ChatGPTにGASを書かせたら凄すぎた…!スプシ×Gmail自動化ボタンを5分で作る方法

今回はAIを使ったプログラミングの使える活用例として「ボタン1つでGmailが作成できる」という方法を紹介します。ChatGPTやGeminiなどのAIを使えばGoogle Apps Script(GAS)なプログラムも簡単に実装できますので、動画を見ながらぜひマネしてみてください。動画の後半では、AIを搭載したより高度なアプリについても紹介します。
▼目次
0:00 はじめに
6:37 1、超簡単Gmail一発作成システムの実装
14:14 2、おまけ:AI機能を搭載する方法
15:59 まとめ
▼文字起こし
こんにちは。AIキャンプの中村俊也です。今回のテーマはこちら、衝撃、ボタン1発でGmailが作成できる、Google Apps Script×AIで超時短という内容でお届けします。今回はAIを使ったプログラミングで、ボタン1発でGmailを作成できるアプリ開発に挑戦していきます。毎回同じメール文を書くのが面倒、業務効率化アプリを作ってみたいけどプログラムができないから無理、ワンランク上のAI活用に挑戦してみたい、そんな方におすすめの内容です。実はAIの力を借りれば、知識ゼロの超初心者でも独自のプログラムを作ることができます。本当に誰でも簡単にできるので、動画を見ながら真似してもらえたらと思います。まずは超簡単バージョン、次にAI機能搭載バージョンという2段階で実演します。こちらはGoogleスプレッドシートで、お客様のメールアドレスと名前のサンプルが入っています。やることはとても簡単で、チェックボックスを押すだけで、左側に書いた名前とアドレスの人に定型文のメールがGmailの下書きとして作成されます。何もない状態からチェックボックスを押すと、Gmailの下書きを作成しますかというポップアップが表示され、OKを押すと自動で下書きが作成されます。更新すると、送信メールが自動で作られているのが分かります。今回はサンプルですが、田中太郎様宛に正しく定型文メールが作成されています。毎回決まったメール文章を打っている方は、これからワンクリックで独自のメールを作れるようになります。次は少し難しいバージョンで、スプレッドシートにAI機能が搭載されている例です。チェックボックスを押すと、左側の内容を元にAIが回答文を作成し、その内容でGmailの下書きを作成します。Googleフォームで取得したアンケートに対して、AIが自動で返信文を作ります。チェックボックスを押すと、AI回答の生成、PDF作成、Gmail下書き作成を実行しますかと表示され、OKを押すと裏側でChatGPTが起動し、約10秒で文章が生成されます。猫っぽいお礼文が作成され、それに対するGmailの下書きと、お礼のまとめレポートPDFが自動生成されて添付されます。アンケート内容に応じて、各お客様ごとにAIが個別の回答文を作成するAI自動返信の仕組みです。今回は安全のため自動送信ではなく、人が最終確認して送信する運用にしています。私はエンジニアではありませんが、スプレッドシート上でワンクリックするだけでGmailが作れることに本当に感動しました。この感動を皆さんと共有したいと思っています。動画の手順を真似するだけで、5分もあればこのシステムを作れます。さらにGPTやGeminiなどのAI機能を搭載すれば、より高度な仕組みも作れます。前半はGmail一発作成システム、後半はAPIを使ったAI機能搭載のイメージを紹介します。AIを使ったプログラム作成、いわゆるバイブコーディングを体験できます。非エンジニアでも業務効率化アプリを作れるようになります。特に後半はAI活用レベルを一段階上げられる内容なので、ぜひ一緒に触ってみてください。APIキーの発行方法については関連動画で解説しています。このチャンネルではChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けしていますので、よければチャンネル登録もお願いします。それでは超簡単Gmail一発作成システムの実装に入ります。Googleスプレッドシートを作成し、AIにGoogle Apps Scriptを書かせて貼り付けて実行するだけです。シート名は日付と内容が分かる名前にして、1行目にアドレス、氏名、チェックボックス、実行結果を用意します。チェックボックスは挿入メニューから簡単に追加できます。拡張機能からApps Scriptを開き、ChatGPTにチェックボックス連動でGmail下書きを作成するスクリプトを書かせます。要件として列構成やポップアップ表示、実行結果の記録、定型文メールの内容を伝えます。生成されたコードを貼り付けて保存し、セットアップ関数を実行して権限を許可します。次にトリガーを設定し、編集時にプログラムが起動するようにします。チェックボックスを押すと、Gmail下書き作成の確認が出て、問題なく下書きが作成されます。エラーが出た場合も、エラー内容をChatGPTに伝えれば修正方法を教えてくれます。このように簡単にワンクリックでGmailを作成でき、さまざまな業務自動化に応用できます。最後にAI機能を搭載する方法の概要です。例えばE列にAIが生成した文章を表示し、それをメールに反映させるといった構成です。GPTのAPIキーを使い、AIで文章を作成してGmail下書きを作る手順もChatGPTが具体的に教えてくれます。PDFの自動作成など高度な実装は、AIキャンプの動画講座で解説しています。今回はAIでプログラミングに挑戦し、ボタン1発でGmailを作成する方法を紹介しました。AIの力を借りれば、知識ゼロの初心者でも独自のプログラムを作れるということを実感してもらえたら嬉しいです。さらにAIを組み込んだ活用まで習得すると、より高度な使い方もできるようになります。ぜひ挑戦してみてください。ありがとうございました。

