【就職活動】企業の探し方 ~企業探しで差をつける4つのポイント~

企業の探し方 ~企業探しで差をつける4つのポイント~ 就職活動

「企業の選び方が分からない…」

「企業選びの注意点やコツを知りたい」

という就活生のために、

企業の探し方 ~企業探しで差をつける4つのポイント~

というテーマで講演をしてきました!

1107 キャリアガイダンス岩崎学園様

本記事の内容は、2022年10月26日に静岡文化芸術大学の3年生キャリアガイダンスおよび、11月7日に学校法人岩崎学園のキャリアガイダンスで講演しました。

岩崎学園様で講演した動画とPDFファイルをアップしておきますので、ぜひ参考にしてください(^^

アンケート結果

満足度93%(215名/231名)

ありがとうございました!

岩崎学園の皆さまより頂いたコメント(一部)

  • 見逃し三振より空振り三振という言葉が印象的で、自分には向いていな、ここは無理だろうと今は思って後からあそこにすればよかったと思うことが何度もあった自分には実践していかなければいけないポイントだと感じた。
  • 自分自身これから職業選択をするにうえ何が合うかわからない時があったが講座内容を聞いてみて改めて何にあうかを改めて見直してみてどの職業に合うかを見直す必要ができた。なので職業アンケートやどの職業に合っているかをもっと幅広く調べる必要がある。
  • 就活のポイントが簡潔にまとめられていたり、実際の例などが挙げられていて想像しやすかった。とくに職業選択法は覚えておきたい。
  • 地方などを絞ると選択が狭まってしまうことや、働く時の考え方などを変えなければ長続きしないことを知りました。
  • 初めて受けた会社が今日落ちたということがわかったので、見逃し三振より空振り三振ということわざみたいなのを聞いて行動したんだからいいじゃんと思えました。
  • あと自己分析をすごく頑張ってたんですけど、今日の話を聞いて行動をしている人の方が就活がうまく行っているということなので悩んでた企業説明会に行こうと思います。
  • これから、就職活動をやっていくうえで、会社に入ったら、ずっと働いていくものだと思っていたけど、時代が進んでいくにつれて、働き方も変わってきたので、少し気が楽になりました。
  • 企業探しでのポイントではよい部分ではなく、悪い部分に注目して見てみるという事です。確かに良い部分しかない企業は逆に怪しいし、悪い部分が酷すぎても直ぐに嫌になってしまい、自分の成長にも繋がらないからです。
  • 今どきの就職は転職が当たり前で、その中でのファーストキャリアがとても大切なんだなと思いました。現在は就活序盤なので企業の選択肢を増やしたほうがいいとおっしゃっていたので参考にしたいと思います。
  • 就職先の決め方や、自分に合った決め方、決めるにあたって注意する点などなかなか知ることのできない内容を細かく教えてくださったので良かったです。
  • 会社の決め方や、給料の仕組みなどがわかった。職業の選択肢の決め方がわかってよかった。       
  • 好きが仕事になるのではなく共感を仕事にするのにはなるほどな、と思った。
  • 私自身好きなことを仕事にはしたくなかったと思っているので、企業に目を向けて自分とも向き合おうと思った。
  • ほとんどインターンで聞いた話ばっかりでしたので復習みたいな感じでした。求人見るときにい完全週休2日制の会社を探してみたいと思いました。
  • 今までは好きなことや興味のあることを仕事にすべきだとずっと思っていたので、共感という考え方は印象的でした。
  • 昨今は転職が当たり前になっていること(キャリアは階段状)が知れたので、もう少し軽く考えてもいいのかなと思いました。
  • 企業探しに関するポイントや、企業を選ぶにあたって自分自身にどれくらい適しているかを様々な要素で説明してくれたり、いろいろと学ぶことができたところが印象的でした。
  • 自分に合った企業に出会うためには納得することが大事。という話がとても印象に残った。講義でもあった悪い例の考え方をしてきたので、今回の講義で考え方が大きく変わった。
  • 「ビジネスとは」という質問の答えとして、お客様の悩みを解決して、幸せにすること。という答えがすごく印象的でした。
  • 今の時代転職が当たり前なんだなと印象的に残った。後、きちんと今から就活を頑張れば成功するのはいいなと思いました。
  • 安定さの部分で、聞いておいたほうがいいことや調べておいたほうがいいことを知ることが出来て参考になった。
  • なりたい仕事に一点狙いで就職を決めるとなかなかできないということを知りました。やりたいことではなく、説明などを聞いて共感を持てるようになればその仕事もいいと思えてくるということを知りました。
  • 気になっていたことをとても丁寧に教えてくださって企業を探す時も狭くではなく視野を白くして多く受けといたほうがいいとか、企業を探す基準も好きではなく共感などいろんな企業を探そうと思った。
  • 完全週休2日制と週休2日制の違いや残業時間の平均などを教えてくださり参考になった。         
  • 企業を探すうえで重要なのは好きで選ぶのではなく、説明会等で共感したものを選ぶのがいいという考え方は素晴らしいと思いました
  • そこで生涯働くのではない、転職を前提とした安定より成長を求めるファースト・キャリアの考え方がとても印象歴だった。
  • 企業探しをする上で好きということではなく企業に共感できるかや、どんな視点から企業を探すのかなど、今まで知らなかった重要なことをたくさん知れたことです。
