資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント【FMラジオ】

資産運用で押さえたい2つのポイント

2022年7月27日、FM Hiラジオで、

資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント

というテーマでお話ししました!

今回が第12回目の出演。

放送は、アナウンサーの海野圭子さんと、わたくし中村でお送りします(^^

この記事を書いている人

中村俊也

家計改善&運用アドバイザー / 中村俊也(なかむらとしや)

金融商品の販売をしない中立の立場から、生活費の削減方法や、長期的な資産運用の方法をお届けしています。

ラジオ番組「FM Hi 静岡」でレギュラーを持つほか、「リビングカルチャーセンターのマネー講師」を務めています。

無料の動画講座&メールマガジンが大変おススメです!ぜひご覧ください。

資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント

(海野)おはようございます。中村さんは、金融商品の販売をしない、中立の立場から、お金の勉強や資産形成を支援する講座を開いていらっしゃいます。このラジオでも、中立の立場で、役立つお金の情報を伺っていきますよ!

(海野)さて、今日はどんなお話ですか?

(中村)本日は、資産運用に関するテーマで、「資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント」という話をお届けします!

(海野)資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント・・これは楽しみですね。一体どんなポイントなんでしょうか?

(中村)はい、ずばり1つ目は分散投資、2つ目は長期投資です。資産運用のポイントっていくつかあるんですが、分散投資と長期投資の2つだけは、絶対に押えておきたいポイントなんです!

(海野)分散投資と長期投資・・・具体的にはどんな方法なんですか?

(中村)まず分散投資についてご説明しますね。分散投資っていうのは、文字通り、投資先を分散しましょうってことです。

(海野)投資先を分散するってことは、1つの投資先に集中するのではなく、複数の投資先に、分けて投資するってことですか?

(中村)そうです。例えば、投資できるお金が100万円あったとして、それを全額、トヨタ自動車の株に投資してくださいって言われたら、ちょっと怖くないですか?

(海野)100万円全額をトヨタ自動車に?う~ん、やっぱり、1つの会社に全額投資するのは、かなり怖い気がします。

(中村)そうですよね。いくら有名な企業でも、1つの会社に全てを投資しちゃうのは、やっぱりハイリスクハイリターンで、危険な投資法ですよね。

(海野)うんうん、私も、投資をするなら、できるだけ安全に運用したいです!

(中村)僕も同じです。そこでやって欲しいのが分散投資!投資先を分散させれば、1つの会社の影響は小さくなるので、より安全な運用ができるようになるんです。

(海野)1つの会社の株に100万円を全部投資するんじゃなくて、100個の会社に、1万円ずつ投資するイメージで合っていますか?

(中村)合っています。しかも今の時代は、日本企業全体とか、アメリカ企業全体とか、世界中の企業全体に分散投資することも、すっごく簡単にできるんです。

(海野)世界中に簡単に分散投資ができる・・すごい時代ですよね~。確か中村さんは、世界全体への投資を勧めているんですよね?

(中村)そうです!私のお薦めはずばり「全世界株投資」!アメリカのアップルやアマゾン、日本のトヨタ自動車やSONY、ヨーロッパのルイヴィトンやネスレ、中国のアリババ、韓国のサムスンなど、世界を代表する企業ぜ~んぶに分散投資しちゃえばいいんです。

(海野)世界中に投資しちゃう・・・すごい考え方ですよね。

(中村)そうなんです。全世界株投資は、言ってみれば世界経済そのものにお金を預けるようなもので、現代ではほぼ最強と言われる投資法です。しかも、自分で投資先を選ぶ必要がないので、初心者でもプロと全く同じ結果が出せるんです

(海野)自分で投資先を選ぶんじゃなくて、世界全体に分散投資しちゃいましょう、ということですね。確かに、これなら初心者でも簡単ですね。

(中村)そうなんです。ですから、投資の基本は分散投資。まずはこれを押さえましょう。

(海野)分かりました!もう1つの、長期投資っていうのは何ですか?

(中村)これもコトバの通り、できるだけ長く運用しましょう、というものです。実は投資って、運用期間が長ければ長いほど、安全になるんです。

(海野)投資と聞くと、パソコンを3台くらい並べて、難しいグラフを見ながら、頻繁に売り買いしているイメージがあります…

(中村)あれは全然違います。資産運用は、基本的には5年、10年、15年という長い期間をかけてコツコツやるもの。一度買ったら、最低10年は触らないつもりで、ほったらかしで運用するのが一番です。

(海野)どちらかと言えば、定期預金みたいなイメージなんですね。

(中村)そうそう。植物に水をやるようなイメージでもいいかもしれません。

(海野)なるほど(笑) ちなみに、短い期間で売り買いを繰り返すっていうのは、やっぱり危ないんですか?

(中村)短期投資は、絶対ダメです。株とか投資信託って、短期的には値上がりしたり値下がりしたりするので、短期投資ってほとんどギャンブルみたいなものなんです。

(海野)そうなんですね。だから、長期間で運用するのが大事と。

(中村)そうそう。経済っていうのは、時間とともに成長するので、株や投資信託の価格も、基本的には時間とともに成長するんですね。だから、長期で運用するのが欠かせないんです。

(海野)なるほど、投資は短期ではなく長期投資が鉄則…覚えておきますね!

(中村)最近だと、長期投資と相性の良い「iDeCo」とか、「つみたてNISA」という制度も登場しましたからね。

(海野)つみたてNISA、私も始めました!(笑) そういえば、先日「一般NISAとつみたてNISAはどっちがいいんですか?」という質問があったんですけど、これはどうなんですか?

(中村)ずばり、10年以上の長期投資をしたい方なら、つみたてNISA一択です。というのも、一般NISAの運用期間って5年間しかないので、そもそも長期投資には向いていない制度なんです。一方で、つみたてNISAは原則20年間も運用できるので、長期投資ならつみたてNISAですね。

(海野)なるほど。長期投資なら、一般NISAよりつみたてNISA、だそうです!それではあらためて、今日の話をまとめてもらえますか?

まとめ

(中村)本日は、「資産運用でここだけは押さえたい2つのポイント」というテーマでお話ししました!

1つ目のポイントは分散投資。1つの投資先に集中投資するとハイリスクハイリターンな投資になってしまうので、投資先は分散させることが基本。特に、「全世界株投資」という方法なら、世界経済全体に分散投資できるので、現代ではほぼ最強といわれている投資法なんです。

2つ目のポイントは長期投資。株や投資信託といった投資は、短期的には損することがありますが、長期になればなるほど負ける確率が低くなります。ですから、資産運用は短期ではなく、5年、10年、15年という長いスパンでコツコツ運用するのが大事なんです。

この、分散・長期の2つは、資産運用で絶対に外せない大原則なので、ぜひ押さえてくださいね!

興味のある方は、詳しい動画講座を載せているので、ぜひそちらをご覧ください。

(海野)今日はありがとうございました!中村さんの動画講座では、資産運用の方法を詳しく解説しているので、HPをチェックしてみてください。
 
(中村)ありがとうございました!

この記事を書いている人

中村俊也

家計改善&運用アドバイザー / 中村俊也(なかむらとしや)

金融商品の販売をしない中立の立場から、生活費の削減方法や、長期的な資産運用の方法をお届けしています。

ラジオ番組「FM Hi 静岡」でレギュラーを持つほか、「リビングカルチャーセンターのマネー講師」を務めています。

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