォーアフターを強烈に描けるかどうかが勝負です。いいですか?皆さんがチラシを見せる、商品用のホームページを見せる、商品のサンプルを見せる。その瞬間に皆さんのターゲット、いわゆる見込み客って言いますけど、見込み客が「あ、それ欲しい」「だったら自分の悩みは解決しそうだ」っていう、このビフォーアフターが描けないビジネスは、まず買ってもらえません。これを私は3大コンセプトとか、ビジネスの心臓部なんていう言い方をしているわけです。はい。ここまでよろしいでしょうか?めちゃめちゃいい事例が、実はこのRIZAPでございまして、「チャラッチャッチャッ」ってやつね。要は、こう、だらしないプニプニしたお腹が、痩せてスリムでかっこいい姿になれますよっていう、めちゃくちゃ強烈なビフォーアフターをやっているので、お客様は「なるほど。これが手に入るんだったらRIZAPに行こう」ということで、もう大ヒットしてるわけですね。繰り返しますが、私はこの3大コンセプトを作り上げるまでに18か月かかってますので、皆さんも頑張ってください。ここはすごく大事なところになります。皆さん、ビジネスをやる時、もう1度言います。一番大事なのは顧客視点です。つまり、お客様が誰か。もっと言うと、お客様の課題って何だろうっていうものを、本当にしっかりと見極めていくことが、もう一番重要になります。ここさえ決まれば、あとは全部決まります。逆に、ターゲットにするこの課題をミスると、あと全部ミスりますので、この顧客課題っていうのはめちゃくちゃ考えた方がいいです。皆さん、本当にゼロからビジネスを作る時は、この顧客課題を最低でも100個はリストアップしてください。100、そのぐらいやらないとダメです。なんでこれをやるかっていうと、実際に挙げてみないと分からないんですよね。例えば皆さん、お墓のサービスっていうと、実際にお墓を買いたいってことで、お墓の販売みたいなビジネスを考えたとしても、実際にビジネスをやってみたら、「あれ、お墓を買いたいって人、実は少なくて、お墓を引っ越ししたいって人の方が多かったな。こっちでビジネスやった方がよかったな」ってことが実際にあるわけですよ。なので、自分の先入観を一旦なくして、一旦挙げてみるっていうものをやっていただくといいかなと思います。ちなみに私ですね、昔、起業サロンみたいなのを始めた時に、顧客課題を112個挙げてですね、そこから絞り込んだりをしました。ということで、さあ、顧客課題を挙げるんですけど、これがね、AIやっぱ得意ですので、AIと一緒に考えていきましょう。「あなたのミッションは、事業のアイデアに対し、顧客が抱える悩み、痛み、欲求などの感情、これをインサイトって言うんですけど、この候補をリストアップすることです。箇条書きで20個リストアップしてください。お客様が抱える切実な感情を心の叫びとして代弁して、生々しい声で表現してください」。挙げた方が「もうなんとかで困ってるんだ」みたいな、それが分かるようにやっていくといいかなと思います。この辺はね、ちょっとテクニックなんですけど、悩み、恐れ、焦り、無力感みたいな、こういうのが人間の根源的な感情なので、こういうものにいっぱい訴求していきましょうという形で、プロンプトを作っております。では皆さん、これコピーしていただきまして、概要とセグメントは先ほど決めたものを、できるだけ入力してあげるといいかなと思います。本当はね、これチームメンバーでいっぱい議論してほしいんですよね。なので例えば、不安っていうところに訴求しようと思ってたけど、「いや、実はこの嫉妬っていうところが一番刺さるんじゃない?」みたいな、こういう潜在的な欲求を推測してみるのは、すごく大事なんですよね。本当はここでですね、付箋とか出しながら、みんなでワイワイ、「こうじゃないか、ああじゃないか」とかってね、たくさん考えていただくといいかなと思います。はい、じゃあ次行きましょう。ターゲットが決まったとして、今度はベネフィット。こちらを練り込んでいきたいなと思います。ベネフィットも全く同じで、たくさん挙げて、最終的には1本に絞り込んでいきます。皆さん、ちょっとここで専門用語をお伝えしたいなと思います。皆さん、「ベネフィットの連鎖」って聞いたことありますか?これ、ビジネスではすごい基本です。要は、1つの商品が提供する価値っていうのは1つではないんですよ。連鎖するんです。皆さん、ちょっとダイエット食品って考えてほしいと思います。はい。ダイエット食品の価値って何ですか?こうですよね。ダイエット食品の価値は、食事の糖質が抑えられることですよね。ただ、これは手段とか機能なわけです。食事の糖質が抑えられる結果、何がいいことがあるのっていうと、痩せてスリムになれますよ。これが本命なわけですよね。さらに、じゃあ痩せてスリムになると何がいいのっていうと、例えば異性にモテて恋人ができますよとかって、こういう未来型のベネフィットがあるわけです。いいですか?覚えてください。ベネフィット、皆さんの商品には価値の連鎖があります。いいですか?手段的なものから未来的なものまで。この中でどれが本命かをぜひ考えてみてください。機能だけだと弱いです。「このダイエット食品を食べると恋人ができます」って言ったら、なんかちょっと宗教みたいですよね。それはちょっと言いすぎだということで、一番納得感があり、かつお客様に刺さる訴求を考えてほしいということです。はい。ということで、このプロンプトもね、面白いですよ。「この事業における提供価値、ベネフィットを複数書いたベネフィットリストを、最大20個リストアップしてください。手段型、本命型、未来型の3つの段階に合わせて考えてください」ということで、さあ皆さん、このプロンプトやってみましょうか。