  • 今回の、講座を聞いて企業の選択肢を増やすコツや企業探しをで差をつけるコツなど自分が心配していたところをちゃんと説明して頂いたのでとても参考になりました。
  • 適職よりも納得感という言葉は、ちゃんとこれからも覚えておこうと思います。
  • 今回のお話で一番印象的だったのは企業選びの安定と成長どちらを優先するかという質問がとても悩ましくいろいろ考えさせられました。安定した職に就きたいのは当然のことで、でも昇給はしたいという思いもあるのでなかなか決められませんでした。このような決断しにくい質問が何個かあって改めて自分はどんな会社に行きたいかを考えることができました。
  • とにかく就活では行動してみることがとても大切なんだなと思いました。企業の探し方をどんな感じにやればよいかわかりました。
  • 職業、会社の選びの考え方が参考になった。好きなことでなく共感できるかで仕事を選ぶといいというのが印象的だった。
  • 「好き」ではなく「共感」で企業を探すこと。「好きを仕事に」とか好きなものを仕事にする考え方はよく聞くので、自分もそれに基づいて企業や仕事を探していた。好きでこの学校に来たが、共感できる企業や仕事探しを頑張りたい。
  • 企業の選び方で年間休日数が120日以上であるかというところで100日以下はとてもきついと言っていたので年間休日数をよくみて企業選びしたいと思ってます。
  • お客様を幸せにするというビジネスに対する考え方は新鮮で印象的だった。中村さんの「あくまでも僕の感想なんですけど」という聞き手側に興味を持たせるような発言が多くとても聞き入りやすかった。また、転職経験が多い人の意見なので具体的な転職についての話
  • 内定をゴールにしないということが印象に残りました。仕事を一つにこだわるのではなく、複数選ぶことでキャリアチェンジや副業につながること話聞いて柔軟な考え方が必要だと参考になりました。
  • 一つの仕事にこだわらない事。仕事をいくつも選ぶという考え方を持ち、転職が当たり前の時代に突入した。今時は安定している会社よりも、成長する見込みがある会社に選択し就職するのが多い。
  • 就職活動において好きな企業を選ぶのではなく、共感できる企業を選ぶというところが特にためになりました。
  • 正直に言って、すべてためになる話であると感じました。また見直して理解を深めていきたいと思いました。企業選びの基準なども細かくて参考になりました。
  • 1つの仕事にこだわらなくても今の時代は転職が当たり前だと知ってなんだか安心しました。魔女の宅急便を使った説明が私世代の作品であるし、キキをたとえとしているのがとてもわかりやすいなと思いました。
  • 終身雇用が死滅しつつあるという話
  • 職業選択の考え方やポイントなど、自分の価値観を広げてくれるような話を聞くことができ、とても参考になりました。
  • 企業の選び方がとても参考になった。                                     
  • 企業選びが今後の自分のキャリアになること。福利厚生や給料のほかに年間休日数や離職率、インターンシップでの社内の雰囲気などを調べることの重要性。
  • 実体験を交えた就活生視点のアドバイスが大変印象的でした。私はあまり就活に実感が湧いていなかったので、すぐそこまできているんだなといういい気づきがあったと思います。
  • 就活での行動力と人生の満足度が比例しているというのが印象的でした。また企業を選ぶ基準というのも大切だということを学びました。
  • 企業選びをする上での重要な点をいくつも教えてもらい参考になった。特に、ファースト・キャリアの考え方は参考になった。
  • 就職するうえでの企業の探し方はとても参考になったし、自分が就職活動をするときに活かせたらなと思った。
  • 好きとか長所だけで決めるのではなく、インターンシップなどに行ってみてその企業を知ることが大切だと知った。
  • 職業選びで大切なのは好きなことよりも共感できることを探すこと。というのが一番衝撃でした。また、自己分析ばかりするのではなく、インターンや説明会に参加する行動力が大切ということがとても参考になりました。
  • 適職ではなく、納得のできる仕事を考えることが大切だということが、こだわりの強い性格の自分には参考になりました。
  • 自分に合った職業の選び方が、適職や好きなことを仕事にするというのではなく、共感から企業を選ぶというのがとても印象的でした。
  • 自分の適性だと思っていた職業ではなく、企業理念などを参考にして就職先を決めることも大切なことだと分かった。
  • 行動しないで後悔するよりも失敗してでも行動をした方が絶対に自分のためになると言う言葉がとても印象的でした。
  • 今まで就活活動はとにかくまず自己分析から!と思っていたので会社調べと自己分析は交互に行うといいというお話が心に残りました。
  • 職業選択法は参考になりました。好きではなく共感で選ぶというのは考えていなかったので、参考にしたいなと思いました。
  • 自分が入りたいと思える企業の探し方。また、複数の会社をまとめた後の絞り込み方。そして、自分がどのようなタイプの業界に向いてるかを自己分析することが大切だと学びました。
  • いろいろ知れた 違う職種にしていいんだって思ったし、たくさん就活のことが知れました いろいろ知らないこともあったし、就活ってこんな感じなんやって改めて知ることができました。
  • 企業の調べ方について、マイナビなど登録はしていてもどう自分のやりたいインターンシップなどを探すなどが分からなかったので、企業の調べ方についてはとても参考になりました。
