【AIマンガ入門①】初心者でも大丈夫!販売促進に使えるAIマンガ制作の第一歩

今回は、AIを使って、販売促進用のマンガを作る方法をお伝えします!この動画を見れば、「デザインが苦手」「予算がない」という方でも、AIを使ったマンガ製作に挑戦することができるので、ぜひみなさんもやってみてください!
▼目次
0:00 オープニング
0:27 AIを活用したマンガ制作のメリット
1:44 今回の動画のコンセプト
2:22 動画全体の流れ
3:04 1.マンガのコンセプトを考える
5:04 2.2人分のキャラクターコンセプトを作る
6:36 3.AI画像生成でメインキャラクター画像を作る
8:02 Midjourneyでメインキャラを作る
9:13 Gemini画像生成(nano banana)で2人目のキャラを作る
10:57 キャラクターデザインシートを作る
11:35 3面図を作る
12:00 まとめ
▼文字起こし
こんにちは、AIキャンプの中村俊也です。今回のテーマはこちら。AIでマンガ制作、初心者でも大丈夫、販促用マンガを作ってみよう。第1話、準備編、コンセプトとキャラメイクでお届けします。今回は、AIを使って販売促進用のAIマンガを作ってみよう、こんなテーマでお届けします。マンガを使った販売促進に興味はあるけど、自分にはデザインができないし、依頼する予算もない、そんな方はいませんか?実はですね、最新のAIを使うとイラスト作成が苦手な私のような人でも短時間でオリジナルの販促マンガを作れるようになります。クオリティとしては、ちょっとこれは私の限界はこのくらいになるんですけど、このくらいのマンガだったらサクッと作ることができるということです。先に注意点なんですけど、もちろんプロレベルってのは当然無理かなと思います。実際に作ってみると分かるんですけど、マンガ制作には専門知識とか、なんといっても熱量が必要です。やってみるとプロの方って本当にすごいなって今回私も感じました。ただ、AIが登場したことによってマンガ制作のハードル自体はかなり下がったかなと思います。そして、私のようにデザインができない人でもこういったマンガ制作に挑戦できるということで、チャレンジできる人が増えているんじゃないかなと思います。一度やってみると本当に面白いですし、勉強になりますので、時間のある方はやってみていただけるといいかなと思います。ちなみに、AIマンガを専門に発信しているケスさんとか、X等で発信されている方もいらっしゃいますので、より詳しく知りたい方はそういったところを見ていただくといいんじゃないかなと思います。今回は全3話の動画シリーズでご紹介します。正直、今回の内容かなり有料級だと思います。第1話ではマンガのコンセプトとキャラメイクをしていきます。第2話ではGeminiとかCanvaというツールを使ってマンガを完成させて、第3話はおまけでこれを動画にしていきたいなと思います。今回の動画を見て真似していただくと、あなたも販売促進用のビジネスマンガが作れるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。このチャンネルではChatGPTや生成AIに関する役立ち情報を発信します。よければチャンネル登録もお願いします。まず1つ目、マンガのコンセプトを決めます。マンガにはいろんな種類があって、普通のエンタメだけではなくビジネス系のマンガもあります。例えば教育用や役立ち情報の発信、自己紹介用のマンガなんかもいいですよね。今回は特に販促用、販売促進用ということで、自社や自社の製品・サービスを紹介する感じでやっていこうかなと思います。この販促用マンガで決めるコンセプトは大きく3つ。1つ目は目的。自社の認知度を上げたいのか、お客さんの信頼を獲得したいのか、商品の購入を促したいのか、マンガの目的=ゴールを決めておきましょう。2つ目は読者のターゲット。マーケティングではペルソナと言いますが、ターゲット像をちゃんと決めて、その人向けに発信します。3つ目はメッセージ。このマンガを通じて読者に何を伝えたいかを決めます。最低限この3つのコンセプトを決めておくと、マンガはかなり良くなります。例えば、私はAIキャンプのマンガではこう作成しました。目的は信頼獲得、特にAIキャンプを好きになってもらうこと。私自身、AI研修をたくさんやっていますので、その研修のアクセントとしてマンガで紹介すると良いかなと思い、こんな感じで進めています。ターゲットは、生成AIをビジネスに活用したいビジネスパーソンや法人。私たちAIキャンプのターゲットですね。この方々に生成AIに関する役立ち情報をゲットしていただき、よりAIキャンプを好きになってもらい、AIを使ってもらうことを目指します。