AIエージェント「Manus」がすごい!ChatGPT・Geminiと何が違う?衝撃の活用例5選

AIエージェント「Manus」がすごい!ChatGPT・Geminiと何が違う?衝撃の活用例5選

今回は、話題のAIエージェント「Manus(マヌス)」の魅力と活用法5選をお届けします。ChatGPTやGeminiに慣れてきた方で、次のステップに進みたい、実際に手を動かして作業を実行してくれるAIエージェントを使いこなしたいと思ったことはないでしょうか。この動画を見ていただければ、初心者・非エンジニアの方でも、AIエージェント時代での働き方を身につけることができるので、ぜひ役立ててください。

▼目次
0:00 はじめに
3:03 Manusとは ★Agent skillで作った解説動画あり★
4:56 1、ショート動画を一発で作る
8:01 2、Googleフォームの自動入力
10:12 3、素材画像や音声を一括でダウンロード
13:35 4、ECサイトの商品をリサーチして比較表をExcelで作成
15:05 5、Notionの内容をもとにXに投稿
18:53 まとめと次回予告(Agent skill)

▼文字起こし

こんにちは。AIキャンプの中村俊也です。今回のテーマはこちら。今話題のAIエージェント「Manus」衝撃の活用法5選、未来が変わる驚愕の実例。こんなテーマでお届けさせていただきます。今回は話題のAIエージェントManusの魅力と活用法5選を紹介させていただきます。ChatGPTやGeminiに慣れてきた方で、次のステップに進みたい、最近話題のAIエージェントを使いこなしたいと思ったことはないでしょうか。結論、初心者や非エンジニアが最初に触るAIエージェントとしてはManusが一番おすすめとなっております。私、たくさん検証しましたので、これが一番おすすめですね。ManusのようなAIエージェントは触っておくと、今後ものすごい差に繋がってくると確信しております。今AIエージェントに慣れておくべき3つの理由を簡単に説明させていただくと、まずChatGPTやGeminiよりもより高度な生成AI活用ができるようになります。その結果、リサーチや資料作成などの代表的なタスクを中心に圧倒的な生産性向上が目指せます。そしてここが一番重要なんですけど、AIエージェントを扱う感覚をしっかりと身につけることができます。これからの時代はエージェントを使うようになっていきますので、これをちゃんと使えるというのはとても重要なんです。今、AIはいわゆるチャット型からエージェント型へと進化を遂げていますので、ぜひ皆さんもエージェントを使うというところにどんどん考え方をシフトしていただきたいなと思います。本日の流れです。まずManusについて簡単に紹介させていただいた後、具体的な活用例5選を紹介させていただきます。事例を見ていただくと面白いんですけど、例えばショート動画を一発で作ってしまったり、ネット上にあるフォームに自動で入力をしたり、Web上にある画像や音声の素材を一括でダウンロードしたり、商品の比較をExcelで作ったり、Notionのようなデータベースの内容をもとにXに投稿するみたいな、チャットGPTやGeminiを超えて実際の作業ができるAIへと進化していることが分かるんじゃないかと思います。真似していただくと皆さんも簡単にできますので、ぜひやってみてほしいなと思います。最後はまとめと次回予告となります。特に今AIエージェントのManusなどを使う時は、エージェントに与えるスキルが非常に重要になってくるんですけど、このエージェントスキルはちょっとレベルが高くなりますので、次回の動画で紹介したいと思います。今日の動画と合わせてご覧いただけるといいなと思います。ぜひ今回はAIエージェントManusの動画を見ていただきながら、エージェント時代の働き方を身につけていただきたいなと思います。ぜひ最後までご覧ください。このチャンネルではChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けします。よければチャンネル登録もお願いします。それでは初めにManusについて紹介させていただきます。Manusについて私が言葉で説明しても構わないんですけど、Manusには私いろんなスキルを登録してまして、なんと解説動画を作るようなスキルを搭載していますので、Manusに解説動画を作らせてみたのでこちらをご覧ください。こんにちは。AIキャンプのAIあおいさんです。今回は今注目のAIエージェントManusについて解説します。Manusは初心者でも扱いやすく、2025年に最も注目されたAIツールのひとつです。今までのAIが相談相手なら、Manusは手を動かす実務担当者なんです。具体的には高度なリサーチや文章、Excelなどの資料作成はもちろんのこと、なんと実際にWebブラウザーを操作して必要な資料を自分で集めてきたり、時間のかかる動画分析や動画編集作業の大部分まで自動化できたりします。