  • 時代は大きく変化していて、1つの仕事に決めなきゃという概念がなくなり仕事を幅広い視点で選んでいきたいと思った。
  • ひとつの仕事にこだわらずに広い視野を持つことが大切だと知った。今までは適職や自分に向いていそうな仕事に搾って探していたけれどこれからは関連性のありそうな仕事も沢山見ていこうと思った
  • こんな条件だったらおすすめ、お勧めしないと、はっきり言ってくれていてとても分かりやすかった。企業の説明を見てもどこを見るかがわからなかったのでとても助かりました。
  • 今までは良くない企業の探し方をしていたので、今回のお話を聞けて良かったです。自分の好きなことではなく、共感できるような企業を見つけたいです。
  • 満足度は行動量に比例するという話があり、平均25社受けている人が大多数ということも非常に印象に残った。
  • 企業を選ぶにあたり、自分のやりたいことを明確にするのはもちろんだが、企業に共感できるかどうかという点が自分と企業の親和性を図るためにも重要だと感じた。
  • 企業の選び方を企業は自分の好きなもので選ぶのでなく企業への共感で選ぶという部分がとても良い考え方で私もそうやって探そうと思いました
  • 好きなことを中心に仕事選びするのではなく、共感を大事にしなくてはならないということが印象的でした。安定を重視していますが成長できるような仕事も探してみようと思いました。
  • 中村さん自身の会社の見るべき点、年間休日数や週休日数など自分自身が無理をしない程度に会社を選ぶことが大切だと改めて実感した。
  • 自分のやりたい仕事はある程度見えていたが、そこからどのように絞っていくかの方法などを知ることができよかった。また企業探しに役立つ様々なメディアを提示してくれたところが助かった。
  • 自分がやりたいことよりも共感を大事にするという意味が分かりました。まだやりたいことが決まっていなくてもまずは行動してインターンや会社説明会に行くことが大切だと感じました。
  • 自分のやりたいこと、目標や夢を決めるのは容易ではないと気付かされた。それを見つけるためには行動することも大切なのだと改めて知ることができました。
  • 企業を選ぶためのコツや、適当な企業の最低条件などを知ることが出来て、ためになった。今までの考え方が間違っていてことに気付けた。
  • 自分の好きなものをメインに就職先を考えるのではなく、企業の経営理念に共感したところを選ぶことが適切だ、という事が特に印象に残った。
  • 講座の内容を聞いて参考になったのは、企業の探しかたについて参考になりました。今ドキの考え方や調べ方を教えてもらい勉強になりました。
  • 企業選びでは、好きよりも共感を重視することで企業に目が向くという話や、適職はなかなか見つからないから納得感で決めるたいう話が印象的でした。
  • とても勉強になりました                                                                                                                                                                                                                                                       
  • 選び方とそもそもの職業の選択法。企業の三つの視点。安定より成長。適職より納得感。向き不向きより、前向き、給料や待遇、休日数や勤務地などの様々な要因のどこを重視すればよいかなどがとてもよくわかりました。特に、勤務地も今までは重視していませんでしたが、意外と重要であると思いました。
  • 趣味を仕事にしないように、ポジショニングマップや就活サイトを使用して自分のなりたい職業を見つけていきたいと思います。また、休暇が4日しかないところに会社もあるのが印象的でした。
  • 一番大切なことは、誰をどのように幸せにしていきたいかということ、もう一つは、行動量で満足できる就活をできるかもしれないという所。
  • 終身雇用が一番大切だと思っていたのでファースト・キャリア、セカンド・キャリアという言葉を初めて聞いたので考える範囲をもっと広めようと思いました。
  • いままでは安定した企業がいいと思っていましたが、今回の話を聞いて成長がいいんだなと思いました。今まで思っていたことが、意外と違ったりすることもあり、とてもいい話を聞けたなと思いました。
  • 企業の探し方や就活する上に当たって大切なことをいくつか教えていただきました。視野を広げて、自分に合った企業を見せることが大切。
  • 働きたい業界や会社を探す上での、選択肢を増やすコツが特に参考になりました。どうやって探していいか分からなかったので、まずは今日の内容を実践してみたいと思います。
  • 自分が好きな仕事でばっかり選ぶのではなくその会社に共感できるとこや納得できるとこを探すことで自己中心的な考えにならずに済むことが知れてよかったです。
  • 就職活動では安定した場所に行くのではなく成長できるところに行くのはものすごく勉強なりました。ITは特に勉強が必要だから成長できるとよくなると思いました。
  • 向き不向きよりも前向きになる仕事の方が自分にとって良いという言葉がとても印象に残っています。自分は嫌な仕事でも向き不向きよりも他のことを優先した方が良いと思っていたので意外でした。