次に2つ目、2人分のキャラクターコンセプトを作ります。ここは結構ポイントで、販促用マンガでは登場人物が2人いるとすごく良いものになると感じています。主人公キャラとサポートキャラですね。主人公は読者=ターゲットに一致する人物にすると、読み手が登場人物に共感しやすくなります。主人公に対して教えたりサポートしたりする先生役・紹介役としてサポートキャラを作りましょう。私たちの場合は、AIのことが全然分からない「カザマ部長」が主人公キャラで、AIが大好きな「AIあおいさん」がサポートです。ストーリーの鉄板は、悩んでいる人が商品やサービスに出会って解決し、素敵な未来を手に入れるという流れ。今回なら、AIの使い方がよく分からないカザマ部長がAIあおいさんに教えてもらって解決し、AIを使いこなせるようになってうれしい、そんな簡単なストーリーを構想してみてください。皆さんも2人分のキャラクターコンセプトを考えてみてください。3つ目、AI画像生成でメインキャラクター画像を作っていきましょう。キャラクター画像を2人分作ります。流れとしては、1人目のキャラクターは何でも構いませんので作ってもらい、2人目はGeminiの画像生成で作っていくといいかなと思います。理由は、1人目のキャラクターをベースに2人目を作ると、ある程度テイストがそろったキャラクターができるからです。厳密に言うとAIあおいさんとカザマ部長で描き方やタッチの質感が若干違うんですが、こだわり過ぎると先に進まないので、できれば同じトーンとタッチで作りつつ、今回は多少は目をつぶっています。私は1人目のキャラクターを画像生成AIのMidjourneyで作成しました。ChatGPTやGeminiの画像生成でもいいんですが、専用ツールを使ったほうが質は高いかなと思います。カザマ部長を作る時は、1枚目のAIあおいさんの画像をアップした状態で、「添付した女性と対になる男性キャラクター、黒髪、黒のワイシャツ、両手に黒いスマートウォッチ」と指示し、通称ナノバナナと言われるモデルを使い、Gemini 2.5 Flashモデルで画像生成していきます。そうするとAIあおいさんのテイストに従った男性キャラクターが出てきます。何回かガチャは必要ですが、やってみてください。たまに画像が出てこない時があるので、その場合はやり直すか、英語で「Generate an image」と入れると成功率が上がります。いいですね。こんな感じで画像ができて、AIあおいさんと対になるような、必ずしも完全一致ではないけれど遠目には十分いい感じの画像が出てきたかなと思います。ここから自分のイメージに近づけていきましょう。僕の場合は少しがっちりした体格で、40代くらいの男性にしたかったので、そんな指示をしながら何度も修正してキャラメイクしてください。やってみると分かりますが、例えば「黒のワイシャツ」と指示しているのにTシャツになっていたりします。このあたりは何度も生成しながら調整するのが良いです。ということで、画像生成を繰り返して2人のキャラクター画像を作ってみてください。ここで終わってもいいんですが、さらにこだわるなら「キャラクターデザインシート」を作っておくと良いと思います。それでね、表情違い・ポーズ違い、横や後ろの姿などを用意しておくと、画像生成時に一貫性のあるものができます。特に、ここまでやる必要はないかもしれませんが、全身の三面図を作っておくとかなり良いと感じました。服装や靴、後ろ姿、横からの姿も一貫して作ってくれるので、とても便利です。ちょっとやってみましょう。この人をマンガ風にして三面図を付けてください、と指示してみます。これは私のAIあおいさんの設定なんですが、ベージュのロングスカートに濃い色のベルト、靴を履いている、という設定にしています。このまま何度も画像生成して、好きなものが出てくるまで試してみてください。ではまとめます。第1話、コンセプトとキャラメイクのまとめということで、準備の段階をご紹介しました。私たちAIキャンプの販促用マンガでは、コンセプトとして目的・ターゲット・メッセージをこのように決め、キャラクターは「AIが分からなすぎるカザマ部長」と「AIが大好きなAIあおいさん」が教えていく、という構成にしました。三面図としてAIあおいさんとカザマ部長の2人の三面図画像を用意しておくことで、これからのマンガ画像を作ることができます。ひとまず準備はばっちり完了かなと思います。次回の動画では、これを元にAIマンガを作っていく方法をご紹介しますので、ぜひチャンネル登録して次回の動画をお待ちいただければと思います。販売促進用のAIマンガ制作・第1話は以上です。ありがとうございました。


