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過去の配信メールを3つほど紹介します。こんな情報が毎週2回、届きます(^^♪

メルマガ見本① 年齢による投資リスクをコントロールする方法

件名:年齢による投資リスクをコントロールする方法

おはようございます、中村です。

本日のテーマはこちら!
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年齢による投資リスクをコントロールする方法
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「僕はまだ30歳だから、もっとリスクをとっていいのかな?」

「私はもう60歳だから、もっと安全な投資がいいのかな?」

なんて疑問をお持ちの方へ。

『年齢による投資リスク』をどう考えるか?

そのエッセンスをお届けします。

まず、一般論はこちらです。
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若い時ほどリスクを取り、
歳をとるほど安全性を取る
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つまり、

若いうちは失敗しても十分に復帰する時間があるので、

リスクをとった積極的な投資が良い。

逆に、高齢になるほど、失敗して復帰することができなくなるので、

リスクを減らした安全な投資が向いている。

ということです。

30歳なら株式80%でもいいけど、
80歳なら現金100%にしよう。

みたいなイメージですね。

この考え方は正しく、めっちゃ重要なのですが、

多くの人が勘違いしているポイントがあります。

それは、

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年齢によって投資法を
変えなきゃいけない!
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と思っていることです。

つまり、
若いうちはリスクの高い「株式」が良くて、

シニアは安全な「債券」や「金」などへ投資する。

こんなことを思っている人がいます。

しかし、年齢によって、無理に
投資法を変える必要はありません。

ここで考えるべきは、

×投資法を変える

のではなく、

〇資産配分を変える

ことです!

つまり、
若者なら「貯金50%:株式50%」という
ハイリスクな資産配分だったのを、

高齢なら「貯金80%:株式20%」という
安全な資産配分にすればいいだけです。

債券や金に投資するのは
間違った戦略ではないのですが、

一般の私たちが、
わざわざ複雑な方法を取るメリットは、あまりないと思います。

特に、60~75歳の年齢は、
人生でお金の扱いが最も難しい時期です。

・定年後も、再雇用や短期労働をするか?
・退職金を受け取れるか?
・公的年金をどう受け取るか?
・生命保険や個人年金はどうか?
・家族の扶養に入るか?
・国民健康保険に入るか?
・任意継続保険は使えるか?
・つみたてNISAは続けられるか?
・iDeCoはどのタイミングで終えるか?
・介護費や医療費はどうか?
・住宅費のメドはついているか?

こうしたことを、同時に考える時期です。

特に、会社員勤めの方は、
社会保険や税金の知識も乏しいですから、

定年後のお金の扱いに、ほぼ間違いなく苦労します。

ここに、複雑な投資の運用を組み合わせていくなんて、

私には全くおススメできないのです。

【もしあなたに数億円の資産があれば…】

株式に加えて、「債券」や「金」を組み込むことも大切です。

【もし土地や不動産を持っているなら…】

「不動産投資」だって良いですね。

【もし投資家として生きるなら…】

 「個別株」「IPO」「FX」 なんかもいいですね。

でも、

【もしあなたが、普通の人なら…】

資産の核はあくまで「現金・預金」で、
そこに一部、「全世界株」を組み込む。

これだけでOKです。

わざわざ投資法を変えたり、
自分の投資を複雑にするのは
避けましょうね!

【補足説明】

将来的には、もっと良い「バランスファンド」や「債券ファンド」が登場する可能性がありますが、現時点ではおススメ商品がありません。

なので、現金+全世界株投資を推奨しています。

【次回予告】
投資は〇〇歳で終わるべき!

今日の話を聞いて、

「投資は何歳までやっていいの?」
なんて疑問が浮かんだかもしれません。

次回で解説しますね(^^

まとめ
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若者はリスクを、シニアは安全性を取る!
どの年齢でも、「現金」+「全世界株」
の投資法だけで基本戦略はOK

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メルマガ見本② 扶養から外れずに投資をする方法

件名:扶養から外れずに投資をする方法

おはようございます、中村です。

本日のテーマはこちら!

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扶養から外れずに投資をする方法
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【注意】
このメルマガで言う扶養とは、
「税金上の扶養控除」のことではなく、
「社会保険上の扶養」のことです。

主婦(主夫)や学生などで
家族の扶養に入っている場合、

「投資で利益を出すと、
 扶養から外れないのかな?」

と心配になる人も
いると思います。

結論をお伝えすると、

1 NISA口座
2 特定口座(源泉徴収あり)
3 iDeCo(一時金受取り)

これを選べば、
扶養からは外れません。

逆に、

4 特定口座(源泉徴収なし)
5 iDeCo(年金受取り)

これを選ぶと、
扶養から外れることがあるので
要注意です。

※iDeCoについては、
 次回のメルマガでお伝えします。

ここからはその仕組みを解説しますが、
今日の話はかなり難しいので、
無理に理解しなくてもOKです。

■年収の壁

年収が一定額を超えると、
扶養から外れます。

よく、
「130万円の壁」とか、
「180万円の壁」と言われますが、

この金額を超えると、
扶養から外れてしまうのです。

【扶養に入れる年収の限度額】
・60 歳未満 年130 万円
・60 歳以上 年180 万円

扶養から外れると、
自分で社会保険料を納めることになり、
家計にとってはかなりの痛手です。

ですから、家族に扶養されている
学生や主婦(主夫)は、

この壁を越えないように、
仕事を調整するわけです。

■扶養判定となる「収入」とは?