  • 企業を調べるうえで、文章を見て会社を知るのはもちろん、実際に足を踏み出して調べることが大切だと知った。
  • 就職について出分かりやすく説明してくれて良かったです。好きではなく共感でやるということ会社は大学だと決まるのが12社に一つとかで大変だと思いました
  • 職業選択のポイントで70%の納得感があれば十分とあったので、それを探して職業を探していこうと思いました。企業を探す時もその企業の提供価値を見ると良いのはものすごく納得しました。
  • 企業のどこをみるかというところで休みが年間120日以上あることや月20時間をこえるとよくないというようなのを知って労働時間が過多しているところは注意することが大事だと思った
  • 就活のポイントやコツなど聞いていてとても参考になりました。今後、今回学んだことを活用していこうと思っています。
  • 共感できる仕事を探せとのことで、職業を選ぶうえでのせんたくしがひろがってよかったまた 離職率の話や休みの話あんまり考えてなかったからちゃんと調べなきゃいけないなと思った。
  • 大人のみんなはよく「休みがあるのは大切だ」とか言ってるので年間休日120日以上を条件に入れることはかなり企業探しで重要になってくると思いました。
  • 就職したら、その企業で一生働くわけではない。好きなことを中心として企業を探すのではなく、いろんな企業を見て共感を得れるような企業を探す。
  • 今回の講座で私は、自分本位の選び方ではなく、提供する側の思考が大事になってくることを学べたことが印象に残りました。
  • そのままそこで働くのではなく転勤が当たり前の世界になってきているというのがもうそこまで来たのかとおもいました。
  • 企業探しの際に見るポイントが特に参考になりました。企業選びをするといっても何を見て決めればいいかを分かっていなかったので、目安と共に教えて頂けたのはありがたいです。
  • 就活の時の企業の見つけ方を全然知らなかったのでとてもためになった。                 
  • やりたいことを仕事にするこの言葉は誰が言ってたかは分からないが頭に残っていてそれで自分も企業を探そうとしていたので危なかったなとおもいました。
  • 一つの事にこだわらず広い視点から就職活動することと、好きな事だけではなく共感できることからも就職先を探す。事が印象に残った。就職活動は本格的に始まっていなくてどれくらい大変なのかはまだ分からないけど、しっかり備えようと思った
  • 企業を選ぶ方法は好きなもので選ぶものだと思ってたのですが、この講座で好きではなく共感で選べばいいということが知れて印象的でした。
  • 前半の考え方には自分と意見が違うこともあったりしましたが、企業選びのポイントや自分ではわからない着眼点を教えてもらいました。とくに年間休日数について、私は詳しく知らなかったため教えてもらえてよかったです。
  • 自分が行きたい会社は必ず説明会やWEBインターンに参加するのがよいと教わった。また、自分に合う職種を選ぶのも大事だ。
  • 興味のある企業の見つけ方のポイントを知ることができたことがよかった。そのポイントを活かして就職活動に役立てたい。
  • 改めて就職活動の大変さについて学べました。まだ、インターシップは全然参加していないので、この冬は積極的に参加したいと思いました。
  • ビジネスの本質は問題解決であるということ。知名度や『好き』だけで仕事を選ばず、理念や仕事の方向性に共感できるものなどを探すこと。
  • 企業の選び方のポイントはとても参考になりました。自分は最初気になったものから手探りで探していくべきだと思ていましたがこの講座を聞いて上手く絞り込めそうです。
  • 企業の探し方が良く分からなかったのですが、今日の講座を聞いて企業の探し方が分かったので良かったです。
  • 100%理想の企業を探そうとしていたので終身雇用はとっくに崩壊している、100%理想の企業なんて存在しない、就活では「70%の納得感」があれば十分というのに驚きました。
  • 就職活動をしていくなかで自分のやりたい仕事はなかなかできないけど自分に合った仕事が必ずあると聞いて本当にその党利だと感じました。
  • 自分が好きな職種ではなく、共感できる企業に行くのがいいことや、1つの仕事にこだわらないことなど、自分が考えてた理想とは真逆の考えだったのが印象的だった。
  • 就職するうえで大事なことが今回の講座受けてよく知れました。まず、今と昔とで考え方がだいぶ違うんだなと思いました。
  • 何個も選択肢を持ち、複数の企業の説明会に行く。行ってみないとわからないことがたくさんあると思う。早めにどこに就職するかを決めておく。
  • 今回の企業の探し方講座で参考になったのは受験社数と探し方が参考になりました。受験社数が思っていたよりも多くて驚きました。
  • 企業の提供価値を見る事が大切ということがすごく参考になりました。また、適職よりもその企業の理念に納得感が得られるかどうかということを重視する企業選びの仕方も参考になりました。
  • 好き嫌いではなく、共感で選んだほうがいい。就活で10社以上面接を受ける。給与、勤務地、福利厚生で選ぶ。
  • 昔と違い転職の時代に入ってきているらしいので1つの仕事にこだわらない。自分が好きで出来れば楽しいと思える仕事を探す。
  • 企業探しのポイントを未だに完全週休二日制だけを見ていたので新たに見る観点が増えて、BtoB企業を見たほうがいいという貴重な情報が参考になりました。
