【実演7連発】データ搭載型AIエージェント完全デモ|Cursor×Agent skillsの威力を紹介(ChatGPTやGeminiの次はこれ)

今回は、2026年に入り急激な進化を遂げている「データ搭載型AIエージェント」について、厳選した実演を7連発で紹介します。いま、「チャット型AI」は「エージェント型のAI」へと進化を遂げ始め、そこに「データ」が搭載されたことによって、今までのChatGPTやGemini等のツールとは比較にならないビジネスインパクトが起きています。 そこで今回は、実際にCursorというツールを触りながら、データ搭載型AIエージェントの威力を紹介します。この流れは間違いなく押さえておくべしという内容になっているので、ぜひご覧ください。
▼目次
0:00 はじめに
4:30 1、AIに仕事を覚えさせる
7:27 2、覚えた内容をもとに企画作成
10:00 3、パソコン内に資料を一括作成
11:56 4、パソコン内の資料を一括整理
15:37 5、ウェブブラウザを操作
17:43 6、解説動画を一発作成
19:26 7、コンサル級レポートを作成
26:19 まとめ
▼文字起こし
こんにちは、AIキャンプの中村俊也です。今回のテーマはこちら!実演7連発、データ搭載型AIエージェントCursor×エージェントスキルズがすごい!こんなテーマでお届けさせていただきます。今回はデータ搭載型AIエージェントの威力を7つの実演で紹介させていただきます。2026年、AI活用はチャット型からデータ搭載型AIエージェントへ進化し、今までとは次元の違うレベルへ突入しました。おそらくほとんどの皆様がですね、データ搭載型AIエージェントって何なの?とか、今までのChatGPTやGeminiと何が違うの?とか、具体的にどんなことができるのか?って疑問だと思うんですけど、今日の動画を見ていただくと、こんな疑問が手ざわり感を持って理解することができるようになります。こちらの図でしっかりと理解しておきたいんですけど、今ですね、チャット型のAIからデータ搭載型AIエージェントへと進化をしております。ChatGPTやGeminiなどのチャット型AIもすごかったんですけど、ここにデータがしっかりと搭載されて、しかもこれが今、AIエージェント型へと進化するっていうね、2つの進化が同時に起きたって考えていただければ大丈夫です。AIにデータがしっかりと搭載されると何がいいのか、ズバリAIが作業内容を忘れなくなるんです。ですので、新人ではなく、まるで本当に会社にずっと勤めているベテラン並みの仕事が任せられるようになるところが非常に恐ろしいところになります。そして、エージェント型になったことによって、パソコン操作、ウェブ操作、アプリ操作など、高度な作業を粘り強く完遂できるようになったってところが非常に大きな違いになります。ですので、プロが本当に1週間以上かけるような作業も、わずか10分で完遂することができる、そんなシーンも出てきているわけです。ですので、今までのチャット型AIとは仕事のパフォーマンスが全然違うんですよね。プロが1週間以上かけるような作業を本当にプロのベテラン級のクオリティでたった10分で終わらせるという世界が本当にやってきましたので、AIを便利に使っていこうみたいな次元ではなくて、本当に根本の働き方そのものが変わってきているという次元についに2026年に突入していると思ってください。では、具体的にこのエージェントを使うためのツールっていうものがあるんですけど、代表的なところがこういうものになります。一番有名なのがClaude Codeで、これはちょっと上級者向けになるんですけど、他には初心者向けのClaudeや、あとはOpenAIのCodex、GoogleからはAgent Builder、そしてCursorみたいなツールがあります。私ですね、どれも触ってみたんですけど、細かい違いとかですね、アップデートはあるんですけど、だいたいほとんど同じように動いてくれますので、どれを選んでいただいても大丈夫です。私は今回の動画Cursorで紹介していきますけど、どのツールを触っていただいても再現可能ですので、皆さんもお好きなものを一つ選んでいただくといいかなと思います。それでは本日の流れです。今回は7つの実演を紹介させていただきます。AIに仕事を覚えさせて、その覚えた内容をもとに企画を作ったり、パソコンの中に資料を一括で作ったり一括で整理をしたり、ウェブブラウザを操作してしまったり、解説動画を一括で作ったり、あとはコンサルが1週間、1か月かけて作るようなレポートを一括で作成する、こんな事例を紹介させていただきます。