ChatGPT・生成AI 2023年総復習!【AIキャンプ第1回WEB講座】

AIキャンプWEB講座_ChatGPT_静岡_ラーニングライト中村俊也

2023年は、『生成AI元年』として歴史に残る1年でした。

しかし、情報が多すぎて、最先端の情報についていくのが大変…という方も多かったのではないでしょうか?

そこで今回は、ChatGPTや生成AIに関して特に重要な出来事や驚きの機能を、厳選して紹介します。

講座内容

0:00 ChatGPT・生成AI 2023年総復習!
3:21 AIキャンプのご紹介
4:09 2023年ビッグニュース20選
9:23 ニュース1 画像生成AI
16:03 ニュース2 AIと検索が合体!BingとBardの登場
16:49 ニュース3 Google検索がSEOからSGEに
19:06 ニュース4 Google Bard、Bard Extension
21:30 ニュース5 Microsoft Copilot、Azure AI
23:53 ニュース6 動画系AI
24:24 ニュース7 音声系AI 音読さん、CoeFont、SunoAI、Whisper、ElevenLabs
28:28 多機能になったChatGPT
30:30 ChatGPTの機能① 音声認識
31:30 ChatGPTの機能② 画像認識ChatGPT-4V
36:12 ChatGPTの機能③ 拡張機能プラグイン WEBPilot、HeyGen
37:23 2023年5月にシンギュラリティを感じました
38:52 ChatGPTの機能④ 高度なデータ分析 Code Interpreter、Data analysis
40:27 ChatGPTの機能⑤ ChatGPTのAPI
40:42 ChatGPTの機能⑥ My GPTs
42:55 2023年、残念だったAIニュース
45:10 AIを使いこなすには
46:55 2024年、対話型AI活用で差がつく3つの視点(プロンプトエンジニアリング、データ活用・検索、多様化する言語モデル)
52:23 おわりに
52:56 AIキャンプ集中講座のご案内

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使用している素材・動画・ツール
・対話AI ChatGPT
・画像AI #midjourney
・音声AI #coefont
・音声AI #音読さん
・作曲AI #sunoai
・翻訳AI #elevenlabs
・動画AI #did
・動画AI #heygen
・#pixel8 の紹介動画 YouTube「Google Pixel 8 : ベストテイク 女子旅篇」ーGoogle Japan
 https://youtu.be/kZmJ3kiANms

Q&A

Q、一般の人が会社で使う場合の注意事項を教えて下さい。

A、注意点10を、添付の図で紹介させていただきますね。基本はこちらを押さえていただければOKです。

ChatGPT注意点_AIキャンプ静岡_ラーニングライト中村俊也

Q、うちの会社ではAI全部禁止なんですが…

A、法人のリスク対策として、一定のレベルで禁止にする判断もアリかと思います。ただし、禁止にすると「従業員が隠れて勝手に使う」リスクがあるので、かえって危険だと思います。

Q、よくアイデア出しに使うといいますが、学習したデータは過去の物です。全く新しいアイデアが生まれるのでしょうか?

A、ChatGPTは、『全く新しいアイデアを生み出すことができます!』ここが本当にすごくて、ChatGPTは過去の情報(言葉)をたくさん学習して確率的につなげているだけなのですが、非常に独創的なアイデアを生成してくれます。ほんとすごい時代になりました。

Q、365のcopilotが残念だったと言われてましたが、具体的にどんなところが残念だったのか教えてもらいたいです。私は社内の講聴会でmicrosoftの方からcopilotの紹介を受けて、すごい時代になるんだとセンセーショナルを受けたのですが、先生的にどんなところが残念だったのか興味あります。

A、Copilot for Microsoft 365ですが、まず日本語対応が遅く、ワード・エクセル等と連携しても、精度が低くまだまだ実務レベルでないというのが理由です。また、Azure AIと違い、もともとMicrosoft社がもっていたチャットツールにAIの機能を乗せたもので、使いにくさや、機能の少なさも目立ちます。さらに、現時点では「E3プラン、300人アカウント以上、1年一括契約」という縛りがあるため、最低でも導入しコストが1640万円必要です。ですので、『すでにE3プラン以上を契約している大企業』以外は、慌てて手を出す理由がないと判断しています。ただし、将来的には非常に楽しみなツールであるのは間違いないので、今後に期待、という感じです。

Q、生成AIで声や動画が著名人に模して作成できるようで、誰でも簡単にフェイク動画が作成できてしまう気がしました。生成された画像の精度を見るとフェイク動画を見破ること困難な気がします。生成する技術と見破る技術がいたちごっこになるのではと感じていますが、コメントをいただけるうれしいです。また、フェイク動画を作成することで法的処置もとれるのでしょうか。

A、おっしゃる通り、フェイク画像や動画は急激に増加すると思われます。同時に、フェイク動画を見破るための技術や規制も同時に発展しています。ただし、これらの生成と検出は、やはりいたちごっこになると予想されています。法規制は当然あります。現在でも、著作権、肖像権の侵害や、名誉棄損、国家の安全保障など、複雑な問題が検討されています。

Q、AIキャンプ集中講座(静岡)の3日コースに興味があります。割引中であれば受講しようかお財布と相談してます。

A、ありがとうございます!実際に実践でワイワイやりながら学ぶのは本当に楽しいので、ぜひご検討ください。

・今回の内容は、生成型AIの普及から今後の方向性について、いっきに知ることができ、非常に有意義な内容でした。特にPythonとの連携は、大きな可能性を感じました。

・すごく参考になる内容を自宅で無料で聞くことが出来てめちゃめちゃ嬉しかったです!1日遅れのクリスマスプレゼントをありがとうございました!