  • 人は喜びよりも苦しみが7倍強いそうなので、企業選びでは悪い部分に注目すべきという話が参考になりました。
  • 中小企業には中小企業の良さがあるということと完全週休2日と、週休2日という書き方が似ていても全く意味が違うということに衝撃を受けました。
  • 企業で仕事する上で安定よりも成長を重視することが大事だと知った。親世代は安定重視だが若者世代は成長を重視しているという違いを理解できた。
  • 3年以内に転職するといわれている世の中で、どういうところに着目してやるのが必要か、キャリアアップ出来るかできないか、など着眼するとこが大変ためになった。
  • 自分に適した企業より、自分が納得できる企業を選ぶといいというのは、とても印象的だった。自分は安定か成長なら安定を重視すると思った
  • 今まで自分が考えていたことが最終的に失敗するラインでもありそうだったので、この講座を聞いてその考えが少し危ないことに気付きました。
  • ポイントや大学高卒と岩崎学園を比べたりと表などを使い比較しながら話してくださって、全部就職に対して為になるお話しでした。この中で特に印象的だったのは魔女の宅急便の話やBtoB企業でした。現代に沿った就職活動について考えさせられて、視野が広がった気がします。
  • 好きなことで仕事を決めるのではなく、共感できる企業を探すという事と、終身雇用を前提として就活するのではなく、転職を前提に最初の就職をファーストキャリアとしてとらえ、就活をするという事。
  • 全体的に役に立つことが聞けた。特に企業の探し方や選び方のお話は今だけでなく将来もし転職する時が来た時にも役立ちそう。
  • 好きから決めるのではなく共感から決めるというところにグッときました今まで自分のしたいことと合うように決めようと思っていたのですがこれを気にまず企業を見てみてそこに共感していってみて好きになるという逆のパターンでもいいのかと思いました。
  • 企業を選ぶうえで条件を絞っていくことが大事だということ、またすべて一致はありえないので優先順位をつけていくこと
  • 今は昔と違い日本企業がとても強いというわけではなく、安定より成長を選ぶべきということ。また、好きより共感を意識して方がいい。
  • 一番共感できたのは、「好き」ではなく「共感」であることがすごく印象に残りました確かに好きだけで絞ってしまうと幅が狭くなってしまうので、すごく参考になりました。
  • いままで好きなことを仕事にできればいいと思っていたけど、それは難しいことというのを知ったのと共感した仕事をみつけるのが大事と知った。
  • 就職することを甘く考えていました。想像以上に大変なことを今確認することができてよかったです。とくに大変だと感じたことは内定をもらうことだと思いました。
  • 企業探しや選び方において自分が軸とするべき項目について自分が好きなことについて調べるというのではなく共感できる物で探すという点が参考になった。
  • 職業選択についての点がとても参考になりました。自分の好きなこと、もの基準ではなく、共感で選ぶというのが納得しました。
  • 企業選びには自分の好きなことを当てはめて選んでいくものだと思っていましたが今回の話を聞いて好きことと、興味があることが大事だということを知れました。
  • 岩崎学園の生徒が受ける平均的な会社の数が分かり参考になった。そしてその受ける会社の探し方や受けない方がいい会社などが印象的だった
  • その会社に一生勤めるというよりかは、ファーストキャリヤとして考えるというのがとても参考になった。就職してからもまた入りたい企業が出てくるかもしれないので、自分が成長できる企業を見つけたいと思った。
  • 就活において今までは好きなことだったりから企業を見ていたけど、今回の説明を聞いて共感だったりからの見方もいいと思ったしそこの部分は実際に自分から行動しないと見れなかったりすることがとても参考になった。
  • 企業を選ぶにあたっていいところを見るより悪いところを見ることになるほどと思いました。給料より勤務地が大事なのは少し驚いた
  • 休日の書き方によって、祝日の休みの有無などがわかるようになったりした。また、離職率なども見ておこうという意識が出た。
  • 仕事を探すときは100やりたいことじゃなく、70当てはまってたらぶち当たろうという点が印象深かったです。
  • 求人を出している企業様の求人内容などをしっかりと熟読することが大切だと感じました。今のバイト先はほとんど何も確認せず募集してしまったので気を付けようと思います。
  • 企業を探すときは自己分析を確認しながら探すのではなくとりあえず行ってみてから自分に合うのかを確かめてみるほうがいいと言うことが参考になりました。
  • 自分に合う職業を中心にマイナビで探してインターンシップに参加していきたいと思います。自己分析をして探してみたいと思います。
  • 企業選びは一度きりで終わりではないということ。今の時代は転職という選択肢もあり、最初に選んだ仕事を生涯しなくてはいけない、訳ではないというのを改めて確認できた。
  • 企業は自分が選択したいものだけを選ぶのではなくそのやりたい企業での幅を増やしてやりたいなかのこれというものを選べばいいのだと思った。
  • 安定よりも成長を重視したり、好きではなく共感を重視したりと、昔と現代の就活に対する価値観の違いが特に印象的だった。
  • 休日日数が少し甘めに見積もっていたので、120日以上という目安を設けてくれたことはとても参考になり、良かったです。
  • 就活は考えるより行動を起こし現地に行って見る!・年間休日120日以上・残業月20時間以下・完全週休二日制・離職率30%以下・社風と勤務地