本当にですね、今までのChatGPTやGeminiとはちょっと比較にならない作業が可能になっておりますので、今回の動画を見ていただきまして、データ搭載型AIエージェントの威力をしっかりと理解していただければ幸いです。最近このAIエージェントに関する動画もたくさん投稿していますので、前回までの動画もセットでご覧いただくと、さらに理解が深まるかなと思います。まずAIエージェントの入門としてはManusってところから始めてみて、そこからAIエージェントを動かすスキルっていうのを習得して、データ搭載型AIエージェントに向かうといいかなと思いますので、ぜひこちらの動画も併せてご覧ください。このチャンネルではChatGPTや生成AIに関する役立つ情報をお届けします。よければチャンネル登録もお願いします。それでは一つ目、AIに仕事を覚えさせる。それでは始めていきましょう。こちらがCursorというツールになるんですけど、右側がChatGPTと同じようなAIとのチャット欄、左側がエディターになります。左側にはいろんなファイルが入ってまして、例えばですね、私たちAIキャンプのYouTubeの作り方を記載した仕事のやり方のメモであったり、普段気づいたいろんなメモとかノートとかをまとめてね、保存することができるということで、テキストデータみたいなものですね。こんな感じで画像ファイルなんかもいっぱい入ってます。私の場合はですね、このチャットを開くと、私たちの公式キャラクターのAIあおいさんがですね、毎回いろんなデザインで作ってくれるみたいなことをちょっと遊び感覚でやっています。こんな感じでやっていただくと、どんどん上手になっていくわけですよね。ではここにですね、メモを与えていきたいなと思います。右下のUIなんですけど、このアスクっていう状態だとChatGPTやGeminiと同じように会話ができるってやつですね。このエージェントってやると実際にファイルを編集したり作成したりすることができるようになるわけです。今、オートにしていますが、このモデルですね、GPT-4oによるとか、Claude 3 Opusとか、いろんなものを使い分けることもできます。オートで特に問題ないですね。では、ここにこんなメモを打っていきたいなと思います。これは、ノートにメモをしてくださいということで、先日私がビジネスパーソンが知りたい心理学3選ということで、ミラー効果、ピグマリオン効果、そして単純接触効果っていうね、この3つを学んだとして、これをこのデータベースの中にしっかりとメモを取っておきたいわけですね。なので、メモの内容と、あとはこれをメモしておいてみたいな指示を与えるだけで、これで大丈夫です。では、打ってみましょう。そうするとエージェントがこの内容を整理してメモを始めてくれます。そうするとCursorの作業が完了してメモを作成しましたとなっています。私のこのノートっていうね、フォルダの中に、こんな感じの「ビジネスパーソンが知りたい心理学3選」というね、こんな感じのデータを作成してくれたわけです。これがデータ搭載型エージェントの非常にすごいところになります。ChatGPTとかGeminiにも会話の内容をメモリー機能で保存する機能はあるんですけど、もっとね、しっかりとちゃんとデータとして左側に保存してくれるわけです。そうすると私のこのノートっていうね、メモがいっぱいあるフォルダの中に、「ビジネスパーソンが知りたい心理学3選」というね、こんな感じの仕事のやり方とか自分が覚えておきたい内容なんかをしっかりとここに保存できるようになるわけです。もちろんですね、ここは自分でこうやって手で修正することも可能なので、本当にメモ帳のように使うこともできるということになっています。ということで、ここが一番重要なんですけど、右側のAIチャットに左側のデータベースがくっついたっていうところが、ここがね非常に革命的な進化になっているということになります。それでは、2つ目、覚えた内容をもとに企画作成をしていきましょう。では、今回はアスクモードに切り替えて、こんな質問をしていこうと思います。「うちのYouTubeで心理学3選を紹介したいです。企画を1本作ってください」と、こんな指示を出してみましょう。ここで狙いは2つあります。心理学3選を紹介してって言っているので、先ほどのこちらの「ビジネスパーソンが知りたい心理学3選」というこちらのデータをちゃんと使ってくれるかどうか、そしてうちのYouTube、つまりAIキャンプのYouTubeチャンネルらしい企画になるかどうかってところを見ておいてください。それでは見ていきましょうか。トシアさん最高です。「心理学3選」を、これはAIキャンプの方針通り、生成AI主語で構築しましたということで、このようにちゃんと私たちAIキャンプは生成AIをテーマにしたYouTubeをやっているということを、こいつは理解してくれているわけですよね。