【現場の本音】最近のAI研修に関するもやもやを記録します

こんにちは、AIキャンプの中村です。

今日は久しぶりに、ブログにも今の気持ちを残しておこうと思います。

テーマは、最近のAI研修がちょっときつくなってきた、というか少しもやもやする。というお話です。

AI時代において大事なテーマで、おそらく現場でなんとなく感じている人も多いと思うので、ここで言語化して残しておきます。

実はここ最近、明らかにAI研修に参加する受講者層が変わってきており、ちょっともやもやしています。

というのも、2023年・2024年にAI研修を開いた時は、新しい技術などに関心が高い人たち(イノベーター理論で言うところの、アーリーアダプターやアーリーマジョリティ)が来てくださったので、AIの技術や未来へのワクワクを、受講者の方と楽しむことができていたと思います。

一方で、最近はAIもかなり一般的になり、どちらかと言えばテクノロジーなどに懐疑的な人達、いわゆる「レイトマジョリティ」な人達も参加するようになりました。特に「入門者向けAI講座」は、かなりこの層が増えてる感じ。

で、ここが問題なんだけど、この層の方々は、やっぱり「受け身」なんですよね。

「正解を教えてください」

「私にとってベストなAI活用法を教えてよ」

「事例を教えて!事例!事例!事例!」

というコメントも多く(笑)あんまり自分で切り開いていこう!という感じにはなりにくいんですよね。

まぁすでに答えがあるならそれを有効活用するのは悪くないとは思うんですが、なんだろう…今の時代って、正解ありきで動く時代じゃないと思うんですよね。

このAI時代、

「変化を受け入れる力」

「ワクワクする力」

「まずやってみる行動力」

「失敗を恐れない姿勢」

こうした能力や姿勢がとても重要だと思っています。

正解なんて分からないし、新しい技術をどう使うかなんて、やってみないとピンとこない。だから、誰かに答えを求めるより、やっちゃった方が速い。むしろ、どんどん失敗しようよ!と思うんです。

でも、これがなかなか伝わらない。これが最近のAI入門研修で起き始めた現象と、私がちょっと感じているもやもやです。

人それぞれなので、新しいものに飛びつける人、そうでない人に向けて、AIの伝え方ややり方も変えなきゃいけないのかなぁと思っています。私達AIキャンプも、日々進化が必要だと感じるこの頃です。

みなさんはどう思いますか?