さらにNotion等のデータからブログを書き投稿まで完結させることも可能です。実際に使ってみると、本当にここまでできるのかと驚くこと間違いなしです。今も進化中で、MCPやエージェントスキルズなどの高度な機能も次々搭載されています。メタ社に買収されたことでさらに勢いと信頼感を増しているんです。Googleアカウント等で無料で始められますが、本格利用には課金が必要です。次世代のAIエージェント、皆さんもぜひ体験してみてくださいね。はい、皆さんいかがだったでしょうか。以上がManusの説明になるんですけど、Manusを使うことでこんな感じの解説動画を作ることができるということで、ぜひ今回と次回の動画2本ご覧いただき、マスターしていただきたいなと思います。それではManusの具体的な活用例を5つ紹介させていただきます。まず1つ目は一番Manusっぽい活用例である、ショート動画を一発で作るというのをやらせていただきます。それではやっていきましょう。Manusを操作する時は左のところからLite、通常モード、そしてより複雑なタスクができるMaximusという3つのモデルを使うことができます。無料版だと軽いもので、有料に課金していただくとより上位プランが使えるようになるというところは、ChatGPTやGeminiと同じかなと思います。Manusを使う時はクレジット制になりますので、簡単なタスクはできるだけ軽量なモデルでやっていただくといいかと思います。今回のプロンプトは非常にシンプルです。「以下の手順を順番に実行してください」ということで、まず画像を作って、次に音声を作って、この画像と音声をくっつけてショート動画にしてくださいという感じのプロンプトを打っています。解説の原稿は今回事前に用意してまして、「皆さん新NISAって知ってますか」みたいな文章をもとに画像生成、音声生成、ショート動画生成という指示を与えています。画像生成に慣れている方は分かると思うんですけど、グラフィックレコード風の図を作成してください、今回は縦長の9対16でMidjourneyの画像生成AIモデルを使用してください、みたいな指示を出しています。では実行してみましょう。Manusのようなエージェントは、まず最初にこうやってタスクを作るんですね。今回はこの4ステップでやるよということで、現在は1ステップ目の画像生成を動かしていますということをやってくれています。じゃあこのまま待ってみましょう。はい、そうすると4つのタスクが完了しましたので見ていきましょう。ご依頼いただいた手順に従い以下のコンテンツを作成しました、図を作成し、音声を合成して解説動画にしましたということです。では実際に完成した動画を見ていきましょう。「皆さん新NISAって知ってますか?これは国が用意したお金を増やす練習ができる仕組みです。普通は投資で増えたお金に税金がかかりますが、新NISAではそれがかかりません。毎年コツコツ続けられて、将来のために少しずつお金の勉強ができる制度なんです」完璧ですね。しっかりと解説文に与えた内容に従って画像も生成できていますし、音声もできてショート動画になっているんじゃないかと思います。すごいですよね。画像を作って、音声を作って、それをくっつけて動画にするという作業を実行する能力が、ChatGPTやGeminiに比べてはるかにレベルが高いということを分かっていただけるんじゃないかと思います。ちなみに今回はクオリティはすごくシンプルなものを用意させていただいたんですけど、スキルというところから、例えば動画を作る能力みたいなものを与えてあげると、よりハイレベルな動画生成なんかも本当にワンクリックでできるような時代になってきているということになります。ということでエージェントらしい活用法としてショート動画の作成を紹介させていただきました。続いて2つ目、これも面白いですよ。Google フォームの自動入力というのをやっていきましょう。なんとManusはこのWebサイトなどのブラウザも操作することができますので、ここにテストのGoogle フォームを用意したんですけど、なんとこのページに入力してしまいます。じゃあここでこのリンクをコピーした状態でManusに指示を与えていきましょう。Google フォームを入力していきたいんですけど、今回はさらにワンランク上の活用法として私のデータを与えていきたいなと思います。スキルというところから事前に登録してあるトシヤデータ、私に関するデータをここで与えていきます。そうするとManusは私の知識を使用した状態で氏名や自己PRを入力できるようになると思いますので、これでやってもらいたいなと思います。やってみましょう。ここからすごくて、Manusは作業中ですというところでクリックしてみましょうか。そうするとManusから「ウェブサイトなどを実際に操作していいですか」という許可を求める指示が出ました。やはり勝手にウェブサイトを操作してGoogle フォームを送信するというのはリスクの高い活用法になりますので、やって大丈夫ですかという質問が来ますので、これで許可としていきたいと思います。