  • 企業の探し方やポイントがとても分かりやすく、自分が思っていたより楽しく就職活動を行えそうだと感じました。足を運ばないとわからないことがたくさんあり行動量が大切だということが印象的でした。
  • 自分から動かないとチャンスを逃してしまうこと。見逃し三振より空振り三振というように何もやらずに就職を逃すよりやるべきことをやった方が今後に自分の役に立つこと。
  • ・大企業や有名な会社に入ることにこだわらない・見逃し三振より空振り三振・適職より納得感、向き不向きより前向き
  • 「好き」で選ぶより企業への「共感」で選ぶべきだという点が特に印象的でした。また、良い点よりも悪い点を見て選ぶというのも非常に参考になりました。
  • 今回の講座では主に職業選択法と、企業探しの話が自分にとって参考になりました。
  • 職業選択では好きではなく共感、適職より納得感、の話がとても刺さりました。なんとなく、今の考え方ではだめなのかもと思っていたところでしたがこの二つの話が非常に納得できて今後の考え方の指針になるなと思いました。
  • 企業探しに話は全部の項目参考になりました。
  • とにかく行動しなければとい自分を奮い立たせる時間になりました。
  • 今回の講座を受けて好きなことではなく共感を選ぶとよいというせつめいが印象的でした。
  • 好きで仕事を選ぼうとするとビビるほど役に立たないということが印象的でした。
  • 今回のお話で仕事は一つ選ぶではなくいくつも選ぶという考え方は初めて知りました。今この講座を受けるまで一つの仕事を選ぼうとしてたのでこれからもっと広く仕事を探そうと思います。
  • 企業を見るうえで大事なのは、一つの仕事にこだわらないことが重要である。昔とは価値観の違いが生じていることを知った。また、好きではなく共感、向き不向きより前向き、適職より納得感、安定より成長を重要視する。
  • 自己分析をしっかりして仕事を継続していくのではなく、自分のやりたい仕事に転職するのもOKということ。
  • 沢山ある企業があるなかでの見極め方や何を大事にして就職活動をすればいいのかが特に参考になりました。
  • 離職率や週休の数、年間の休暇数などを見るのが重要と知れたため、そこを参考にしながら企業を探そうと思いました。
  • 私は、今回の話でイチロー型と黒魔女型があるのを初めて知りました。それがとても印象に残りました。また企業の探し方で共感がとても大事だといわれとても参考になりました。
  • 自分の適性を見つけるのを頑張るのではなく、自分が納得できる企業を探す方が良いという考え方がとても参考になりました。
  • 企業の選び方や職業選択方が参考になりました。1つの仕事にこだわらないのと好きではなく共感というところが印象的でした。
  • 企業を選ぶ際、福利厚生で迷ったら給与の高いほうを選んだほうがいいというアドバイスは参考になった。ざっくり就職活動をするといっても選ぶ際のコツも、企業の探し方も分からなくて、困っていたけど休暇制度の完全週休2日制と週休2日制の違いも知れたから、今後の就職活動の参考にしたい。
  • 自分に合った企業を探すうえで様々な選択肢や方法が知れて今後有効活用していきたいです。企業の選択が人生の中で大きな別れ目となるので後悔のない選択をしたいです。
  • 話を聞いて初めて知ったことがあったので、これからの就職活動に生かしていけたら良いなと思いました。就職活動は色々なやり方があることが分かりました。
  • 今回の講座を通して職業選択するうえで好きよりも共感が強い企業に目を向けて選んだほうが良いということが分かった。
  • 適職より納得感という感じで最適ではなくとも7割納得できる会社を見つけられればいいという点がとても参考になりました。
  • 企業選びのポイントや周りと差をつける方法などを詳しく教えていただき、これから自分が企業を見つける際に、すごく大きなヒントになると感じました。
  • 確かにまだ自分の中で、「まだ時間はある」だったり上っ面だけを知った気になっているのではないかと、考えさせられる貴重な時間だったと思いました。その中で自分がまずどうしたいかをよく考えて決めてから、就活においての方向性を見定めていきたいです。
  • 企業選びにおいて、一つの会社に尽くすのではなくファーストキャリアという考え方で選ぶというのが、仕事に対しての考え方が変わってきたと思いました。
  • 企業の提供価値、ビジョンに共感できるか否かで考えるという点は参考にしたいと思いました。見逃してまあ何とかなると楽観的に考えすぎず、とにかく気になった企業に説明会やらインターンシップやらでアタックしていくのは自分の行動力を引き立てることにもなりますし、重要なので意識していきたいと思いました。
  • 共感できるところを探すというところが参考になり印象的でした好きなところで探すわけではないのが難しいところです
  • 企業探しの時に見るべき項目や場所や勤労時間、仕事への認識の移り変わりなどが参考になったのではないかと思います。
  • 企業を選ぶときに自己分析から選ぶのではなく行動から選ぶべきだということ、適職より納得感で選ぶべきだと約70%の納得感があれば大丈夫だということが印象的でした
  • 企業の探し方、注意点やコツという内容の時点でものすごく興味のわく内容で実際聞いていたら期待通りで、何か教えてくれると同時に例や事例を入れてくれるところが聞きやすいし分かりやすくてすごくよかったです。