これが本当にすごいわけです。企画で、心理学ではなく、生成AIで実務成果を出す心理学活用ということで、私たち用の内容になっています。そして、見てください。ほら、本論3ブロックということで、ミラー効果、ピグマリオン効果、単純接触効果ということで、先ほどメモしたこの3つのデータをしっかりと使ってくれるわけなんですよね。私のデータベースの「ビジネスパーソンが知りたい心理学3選」こちらの情報をしっかりと参照をしながら作業をしてくれるということですね。ということで企画が出てきました。「ChatGPTで成果が出る心理学3選」ということで、営業・社内調査ですぐ実践プロンプト付き、いいですね。ちゃんと私たちのターゲット、20代から50代のビジネスパーソンに向けて、心理学を知るというよりも生成AIですぐ実行できるということが今回の狙いですよということで、内容は「ミラー効果×ChatGPT」とか「ピグマリオン効果×ChatGPT」みたいな感じ、ちゃんとAIキャンプらしい内容になっているんじゃないかなと思います。皆さん、伝わりましたでしょうか。これがデータ連携の威力で、私たちの仕事のやり方とか、与えたメモをしっかりと活用して、まるでベテラン社員のように企画を作ってくれるようになる。これがデータ連携の非常に強力なポイントになって、ChatGPTとかGeminiのメモリー機能とは、全然比較にならないクオリティが出てくるっていうところになっているわけです。3つ目、パソコン内に資料を一括作成してみます。それでは続いてはまっさらな状態からデータを作っていきたいなと思います。現在ですね、今フォルダを1個用意してるんですけど、このフォルダの中は現在空っぽで何も入っていない状態になっています。ここはですね、ファイルをAIで作っていきましょう。このフォルダの中で空っぽでして、実際にこのCursorの上で開いてみても、このファイルの中にほら何にも入ってないスッカスカの状態だと思ってください。今からここにですね、ファイルを作っていきたいと思います。では、こんな指示を行っていきましょう。このフォルダに対してですね、「新社会人向けのお役立ちノウハウを記載した小さなメモを、マークダウン形式で10件作成して」という指示を行っていきます。そうするとですね、このフォルダに10件のテキストファイルみたいなものを作られますので、このまま待っていきましょう。そうするとほら見てください。報連相の基本みたいな感じで、今ファイルは1個できましたね。新社会人向けのファイルということで、報連相に関する内容、メモの取り方、タスク管理のコツみたいな感じで、どんどんどんこのファイルを作ってくれているわけです。そうすると10件のメモ帳がしっかりとできましたね。新社会人に関するメモができました。ということでいかがでしょうか。これでね、10件のメモ帳がこの中に、しっかりとできたということになります。ちなみにですね、この左側ってのは、パソコンのフォルダの中の資料を表示しています。ほら、実際に私のパソコンの中のフォルダを開いてみると、ほら見てください。報連相の基本、メモの取り方、みたいなファイルがしっかりとこのパソコンのローカルのフォルダのように作られていることが分かります。つまり、このCursorを使ってあげると、このパソコンのローカルの中にこんな感じでファイルとかね、フォルダをどんどん作っていくことができると、思っていただければ大丈夫です。4つ目、続いてパソコン内の資料を一括整理していきましょう。では、ここから、ここの10件のテキストデータとか、ノウハウナレッジとかっていうんですけど、これをリンク付けとか、タグ付けをやっていきたいなと思います。この10件のマークダウンファイルをタグ付けしてください。関連性の高いものを、内部リンクでつなげてみてくださいということで、それぞれのところにタグみたいなのをつけて、あとは関連性の高いものをリンクをする、まるでWikipediaみたいに、内部リンクをつけていくみたいなことをやっていこうかなと思います。この指示を出す前に、一旦この状態を今ね、ちょっと可視化していきたいんですけど、これがですね、Obsidianというツールを使ったグラフビューなんですけど、これどうなってるかっていうと、一つ一つのファイルが、今のところ何にもリンクしていないですよね。10件のマークダウンファイルが勝手にバラバラに、フォルダ内に存在しているだけなので、どれとどれが繋がってるかとか、どこにどういう情報があるかっていうのを理解しにくいわけですよね。