まず私の知識を読み込んでくれています。ここの画面ちょっと見ててくださいね。私は全く触っていません。ほら、全く触っていないんですけど、フォームを送ってくれましたね。そうするとテストフォームというところに回答がありまして、Manusが自動的に私の名前、そしてプロフィールをもとに入力をしてくれました。このようにManusはウェブサイト、ブラウザーを操作する能力もあるということですね。現状ではもちろんまだまだリスクの高い活用法なので、なかなか法人での運用は難しいと思いますが、これからはウェブサイトのいろんな操作をしたり、データ入力をしたりという作業も本当にAIがやってくれる時代になるんだなと思います。ぜひこのブラウザ操作、体験してみてください。それでは3つ目、素材画像や音声を一括でダウンロードしていきたいと思います。先ほどと同じような感じなんですけど、こういうウェブサイト、ブラウザも操作することができます。私がたくさん使っているYouTubeなどで使える効果音ラボで使えるものになるんですけど、ここはダウンロードボタンを押すといろんな効果音をダウンロードすることができるんですよね。「ドドン」というのを使ったり、車などの効果音があるんですけど、これをダウンロードしてYouTubeなどで使用することができるサイトになっています。こういう効果音もどれがいいかなって一つひとつ聞きながらダウンロードしていくのはすごく大変なんですよね。そこでManusにこんな指示を出してみたいと思います。「YouTube解説動画でよく使われる効果音を準備したいです。効果音ラボのサイトを調べ、おすすめの効果音を3つ探してください。Manusが音声をダウンロードしてZIPファイルにまとめてユーザーに提示してください。文字化けしないようにしてください」という指示を与えています。そうするとあとはManusが効果音ラボのサイトを見てくれて、ファイルをダウンロードできるようにしてくれるということになります。今、私操作していないですよ。Manusが効果音ラボというページを見てくれて必要な素材を勝手にダウンロードしてくれます。こういうサイトや素材を使わせていただく時は、必ず素材の利用規約などを確認していただいて、リスペクトを持ってやっていただくといいかなと思います。著作権侵害や利用規約に反するような使い方には十分注意してやっていただきたいと思います。3つダウンロードと言ったのに5個もダウンロードしてまだ探していますので、このあたりプロンプトに忠実に指示に従ってくれるわけじゃないというところは気をつけてやっていただきたいと思います。やってもらおうと思ったんですけど、残念ながら今回ちょっとうまくいかなくて、ひたすらずっと探しているのでストップをかけようかなと思います。Liteモードだとうまくいかなかったので、上位プランの1.6というやつで同じ質問をやっていきたいなと思います。こんな感じでエージェントも完璧ではなくて、ミスをして完了できなかったり、全然トンチンカンな方向にはまってしまったり、あとは画像生成してと言っていないのに勝手に画像生成したりと余計なことをやっていきますので、そのあたりをコントロールする意味でも本当はスキルというところをガチガチに組んでいった方がいいかなと思います。最初のうちはできるだけ上位のプランを使いながらプロンプトで見ながらやっていくといいかなと思います。ということで、上位版に変えたらサクッとできましたね。ZIPファイルに3つのファイルがダウンロードできたみたいなので実際にダウンロードしてみましょうか。しっかりと3つの音がダウンロードできています。YouTubeで使えるような素材が3つできましたね。ということで、こういうサイトからいちいちダウンロードする作業もManusに任せることができるということになります。それでは4つ目やっていきましょう。ECサイトの商品をリサーチして、その比較をExcelで作ってみるというのをやっていこうと思います。プロンプトはこんな感じです。「Amazonのサイトを調べ、今一番評価が高いワイヤレスマウスを3つ選んで、それぞれの価格、評価、特徴、悪い口コミなどをまとめてExcelファイルで出力してください」と指示をしました。そうするともうこんな感じでどんどんやってくれたので、実際にExcelを見てみましょうか。製品名、価格、評価、特徴、口コミ、デメリットが書いてあります。例えばロジクールの商品に関しては、クリック音が大きいという悪い口コミもしっかりと拾って整理してくれています。いいですね。大量のデータをリサーチさせてリスト化してみるのはかなり標準になってきますので、とてもいい使い方かなと思います。今回はリサーチをしてExcelにまとめるというのをやりましたけど、これ応用していただければ、リサーチをさせて画像生成をする、あるいはスライドにまとめるとかいろんなことができますので、リサーチプラスファイル出力というセットを一気に実行してくれるのがManusの面白い使い方かと思います。業務効率化にも繋がりやすい代表的な活用例です。それでは最後の1つ。