  • 1989年の日本企業はとてもすごい時代だったことを初めて知った、世界の企業ランキングなんて全く知らなかったのでこれからいかしたいと思う。
  • 職業選びでのポイントとして、何項目もある点、そして、企業での6大項目はあまり考えれていなかったのでためになった。
  • 自分の好きなことで探すのではなく共感できる企業を見つけて自ら行動していくことが職業選択するうえで重要なポイントであることが分かりました。
  • 今までは、好きなことを仕事にできたらいいとは思っていたので、共感で探すということは知らなかった。
  • 企業探しの選択肢を増やす方法を知ることができた。自分の希望する職種の関連企業や、「軸をずらす」という発想は今までなかったので、これは大変貴重な話を聞くことができる講座になったと思う。
  • 初めて就職するところが最後ではないことをよく知りました。自分が好きな職業に入れなくても、違う会社などで成長して最終的に自分に合った企業を見つけることができることを知りました。
  • 知名度ばかり見たり、好きな仕事しか見なかったりすると、ありもしない適職を探して一生迷い続けてしまうので、企業の提供する価値、企業説明会で共感できるところがあるか、納得できるかがとても重要な点だというところが印象的だった。
  • 一つの仕事を最後までやり続けるということはほとんどないため、最初に選ぶ仕事はファーストキャリアとして考えるという考え方が参考になりました。
  • 小さい頃から好きなことを仕事にするといわれてきたけど、企業の概要、社風などに「共感」持てるかどうかが重要だと今回の講座で教わりました。
  • 具体的な数字を出してくれていてわかりやすかった。例えば安定性のところで年間休日数や残業時間のところで具体的な時間が示されていてわかりやすかった
  • 企業探しで差をつけるポイントなどといった初めて知ることや就活に役立つことがたくさん聞けてとても参考になった。
  • 今回の内容をみて感じたことは就職とはこうも多くのひとのことを見ている人でも困難に感じるものなのだと感じました。うまくいかないときはうまくいかないと割り切ったほうがよいものだと思いました
  • 企業を選ぶ上での重要なポイントを調べ方を知らない私にもわかりやすく、具体的に何処を注目すれば良いのかを資料を通して説明していただいた。
  • 企業を見る観点がかなりかわりました。特に良い部分ではなく悪い部分を見た方が大事というのは勉強になりました。
  • 最初の職業選択はファーストキャリアと考えたり、好きで仕事は選ばないだったり自分が考えていた就活のイメージの逆でとても印象的だった。
  • 週休二日と、完全週休二日制は違うということがわかったので意識して就活をしようと思いました。離職率100%の会社があることにとても驚きました。
  • 好きな仕事より、共感する企業を選んだ方がいい、というのが印象的でした。あと今は転職が当たり前の時代なんだなというのも参考になりました。
  • 最初の職業選択は、『その会社に一生尽くす』というガチガチの思考ではなく、『ファースト・キャリア』という柔軟な考え方が良いという考えを元に動こうと思えました
  • やりたいことが見つかったきっかけの7割が行動したからという結果について、何となくそうなんだろうなとは考えていましたが、やはりデータとして見てみると自分も行動しないとやりたいことは見つからないのだろうと感じました。
  • 大企業に限らずしっかりと離職率、週休二日制の違い、産休、育休、福利厚生、有休消化率をみて決めることがとても参考になりました。
  • 自分の今の目線が消費者目線で、これからは提供者目線になって考えるというのは今まで考えもしなかったのでとても参考になった。
  • よく好きな方が続けられるんだからと言われてきたが、共感できると置き換えたほうがいいと言われたときはそれこそ共感を禁じ得なかったです。
  • 安定ではなくファーストキャリアとして考えるというところがとても今時な考え方で印象に残りました。
  • どうしても就職してしまうとその会社にずっといなければならないと考えてしまいますが、今はキャリアアップを視野に今後を見据える考え方が浸透してきたと思うので、今後の就活に役立てたいと思います。
  • 年間休日数を確認していくのはとても良いことを聞いたなと思いました。それと完全週休2日と週休2日が違うのも面白かった。
  • 企業の入り方や入る際の注意事項など。どこで働くのかが重要なのかを教えてくれました。とても参考になりました
  • 今と昔の職業選択のやり方の比較や、就活の際の企業の選び方、調べ方のコツ、何が大事かを知ることができました。
  • 例えや具体例を紹介してくれて分かりやすかった。今は色々な点が昔と違っていることが分かった。就活がとても明瞭化した。
  • 実例、自分の体験談、見た方が良い項目など交えながら何もしらない自分達に客観視して説明をしてくれた 
  • 年間休日など色々な所を見た方がいいと言うこと。
  • 「好きで仕事を選ぼう」がビビるほど役に立たないという話が印象的だった。確かに私も好きと世の中の仕事が自分の好きと重ならないなと思っていた。
  • 就活セミナーで自己分析しろなど言われてすごくつまらないと感じていたが、このセミナーは人間味を感じられるとても共感できる内容でした。消費者目線で考えるのではなく、提供者目線も忘れないという点は肝に銘じておきたい。
  • 好きなものを選ぶのではなく共感するものを選ぶというのがすごくしっくりきたし自分の中にそういう考えがなかったので衝撃的でした。