なのでここでタグ付けをしてしるしをつけたり、内部リンクで例えば6番と7番が関連性が高いですよ、みたいな情報を、このデータの中に付与していきたいなと思います。それではやってみましょう。タグと関連メモの内部リンクを追加していきますということです。この報連相の基本って言ったら、ほら見てください。ここにですね、線が伸びましたよね、内部リンクが、この4番6番7番とリンクが繋がるってことを、今この子が指定してくれました。また、そんな感じでどんどんどんこうやって内部リンクをつけて、まるでこう、線でどんどん繋がっていくみたいなことをやってくれています。左側見てくださいね、関連性のあるものがどんどん繋がっていくわけです。ということで10番まで終わりました。そうすると、例えばこの2番の資料は5番3番10番とリンクしているよとか、この4番の資料は1、7、9と内容が近いよみたいなことを、こうやって視覚的にリンクさせることができるわけです。具体的にどうやってこれ内部リンク作っているかというと、例えばこの1番の資料だったら、さっきはここまでしかなかったんですけど、この関連メモっていうところで、4番6番7番とかと、こうやって内部リンクが繋がってますよという事が分かるわけです。また、ここの下部にですね、例えば#新社会人、#コミュニケーションみたいな感じのこのメモ帳に対するしるしみたいなタグをここでつけることができるわけです。これ、専門用語でメタデータと呼ぶんですけど、このタグとかですね、関連のリンクみたいなのがあると、検索可能性が高くなってデータを管理しやすくなるということになります。このね、タグ付けとかメモの内部リンクなんかを、人の手でガチャガチャやってたらとんでもなく大変なわけですけど、こんな感じで、AIエージェント自体にこのナレッジを整理させるみたいなこともやることができるわけです。ということで、パソコン内のデータを一発で整理するってことをやらせていただきました。ちなみに普段私が使用しているナレッジのグラフってのが大体こんな感じになっています。まあ私の場合はですね、いろんなメモとかこの資料がね、いろんなメモとかで、赤とか紫とかですね、この青色みたいなのが、まさにこのエージェントスキルっていうところのエージェントがね、あのどのように働くかっていうところだったり、黄色のね、この画像なんかもちゃんとイメージリストっていうところで、リンクをさせたりして検索可能性を高めたり、この緑色の索引のしるしをつけたり、みたいなことをやっています。こんな感じで、そういうナレッジデータを構築していくと、このAIエージェントが非常にね、あのレベル高く動くことができるようになるということになるので、こんな感じのデータ整理もAIにやってもらいましょうってことになっています。5つ目、ウェブブラウザを操作していきます。それではですね、今度はウェブページを操作させてみたいなと思います。こちらにですね、私サンプルのスプレッドシートをここで用意しているわけなんですけど、例えばですけど、お名前は何ですかとか、何年生まれですかとか、出身地はどこですか?みたいな感じで、私の知識がないと答えられないようなデータがあるわけなんですけど、これをですね、エージェントに私のデータを使わせた上で、このウェブページを操作・入力させていきたいなと思います。ね、入力するプロンプトはすごくシンプルでね、このシート、入力面倒だから、入力しておいてってお願いするだけです。この最近のこのエージェントツールっていうのは、このウェブページも操作できるようになっていますので、このまま待っていくと、なんとここにですね、私の中村俊也のデータを使った状態で入力をしてくれます。今回技術的には、Google Sheets APIというものを使ってここで入力をしているそうです。じゃあこのままですね、ちょっと待ってみましょう。ここが入力できるか、ちょっと見ていてください。私は一切操作をしません。ということでほら、放置したらできました。Google Sheets APIを使用してシートのB4の列からB12のところに正常に反映されていますということです。ちょっと中身も見てみましょうか。お名前、中村俊也、何年生まれ、1988年生まれ、以前の職業は高校教師、現在の主な事業内容は生成AIに関する研修、ご助言、講演とか、起業したきっかけは変わらない学校教育の危機感から、より価値ある学びを自由に届けたいと考えて起業したということで、完璧ですね。もうバッチリです。これすごくないですか?ちゃんとね、このWebページなんかも私のですね、このエージェントからデータを持って操作してってお願いするだけで、もうこの作業はできてしまうということで、もちろんですね、このWebページを操作してしまうので、若干のリスクはあるんですけど、パソコン上とか、ブラウザ上でやってるようないろんな作業が、ほとんど操作できるようになってしまっているということで、本当に革命的な進化じゃないかと思います。