Notionの内容をもとにXに投稿するというのをやっていこうと思います。Manusには「アプリを接続」というボタンが出るんですけど、そこを押してあげるとGoogle ドライブやNotionのようなデータベースと連動させて使うことができます。他にもGmailやGoogle カレンダー、あとはSlackなどのデータを使って回答させることができます。「コネクターを追加」というところを押していただくと、他にもMakeやZapierなど他のツールと繋げることもできます。特にこのツールと繋げることをAPIと呼んだり、最近はMCP(Model Context Protocol)と呼んだりするので、このあたりを使っていくとManusと他のツールを連動させて自由自在に使っていける強力なツールになっているということです。そこで今回はこんなプロンプトを打っていきます。「私のNotionの中にある読書記録を見てX用の投稿文を作成してください」としています。私、普段Notionに読書の記録をこうやって取っているんですね。これを読み取ってX用、SNS用の投稿文を作るということをやってみようと思います。これだけだとちょっと面白くないので、今回はGoogle スプレッドシートやExcelの形式で出力してくださいという指示を与えています。そうするとNotionのデータを読んでくれてスプレッドシート形式にまとめてくれました。ExcelとCSVのそれぞれで出力してくれています。開いてみると、書籍から3パターンのSNS投稿文の見本を作ってくれたということになります。これいいですよね。今回私はNotionのデータベースからやってますけど、ネット上や会社のデータから引っ張って新しいコンテンツをリスト形式で作っていくというやり方は非常に応用が効きますし、強烈な使い方になります。例えばニュースを自動で取得して投稿文を自動で作るとか、こういうのを全部手動でやっているとなかなか難しいですけど、皆さんもやっていただくといいかなと思います。もちろん今回はやりませんが、文章を自分たちのプロンプトやカスタム設定、スキルで自分たちに使いやすい文章にしていくこともできます。ちなみにやりませんが、Manusはウェブサイトも操作することができるので、SNSのXなどに投稿してと言うと、もうそこに投稿しちゃうんですよね。ただ、Xなどは外部ツールで操作することを利用規約で禁止していますので、ManusなどでXの投稿を自動化しているという発信をしている人がいますが、これは利用規約に反しますので皆さんも注意して使っていただければいいかなと思います。自分のデータの中のものをリスト形式にまとめるというのは問題ない使い方ですので、ルールに注意しながら運用していただければと思います。ということで5つ紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。どれもChatGPTやGeminiだとなかなかできないような活用法だったと思いますし、実際にブラウザーを操作したりデータを連携したり複数の作業を実行して最後までやりきるというところがかなり違ったんじゃないかと思います。これが単なる口を出すAIから実際に作業を実行してくれるエージェントへと進化しているという概要になりますので、掴んでいただけると幸いです。それではまとめと次回予告をお話しさせていただきます。今回は話題のAIエージェントManusの魅力と活用法5選を紹介させていただきました。Manusは初心者、非エンジニアが最初に試したいAIエージェントとして大変おすすめとなっております。今AIはチャット型からエージェント型へと進化しておりますので、ぜひ皆さんもAIエージェントでの作業に慣れていくといいかなと思います。今後次のステップは2つあるんですけど、まず1つ目はこのエージェントスキルを使うということになります。ここは極めて重要でぜひ皆さんにマスターしてほしいんですけど、これはエージェントに与える仕事の作業書のようなものになります。このスキルを与えることでManusのようなAIエージェントをフルで活用できるようになるということですね。次回の動画で紹介させていただきます。もう一つのステップは、CursorやClaude Codeのような上位ツールを使用するというところがあるかなと思います。上位ツールを使っていただくことでより高度な作業ができるようになるんですけど、正直ここは難易度が現状高すぎるので、すべての人におすすめという感じではありません。私個人としては、初心者や非エンジニアの方はManusでエージェントスキルを作ることに慣れていただくことで、現状はゴールかと思いますので、無理に触る必要はないかなと思います。慣れてきた段階で次のステップとしてこちらに進んでいくといいと思います。今回は以上になります。Manusの威力を最大限発揮していただくためには、エージェントスキルを使っていくことが大事になりますので、ぜひチャンネル登録いただいて次の動画もご覧いただけると嬉しいです。それでは今回は以上です。ありがとうございました。