ああ、素晴らしいですね。今、自分で見ていて思ったんですけど、このサバイバルプランとかだと、例えばサバイバル体験ができますよっていうのが手段ですよね。その結果、粘り強く何かをやる力が身につくみたいな。その結果、これいいですよね、「将来、魅力的なリーダーになれますよ」みたいな。あ、いいですよね。これ確かに納得感あるかなと思いますので、この中から自分たちが訴求する商品のベネフィットを選別してもらうといいかなと思います。皆さん、ちょっとぜひ今画面を見てほしいんですけど、私、新規事業12個潰したっていう人間なんですけど、もともと金融教育とかFPみたいなことをやっていたんですけど、私はね、こうやって絵を描きました。要は、資産運用の勉強とか家計管理の方法を学びますよ。その結果、保険の正しい選び方とかNISAの始め方とかが分かるようになる。だからこれやりました。これがね、実はドハマりしたんですけど、「毎月5万円の貯金・資産運用ができる状態になりますよ」って言ったら、もう申し込みが殺到しまして、とんでもない集客になったんですね。その結果、「老後の不安がなくなりますよ」みたいな、こういう未来的な訴求をしても違和感がないかなということで、これがね、私のホームページに書いたことです。私ですね、実際に当時、Facebook広告っていうのを1日1万円、自腹で切っていて、ちょっとキリキリしながら打っていたんですけど、やっぱね、これに変えた瞬間に申し込みが殺到しまして、実際にですね、2021年、静岡市産学交流センターでセミナーを、「毎月5万円の貯金ができる方法とは何か」みたいなセミナーをやったら、もうめちゃくちゃ集客できまして、申し込みいただいたんですけど、こんな感じで、そのお客様に本当に刺さる、何が欲しいかっていうベネフィットを、ぜひ研究していただけるといいかなと思います。最後に、AI×新規事業をやる上でのメッセージ、まとめをちょっと紹介して終わりにしたいなと思います。皆さん、ちょっと前のこのスライドをご覧ください。まずですね、AIと新規事業、非常に相性抜群だなってことを少し感じていただいたと思いますので、ぜひ皆さん、どんどん使ってみてほしいなと思います。これ何度も言いますね。AIと一緒に作業をしてください。言語化する能力とか、競合をリサーチするみたいなのはめちゃくちゃ上手です。もうこれはね、本当に武器になるんですけど、繰り返しますよ。お客様の声、自社の経営資源、こういうものはちゃんと皆さんが与えなければいけないし、いろんなアイデアが出てくる中で、結局皆さんが選んで、皆さんが行動するので、意思決定や行動力っていうのは人間のやることなので、共同作業が大事だよってことを、最後のメッセージにさせていただければなと思います。AI×新規事業開発が何が今までと違うのかってところを最後に紹介させていただくんですけど、最大の変化はね、スピードです。いいですか、皆さん?起業、新規事業に関しては、もうスピードがめちゃくちゃ大事なんですけど、AIの誕生によって、事業開発のスピードってめちゃくちゃ速くなっているわけですよね。すごい短時間でここまで成果物を作ることができるわけですけど、今まで先ほど言いましたよね。私、事業のコンセプトシートを作るまでに18か月かかったって言いましたよね。「ああでもない、こうでもない」、その検証とか仮説のプランを作成するってことがすごく速くなりましたので、このコンセプトシートとか、チラシとか、事業計画書を作るっていうのは、もうめちゃくちゃハイスピードにできるようになったっていうのが、これが一番の変化だと思ってください。ただ皆さん、残酷な真実を1つだけお伝えしたいと思います。私、今まで「AI素晴らしいよ」って言いましたけど、これ勘違いしないでほしいのは、AIのおかげで成功率が上がるとは思ってません、僕は。これはね、あくまで人間だと思っていて、いくらAIが優秀でも、それを採用する人間の能力で決まってきますので、失敗するものは失敗します。ただ、すごく大事なんですけど、実はですね、ビジネスにおいて失敗ってめちゃくちゃ大事です。起業の世界ではですね、「失敗」と書いて「成長」と読むんですけど、挑戦の数が増える、そして失敗を早くできるようになったっていうのが、ものすごく大きな進化になりますので、実はですね、AI×新規事業の一番の価値は、成功率が上がることではなくて、たくさん失敗できることかなと思いますので、皆さんもですね、時間をかけてダラダラ作るのではなく、もうね、バッて作って、バッとお客さんに売ってみて、それで失敗したらどんどん次に行くっていうのを繰り返していただけるといいかなと思います。基本的にね、失敗します。なので僕ね、正直、失敗しない人のビジネスプランとかマジで興味がないです。どうせ失敗するので。逆に10個新規事業を作ると絶対成功するって言われてますので、皆さん、新規事業、起業で成功したかったら、事業をまず10個作るのが正解になりますので、ぜひですね、たくさん挑戦して、たくさん早く成長して、チャレンジを続けていただけるといいかなと思います。気をつけてほしいのは、たくさん借金をしてしまうとか、誰かをものすごく不幸にしてしまうとか、取り返しのつかない失敗さえしなければ、どんどん失敗はしていただいていいと思いますので、ぜひ、どんどん事業を作って、チャレンジをしてほしいというのを、最後に私からのメッセージとさせていただければなと思います。はい。ということで、今回ですね、私、AIキャンプの中村から、「AIで新規事業開発に挑戦しよう」ということで、いろいろお届けさせていただきました。はい。それでは私からは以上です。どうもありがとうございました。