  • 最近の就職状況では、転職等が当たり前になっているというところで、始めは終身雇用を考えていて企業選択にかなり不安を持っていたので、安心できた。
  • 企業選びで重要になっていること、また、講師の方目線で大事だと思うポイントが非常に参考になり、印象的でした。
  • イチロータイプか魔女宅タイプかというのが非常にしっくりきました。自分は目標があるわけではないのでそういった考えがあるのもいいということが、これから就活をするうえですごく励みになりました。
  • 企業選びのキーワードがいくつか出てきました。好きより共感など、どんな仕事をしたいか決まっていない自分に刺さる言葉を多く頂く事ができました。
  • 今日まで企業選びでは今でも安定が重視されているのかと思ってましたが、成長している会社にも目を向けたほうがいいんだと実感しました。
  • 高卒や大卒とくらべて岩崎学園の場合は、目標受験数は約10~15社ということを知り大卒より少なくて良いのだとおもった。
  • どのようなに企業探しをすればよいかわからなかったが今回の講座で知ることができた。特に好きより共感で選択することや、提供価値を見ることについては初めて知った視点だったためとてもためになった。
  • 企業選びは、好きなことではなく共感できることで決めていくことが大事。またこれからの就活は、ファーストキャリアを決めるという気持ちで選ぶことが必要である。などのことが印象に残りました。
  • 企業説明会で「提供価値をみる」というところが非常に刺さった。これまでは自分の中での企業の選ぶ基準があやふやだったため、これを参考にして企業探しをしたい
  • 誰でも知ってるような選び方ではなく、思いつきもしなかった内容だったので面白かった。興味がなくてもいろいろなインターンや説明会に行こうと思った。
  • 安定と成長を今の時代の価値観で考えると自分は古い考えなんだと思いました。ただ、安定は決して悪いことではないのと成長する心を持つことが重要だと思いました。
  • 近年の職業選択の基準みたいなものを知れて良かったです。また、企業を調べるときは「机の上で調べる」と「足で調べる」がとても重要だとわかりました。
  • ファーストキャリア、好きではなく共感、安定より成長、適職より納得感、提供価値、行動、マトリックス分析で企業評価を「なんとなく」で終わらせず、「見える化」できる、公式SNSのチェックは必須、「学校主催or勧めるイベント」は、親和性が高く非常におススメなど知らない言葉や今知れてよかったと思う情報がたくさん詰まった講座でした。「好きではなく共感」と「適職より納得感」は、いままで自分軸で考えて就活をしていたので特に衝撃でした。
  • 企業が1番に求めるのは主体性で昨今は終身雇用より平均10年で転職が主流になってきているのでファーストキャリアを見つけることが大切
  • ②好きではなく共感というテーマが印象に残っています。今就職探しをしていて、好きなことばかりを仕事にようと思い偏ったジャンルしか見ないので、自分のタイプじゃない仕事を見つけたとしても実際に足を運んで企業さんの話を聞いてみようと思いました。
  • 好きではなく共感で仕事を選ぶ、という点が参考になった。自身もやりたいことは行動した結果見つかったことの方が多かったなと共感した。
  • 企業探しで気をつけことが個人的に一番印象に残った。実際に会社説明会やインターンシップなどで会社に行ってみて自分の目で見ることが大事だと思った。
  • 会社に合わせて終身雇用にするのではなく転職して自分に合う会社に就くこと、好きな仕事ではなくその仕事に納得、共感できるこという今の時代の就活を学んだ。
  • 今どきの職業選択法で、適職より納得感で職業選択をすることがよいという点がとても印象的でした。そしてもう一つ安定と成長の話もとても参考になりました。
  • 企業について調べようとする時、今までは募集要項に載っている内容をざっと見るだけで終わらせてしまっていた。これからは採用ホームページをしっかりと見て自分に合っているかを吟味していきたいと思う。
  • 考えるよりも行動し、好きよりも共感を重視していけばいいという考え方は教えてもらったことがなく、とても印象的になりました。
  • 今は仕事をいくつも選ぶという考え方が主流ということに驚いた。昔と一緒で今も終身雇用制だと思っていたから、データを見たときに驚いた。
  • 自分にとって就職したい企業の考え方が印象的だった。自分が好きだからという考えではなく共感をした企業の方が良いという考え方は自分の中にはなかったので勉強になった
  • 仕事を探すうえで好きな仕事だと自分もやっていて楽しいし嫌にならないと思っていたが、その条件に合う企業はあまりなく、それよりも共感という観点を重視した方がいいということ
  • 企業のさがし方や自分の今の不明点や就活って企業のさが探し方って何から、どうしたらととても不安だったのですがすごく細かくわかりやすく説明があってとても良かったです。

この記事を書いている人

中村俊也

キャリア教育の専門家 / 中村俊也(なかむらとしや)

①高校教師→②大学キャリアセンター→③国家資格キャリアコンサルタントという経歴を持ち、これまでに数百名の進学・就職・転職を支援してきた、キャリア支援の専門家です。

2021年には、キャリア教育の専門性が評価され、書籍「もし高校生にこれからの生き方を聞かれたら」を出版。現在は、高校・大学・各種公的機関などで、キャリアに関する講演活動なども行っています。

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