では、
投資で130万円以上の利益が出たら、
扶養から外れるのでしょうか?

実は、そうとは限りません。

扶養の判定基準になる
収入(年収)には、

「収入扱いになるもの」と、
「収入扱いにならないもの」の、
2種類があるのです。

(この時点で意味不明ですよね…)

まとめるとこんな感じ。

【収入扱いになるもの】
・給料
・ボーナス
・年金
・申告した投資の利益
など

【収入扱いにならないもの】
・退職金
・銀行預金の利息
・申告していない投資の利益
など

実は、扶養判定となる「収入」とは、
あくまで『定期的な収入』のことで、
『突発的な収入』は含みません。

ですから、定期的にもらえる
給料や年金は収入扱いですが、

退職金は収入扱いにはならないのです。

また、お金を受け取る前に、
すでに課税されている場合にも、
収入扱いにはなりません。

つまり、「源泉徴収」で
すでに税金が引かれていれば、
収入扱いにはならないということです。

代表的なものに、
銀行預金の利子などがありますね。

■投資の利益で扶養から外れるか?

では、投資の利益は
どうでしょうか?

特定口座で投資をする場合、

・特定口座(源泉徴収なし)
・特定口座(源泉徴収あり)

この2つを選択することができます。

源泉徴収がないということは、
「税金の申告は自分でする」ので、
確定申告が必要です。

源泉徴収があるということは、
「税金の申告はいらない」ので、
確定申告が不要です。

そして、扶養上は、
申告すれば収入扱いで、
申告しなければ収入にはなりません。

ですから、
投資でいくら利益が出ても、

確定申告をしなければ、
扶養から外れることはない、
と言えるのです。

また、NISA口座の場合は、
そもそも税金がかからないので、
申告という概念がありません。

ですから、NISAでは
扶養を外れることはないのです。
(神!!)

・・・・・・

さて、いかがでしょうか?

正直、今日の内容は
かなり難しかったと思います。

あのアインシュタインが、
「所得税ほど難しいものはない」
と言い放ったほどです。

それだけ、
日本の税制や社会保険制度は
難しいのです。

とりあえず、
どのケースで扶養が外れるのか?

ここだけは
知っておきましょう。

投資を始めるタイミングで
口座を間違えないように
してください!

まとめ
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投資をしても扶養から外れない口座
1 NISA口座
2 特定口座(源泉徴収あり)
3 iDeCo(一時金受取り)

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※次回はiDeCoについて解説!

メルマガ見本③ 保険料をムダにしない方法 『リスク回避』の順番とは?

件名:保険料をムダにしない方法 『リスク回避』の順番とは?

おはようございます、中村です。

本日のテーマはこちら!

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リスク回避の3順序

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「ガンが心配だからガン保険に入る」

こんな人がいますが、これはあまりにも安直!

民間の保険は基本的には有料で、「入れば入るほど損する」ものです。

ですから、基本的にはできるだけ保険には入らないこと!

その時に役立つのが、

『リスク回避の3順序』

これは、

1公助→2自助→3互助

この順番でリスクに備えましょう!という考え方です。

■1『公助』

これは、国や自治体の「社会保険制度」のこと!

日本には、世界最強の

・健康保険

・年金保険

がありますから、

まずは社会保険でケガや病気がカバーできないか?これを考えるのが第一です。

■2『自助』

次に考えるのが、「自分の身は自分で守る」こと

つまり、

「貯金」や「頼れる家族」がいるなら、わざわざ保険に高いお金を払う必要はないんです。

しかも貯金の良い所は、

・事故でも、

・病気でも、

・老後でも、

あらゆるリスクに対応できることです。

貯金こそが、実は最強の保険だったりしますから、

まずは貯金を作ることを考えたいですね。

■3『互助』

そして最後が互助。

社会保険でも貯金でもカバーできない範囲に対して、

みんなでお金を出し合って支え合う、「保険」が必要になるんです。

社会保険がなくて高額になる、

・車の事故

・家の火災

こうしたものが代表例ですね。

民間の保険は、

基本的には有料でお金がかかります。

そして、保険会社も利益を出さなければいけませんから、払った以上のお金が戻ってくることは、あり得ないんです。

ですから、

「保険はできるだけ入らない」のが基本!

どのような順番でリスクに備えるべきか、

それを知っておいてくださいね。

P.S.

「社会保険」は、お金の勉強の中でトップクラスに重要です!

人生と切っても切れないので、必ずどこかで学びましょうね!

まとめ

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リスク回避は次の3順序で!

①公助 → ②自助 → ③互助!

有料の民間保険は最終手段と思うべし!

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こんな感じで、気合いを入れて書いています

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