6つ目、解説動画一発で作ります。解説動画を作る方法は前回のね、Manusの動画でも紹介させていただいたんですけど、Remotionというね、プログラムで動画を作るっていうところを、このスキルにしながらですね、作成しています。私はですね、このAIキャンプのAIあおいさんとChatGPTっていうね、ロボットがいるんですけど、その2人が掛け合ってる解説動画を作って、Geminiのね、Nano Bananaで背景画像を作って、ElevenLabsで音声を作って、字幕を作ったり、そんなことをするみたいなことを、いろいろと設定しています。解説としてはここにですね、これ、まるまるの、解説動画作ってって言うと、こいつが原稿とともに動画を作ってくれます。ということで実際に作った動画がありますよ、ちょっとご覧いただければと思います。「こんにちは、AIキャンプのAIあおいさんです。最近、ChatGPTなどの生成AIがものすごいレベルになってますね。文章作成やデータ分析まで気づけば、毎日使っちゃってるね。」「そうなんです。もはや、便利ツールを越えて、経営戦略のど真ん中って感じです。」企業の要請に応えて、図はこんな感じで、2人のキャラクターがいて、しっかりと字幕が載っていて、後ろ側で、Geminiで生成した画像があって、BGMとか効果音とか、そういうものも入っているみたいなね。こんな感じの解説動画、本当に10分ぐらいで作れるようになるっていうことが、本当にすごいんじゃないかと思います。こういう動画制作をいちいち外注してたらですね、本当に何万とか10万とか平気でかかると思いますし、自分で作業をするって言っても、慣れてる人でも相当時間がかかるわけなんですけど、もうやり方をこうやって作ってしまえば、解説動画は一発で作れるっていう時代になっているわけです。7つ目、コンサル級のレポートを作成します。それではですね、最後に一番すごい事例を紹介させていただきます。コンサル級のレポートを作っていきます。今回、ちょっとこんな感じのコンサル的な活用イメージをやっていきたいと思うんですけど、コンサルタントが1週間をかけても、難しいんじゃないかっていうレベルの作業が、本当に簡単に実行することができます。例えば、私たちAIキャンプが、とある企業さんに、生成AIの活用コンサルの依頼を受けた、みたいなシーンで、ちょっと考えていきたいと思います。ねえねえ、株式会社マルマルさんから、生成AIの活用コンサルの依頼があったんだけどさ、この企業を調査して、面談で使うヒアリングシートを準備して、参考事例もたくさん調査して、弊社ができる最高の提案を考案して、読みやすい説明資料にまとめて、あとリンクで共有できる、ウェブページとか、これを使う、解説動画とかもあるといいよね、10分でやって、プロ級の質でね、あと、なんて言われたら、皆さん、部下だったら、どう思いますか?こんなことを言われたら、無茶振りになっていますよね。っていうか普通に人間じゃ無理だと思うんですけど、なんとですね、この作業をAIがやってしまうわけですね。では、実際に作成したものがありますので、こちらで紹介させていただきます。先日私たちは、静清信用金庫さまっていうところにお招きいただいて、少し、AIの講演をやらせていただいたんですけど、そんなときに実演をさせていただきました。そうするとこんな感じのウェブページが、こうやって綺麗にできるわけです。ちょっと中身見ていきたいと思うんですけど、まずですね、冒頭に企業リサーチがあります。静清信用金庫さま、所在地とか業種とか、いろんな情報を、ウェブサイトからまとめてくれています。この辺りはですね、ちょっとGPTとかでもできるので、そんなにもう皆さん驚かないと思うんですけど、こんな感じでさらに事業の特徴、主要な製品、注目ポイント、一般的な動向なんかを調べてくれています。さらにここからすごいのはですね、参考事例となる業界の事例なんかも紹介してくれています。今回ですね、金融業界ということなので、このレポートとは別に金融業界における生成AIの活用事例のまとめレポートを作ってくれました。これによるとすごいんですよ。金融機関が公表している生成AIの活用事例、55件をリサーチしましたよと、あと金融庁のAIディスカッションペーパー、これがおそらく最重要資料だろうみたいなことも、しっかりと考察してくれながら、金融機関ではどういうことをやるべきかみたいなことを出してくれているわけです。中身は本当にすごいんですけど、ちょっと大事なところだけお伝えすると、例えばですね、金融業界特化のAIだけじゃなく、社内マニュアルとか問い合わせ対応、稟議書などの文章作成とか、日常業務で実は成果が出ているんだよ。例えば、宮崎銀行さんはこんな感じの成果、三井住友カードさんがこういう成果みたいな感じで、しっかりと、根拠のある事例とともに回答してくれているわけです。すごいですよね。こんなの人間が調べてるとちょっとね、時間がかかってしまうんですけど、こんな感じの事例をAIがサクッと抽出してくれます。ね、これが2番です。この1番のリサーチと参考事例をもとにヒアリングシートを作ってくれています。例えば、私たちAIキャンプがこの会社に研修をさせていただくとか、コンサルをさせていただく場合は、生成AIってどのくらい使ってますかね、とかまず、最初に挑戦したいものって何ですかね、みたいな、こういうヒアリングって必ずすると思うんですよね。あとですね、静清信用金庫さんのこういう経営相談部ではこういうところの活用ではどういうふうになっていますか?みたいな、その会社さん、特有の個別質問なんかも作ってくれるわけなので、あの非常に素晴らしいんじゃないかなと思います。この下書きがある状態とない状態では、面談、初回面談の質がかなり違うわけですよね。提案資料作成ということで、もし私たちAIキャンプが初期提案するなら、全社向けの研修とか、リーダー向けの研修とか、場合によっては、月額の顧問サポートなんか、いかがでしょうか?みたいな提案も、ここで出してくれているわけです。しかもですね、今回の内容に合わせて、えーとさっきのね、解説動画も一緒に作ってくれているわけです。でね、この動画のクオリティめちゃくちゃ高いので、ちょっと見ていきましょう。「こんにちは、AIキャンプのAIあおいさんです。静清信用金庫様向けの生成AI活用のポイントを考えましょう。」「ねえ、AIあおいさん、静清信用金庫ってどんな金融機関なの?」「静岡で100年以上、地域企業を支える信用金庫です。」この辺りはいいですよね。ここからがすごいんですよ。「信用金庫で、AI活用するなら、何がいいかな?やっぱり金融機関だし、融資の審査や、格付けみたいな判断を、AIに任せるのかな?」これすごいですよね。やっぱり金融機関なんだから、融死の審査とか、格付けAIみたいなのをやっていくといいんじゃないか、みたいな疑問をこのロボットが言ってくれてますね。それに対し、私たちのAIあおいさんの回答を聞いてくださいね。「実は、金融機関では特別なことをする前に、王道のAI活用から始めるのがおすすめなんですね。」すごいですよね。実は、そういうかっこいいことの前に、王道から始めていきましょうみたいなもっともな、提案をしてくれるわけです。そうなんだ。「金融機関55件の活用では、稟議書作成、面談要約、社内問い合わせで、成果が出ています。」これすごいですよね。金融機関の事例55件をリサーチした結果、こういうところで成果が出ているのよっていうね。非常に説得力のある提案がされているわけですよね。これすごくないですか。私もですね、AIめちゃめちゃやってますし、金融機関さんともこれから、これまでいろんなことやってきましたので、頭の中にいろいろ入ってますけど、それでもですね、これだけ鋭い回答はなかなか出てこないので、本当に素晴らしいなと思いました。本当にベテラン級の回答が、楽しい動画で届いてくるということになりますので、小手先のテクニックではなく必ず、プロ級の回答が出てきているんじゃないかと思います。「できることから始めていこうね。以上、AIキャンプでした。バイバイ。」ということでいかがでしょうか。市場調査から、競合事例、ヒアリングシートの作成から、提案の作成、そして見やすいウェブページや解説動画まで作るので、ちょっと怖くないですか。もう本当にですね、こういうのができてしまうわけなんですよ。こういうのを見ていると、本当に根本のところから、働き方とか仕事のあり方って変えていかなきゃいけないですし、自分たちの業務をしっかりと分解しながら、AIにこのデータをしっかりと与えていくと、ものすごい成果が出てくるってことを皆さんに感じていただけたんじゃないかと思います。それでは活用事例の紹介は以上とさせていただきます。それではまとめていきます。今回はデータ搭載型AIエージェントの威力を7つの実演で紹介させていただきました。こちらの図にあるように、今AIはチャット型からデータ搭載型AIエージェントへと進化していて、今までとは次元の違うレベルに突入しました。今回の実演で紹介させていただいた通り、本当にですね、私たちの仕事を大きく、根本から変えてしまうような技術になっていますので、本当にですね、我こそはと思う方はどんどん活用を始めていただけると、いいかなと思います。それでは今回は以上です。ありがとうございました。

